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2016-06-22 (Wed)

会社の社長秘書室勤務の業務アレコレ・・2/2

 拳がモロに腹に当たってしまいウッ!となってうずくまりました。「あんたなんかね!あんたなんか!…」うずくまった私を容赦なく蹴り続けます。3発くらい蹴られた所で私の中の何かがパチッと弾けました。奥様の足をムンズと掴むとベットに突き飛ばしました。

「キャァ!?」ドン、とベットにしりもちを着いて驚いたように私を見て「な、なにすんのよ!」私はベットに飛び乗り、奥様の頬を思いっきり平手打ちしました。バシッ!と音がして奥様の顔が横を向きました。「いい気になりやがって…いい加減にしろ!」と怒鳴ると更にもう1発、今度は逆の頬に平手打ちを食らわせました。


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 あぅっ!と悲鳴を上げて逃げようとしますが、力でねじ伏せて奥様の上に馬乗りになると「ワガママな奥様はたっぷり調教しなきゃな…」と履き捨てます。恐怖に顔を引きつらせながら「ど、どうなるか、わかってるんでしょうね?!」「わかってるさ、まずアンタが社長に捨てられる方が先だけどな!」奥様がヒッ!と声を上ずらせて「そ…そんな」と言うのがやっとのようです。

「社長はな!あんなババアはもうあきた!って言ってたぞ…新しい愛人が何歳か知ってるか?」奥様は声を震わせながら「し、知らないわ…そんなの」私はニヤリとすると「23歳だとよ!オマエよりずっとイイって言ってたんだよ!わかるか?!」奥様は目に涙を浮かべながら「やっぱり…」と小さく呟いて、ウッ、ウッと泣き始めました。

「どうする?…俺が社長に愛人の悪口を吹き込んでもいいぞ?社長の日程も調整して、愛人と別れさせてやってもいい。どうだ?」奥様はハッとした目をして私を見ています。

「そ、そんな事…出来る訳ない…」目を逸らしながらそう呟きます。「まっ、信じなければそれでいいけどな…どうせアンタはゴミ箱行きだからよ」奥様は涙をこぼしながら「イヤ!別れるなんでイヤ!やっとここまできたのに…お…お願いだから…」私は怒張したモノを奥様の口元に押し付けると「咥えろ」と命令しました。

 どうやら閑念したようです。目をつぶって私のモノをシャブリ始めました。「ほら、もっと舌を使え!そうだ…やれば出来るじゃないか」口内で舌を上手く亀頭に絡ませます。「安心しろ、社長とオマエの仲は取り持ってやる…その代わり、オマエは俺の性欲をちゃんと処理しろよ」奥様はコクリと頷くと私のサオをジュブリとシャブリます。

 唾液でデロデロになったサオをジュブジュブと音を立てて豪快にシャブリます。「オマエもしばらくご無沙汰だったろ?…俺がイカせてやるよ」私は奥様のブラとパンティを剥ぎ取ると胸に貪るように吸い付きます。「はぁっ!…あぁん…」奥様は30代とは思えないような吸い付くようなモチ肌で私を魅了します。

 舌を乳房にからませて乳首の回りから徐々に愛撫します。「うぅっ…ハァ、ハァ」少しづつヨガリ声を上げる奥様。私は乳輪を丹念に舐めると、勃起した乳首を軽く噛みました。「あぅっ!」奥様が一瞬仰け反ります。更にコリコリと乳首を攻め立てます「あん!あん!ひぃぃっ!」目を閉じてされるがままに感じている奥様。

 私はとうとう奥様の秘部に手をやりました。「どれ…おっ?もうヌレヌレじゃないか…感じてるのか?」奥様は顔を赤らめながら目をつむったまま顔を逸らします。「気持ちいいって言えよ?奥さん」奥様の膣口に指をヌプッと入れて入り口をグリグリとかき回します。

「んああっ!…あぅぅ…うぅん…」膣口を中指で刺激しながら一緒にクリトリスを親指で刺激します。「あぁっ!いゃあ!」逃げるように股を閉じようとしますが、足で押さえつけ更に激しく2点責めをします。

「いゃあ!いゃあ!」感じながらも抵抗する奥様に「ほら、イッてみろよ、俺の手でイケよ」「そんなのイヤァ!」「ほら、俺にイク顔を見せてくれよ」顔を真っ赤にして必死にガマンしているようでしたが、次第に悶えが強くなってきます。

「ハァ…ハァ…ハァ…」そして一瞬ピクッとなると膣内の中指がキューッと締められて、同時に体を反らせるとヒクヒクとカワイイ顔をしてイッてしまいました。奥様はポケーッとした顔をしてしばらく違う世界に飛んでいるようでした。

 余韻を楽しんでいる奥様に向かって「オマエがイッた顔、結構かわいいな?入れたくなっちゃったよ」と言うと、えっ?とした表情をして奥様が「ゴ…ゴム無い…」「そんなのいらねーだろ?オマエ不妊症なんだろ?」ヒッ!と顔を強張らせると「な、なんで…」「社長が、いくらヤッても妊娠しない、あいつは不妊症だ、って言ってたぞ」私は奥様が不妊症の治療をしている事も知っていました。

「そ、そんな…ヒドイ」奥様は涙をポロポロとこぼしながら私を見ています。私はモノを奥様の膣口に押し付けると一気に奥まで押し込みました。「いやぁぁぁっ!やめてぇぇぇぇ!」必死に泣いて抵抗する奥様ですが男の力にかなうはずがありません。

「おおっ!オマエのマンコ、意外と締まるじゃねぇかよ…こりゃいいや」「いやぁ!いやあぁぁっ!」ニュルっとした愛液とヒダヒダの膣壁が私の亀頭を容赦なくエグリます。奥様の中はミミズ千匹といった様子で、社長が「アイツのアレは最高なんだ」と言っていたのが今、わかりました。

「ヤダ!ヤダ!お願いだから…いやぁぁ」両手で顔を覆い隠し、泣いている奥様を横目に生ピストンを繰り返します。ピストンするたびにジュブッ!ジュブッ!という生々しい音が部屋に響き渡ります。「オマエ、凄い濡れてるな?感じてるんじゃないか?」奥様は「違う…感じてない…」と否定するものの、顔が紅潮し目は虚ろになっています。

「ほら…こんなにビショビショだぞ」アナルの方に手を回すと愛液がダラダラと垂れてシーツまでグショグショになっていました。「そんな…違う…」口は半開きになり、目は虚ろのまま、ハァハァと呼吸が荒くなっていきます。私はクリトリスを擦るようにピストンをします。

「ほら?いいのか?気持ちいいのか?」奥様はぼーっとしながらうわごとの様に「あん…うぅ…いぃ」と呟いています。さらにグリグリとピストンを繰り返します。「ハッ…ハッ…ハッ…ハッ」息が荒くなって徐々に奥様が高まっているのが感じられました。私はモノを強く奥に押し込みました。

「うっ!…ひっ!…ひっ!」奥様の声が上ずっています。そしてズドン、ズドンと腰を打ち付けると「あっ…あぁぁ…いくぅ…」ビクビクっと体を震わせると同時に私のモノがキュッと締め付けられるのを感じました。どうやらまたイッたようです。奥様はまったくの放心状態でうつろに空を見つめています。

「じゃ、そろそろイカせてもらうわ…」奥様がハッとして「…お…願い…外に…」知らないフリをして腰を振りつづけます。「お、お願いだから…外にだして…お願い」無視してピストンをしていると、徐々に射精感が高まってきます。

「さて…じゃ、汚いザーメンを奥様の中に出させてもらいますからね…」奥様は顔を強張らせて「い…いゃぁ!…やめてぇ!…子供できちゃう!」精子が尿道を上がってくるのが感じられます。「おっ…イクぞ!」「いやぁぁ!」奥様の悲痛な叫び声と共に、私はドボォッ!と勢い良く精子を膣内に放出しました。

「ひぃぃっ!いやぁ!いゃぁ!」必死に逃げようとする奥様をガッチリと押さえ込みモノを激しく打ち込みます。奥までグッと押し込むだびにドクッ!と精子が放出されていきます。更にドクッ!ドクッ!と奥の奥までねじ込んで射精を繰り返します。

「いやぁ…いやっ…ああっ…そんな…ヒドイ」もう奥様は涙が止まりません。ヒクヒクと体を震わせながら涙をポロポロとこぼしています。最後の1滴まで精子を送り込むと「…ふぅ、アンタのマンコ最高だったわ…」奥様は「…子供出来たら…どうすんのよ?!」私は「明日でも社長にも中に出してもらえよ…出来るだろ?」

 奥様は続けざまに「ちゃ、ちゃんと…愛人と…別れさせてくれるんでしょうね?!」と涙きそうな顔で訴えます。「あぁ、大丈夫だ」と答えると奥様から離れました。奥様は私の精液をダラダラ垂らしながらシャワー室に向かって駆け足で飛び込んでいきました。私は服を着て自分の部屋に戻りました。

 後日、私は1計を使って上手く愛人と社長を放すことに成功しました。奥様はというと妊娠の兆候もなく、今回の事は無事に隠し通せたようです。その後、社長のお宅にお邪魔した際に奥様からコッソリ呼び出され「これからも、虫がついたら…また…駆除して頂戴?…そのかわり…」奥様が私のモノをズボンの上から軽く撫でると「…こっちの方は面倒は…ちゃんとみてあげるわ」とニヤリと私を眺めます。

 社長は相変わらず愛人漁りに余念がありませんが、離婚までいかないうちに私が潰しを掛ける為、それなりに遊んではいる、と言った状況です。私と奥様の関係は今も続いています。奥様も私との関係を望んでいるようでした。お互いセックスパートナーとして週に1、2度会う状態がこれからもしばらく続きそうです。

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最終更新日 : 2018-07-06