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2016-06-14 (Tue)

キャバレー女性とのエロエロな話

 臨時職員として就職した帯広で、歓迎会の二次会で会社の先輩二人に連れられてキャバレーに始めて行きました。そこでは、当然のように先輩たちには若い女性が付き、私に付いたのは40歳位の女性でした。この女性は、水色のタイトスカートのスーツ姿でスカートの中のガードルのラインがくっきり判り、ガードルフェチの私にとっては他の若い女性よりも好みのタイプだったので、別に嫌ではありませんでした。

 そのうち、先輩の一人がカラオケを歌うため席を立ち、もう一人の先輩は、女性とダンスをするため席を立ったため、席には私と彼女二人きりになりました。そこで世間話をしているうちに、今度の日曜日にドライブに行く約束をすることができました。


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 日曜日の朝になり、待ち合わせ時間の10時より30分も早く待ち合わせ場所の喫茶店に着きました。当然、彼女はまだ来ていません。約束の10時になりましたが、まだ彼女の姿は現れず、15分程過ぎた頃、フレアスカートにTシャツ・カーディガン姿の普通の主婦のような感じの彼女が来ました。

 彼女は席に着くとコーヒーを注文し、コーヒーが来るまでの間「どんな服を着て行くか迷って」と遅れた言い訳をしていましたが、コーヒーが来るとすぐに飲んで店を出ることにしました。店を出て駐車場に行き、車に乗ってから「どこに行こうか」と聞くと「海に行きたい」と言うので、襟裳方面に車を走らせました。

 途中、既に廃線になってはいましたが、まだ線路が残っていた広尾線の幸福駅に寄ってから海に向かいました。しばらく走り続けていると、遠くに海が見えてきました。更に走り続け、国道から脇道へ入り、砂浜の手前で車を止め、車を降り海へ向かおうとすると「ちょっと待って」と言って、スカートの中に手を入れ、ガードルとパンティーストッキングをまとめて脱ぎはじめました。

 脱いだものは、丸めて助手席に置き、その上にハンカチを載せ隠すようにして、彼女は車から降りてきました。お互いに裸足で波打ち際で少し遊んでから、砂浜にシートを広げ、腰を降ろし、彼女が作ってきたお弁当を食べようとすると、彼女は「食べさせてあげる」と言って、卵焼きを手に取り私の口に運んできましたので、口を大きく開け卵焼きと一緒に彼女の指までしゃぶりつくようにじゃれてみました。

 そんなことを暫く続けながら、食事をしていたので、彼女の唇を奪うのは難しくは無く、そのまま倒れこんで抱き合いました。抱き合いながら、スカートの上から太腿を愛撫しても抵抗は無く、更に手をスカートの中へ進め、パンティーの上からオマンコをなぞってみると、そこは既に湿っぽくなっており、

 パンティーの脇から直接濡れたオマンコに手を進めると、彼女も私の股間に手を伸ばしてきて、お互いにいつでも合体可能な状態になったので、彼女のパンティーを脱がそうとしましたが、彼女が「ここではまずいよ」と言って立ち上がり、片付けはじめてしまいました。

 片付け終わり、車に戻ると「ちょっと待って」と言って彼女は草むらの陰に向かいました。少ししてから、こっそりと彼女の居る草むらに向かって行くと、彼女のしゃがんだ後姿があり、はっきりとは見えませんが、オマンコから地面に向かって一筋の白い線が見えました。

 その線が止まったところで、彼女に気付かれないように、先に車に戻りましたが、彼女の脱いだガードルが気になり、助手席のガードルを手に取り、オマンコの当たる部分を嗅いでみると、薄っすらと熟した女性の臭いがしました。

 彼女が戻って来るまでには、元に戻し、何も無かったようにしていました。車を走らせると、彼女の方から「まだ、砂が残っているみたい。どこかで足を洗いたいね」と言ってきたので、「じゃあ、どこか探すね」と答え、帰る方向に向かいました。暫く走っているとモーテルがあったので、「ここに寄ろうか」と尋ねましたが、彼女からの返事はありません。

 だめとも言わなかったので、そのままモーテルの中へ進んで行き、車庫に駐車すると、彼女もすぐに車を降り、助手席に置いてあったパンティーストッキングとガードルを持ってモーテルの中に入りました。

 部屋に入ると、手に持ったガードルを私の方に向け「これ、見てたでしょ」と言うので、私が答えられずに下を向いて黙っていると「いいのよ」と言って抱きついてキスをしてきました。そのまま続けようとすると、彼女は「続きはお風呂に入ってからにいましょ」と言ってお風呂の準備を始めました。

 お風呂のお湯を貯めながらシャワーで体を洗い合い、まだお湯の貯まりきっていない湯船に入り、そこでキスから始め最初の合体までしましたが、のぼせてしまっては困るので、ベッドへ移動してセックスを続けました。

 本当かどうかは解りませんが、彼女は三年前に離婚し、高校に入ったばかりの娘と二人暮しで、離婚以来セックスをしていないとのことで、オマンコの締まりはとても良くて、何度も逝きそうになりましたが、その度に少し休憩して二時間位経ってから彼女に確認してオマンコの中に射精し、身支度を整え帯広駅まで彼女を送りました。

 その後も、何度か会って関係を続けていましたが、二人で会っているところを彼女の娘に見られたのをきっかけに別れました。

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最終更新日 : 2018-07-06