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2016-06-06 (Mon)

年下の貪るSEXにイクイクしました

 就職して2年目に会社の飲み会で酔った勢いで先輩と初体験、その一夜で見事妊娠して結婚した、夫しか知らな かった40代主婦です。昨年、子供が大学進学したのを機にパート先を時給の良い所に変えました。そこでであったのがバイトの孝くんでした。

 昨年末の忘年会を飲み放題食べ放題のお店でしたのですが、主婦ってこういう時には遠慮が無くなってしまい終 わる頃には私も含めてみんなお腹いっぱいで良い感じの酔っ払いでした。そのまま解散したのですが私と孝くんは帰りが同じ方面なので一緒に帰りました。


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 歩きながら何を話したのかは覚えていませんが、私が孝くんの部屋を見てみたいな事を言ったみたいで連れて行ってくれました。ワンルームでダイニングは私の家よりも片付いている感じでした。ベッドは朝起きたままの状態で、床には雑誌が落 ちていて拾い上げるとエッチな雑誌でした。

 ベッドサイドの小さなごみ箱にはティッシュがありました。 孝くんもこんなの読んで一人でしてるんだって思ってたら、私を背後から抱きしめてきました。「一人暮らしの部屋に来るなんて、美代子さんもそのつ もりなんですよね?」私が求められてるの?という驚きで身体が動きませんでした。

 と言うのも名は体を表すの言葉のように私は身長165cm体重70キロ後半という上にも前にも横にも育っていますから・・それでも上半身をねじるようにキスされてしまうとキスを受け入れてしまい、人生二人目のキスは最初優しく、段々と激しくなり舌を絡め合うように・・その間にも孝くんは、私の服の上から探るように胸を揉んできました。

 夫とはしばらくセックスレスでしたから、夫とは違うやり方でも感じてきてしまいました。孝くんも我慢出来なくなってきたのか、私の向きを変えるとニットに手をかけて脱がせにかかってきたので、私は口紅がニットに移らないように唇を結びました。

 孝くんはニットから私の顔を出しただけで、次のシャツのボタンを外しにかかってきたので、私は両手の自由を奪 われたままでした。なんとかニットの袖を抜きましたが、その頃にはシャツのボタンは外されてしまって、スカー トのファスナーとホックが外されてストンと床に落ちました。

 孝くんは袖のボタンを外してシャツを脱がせると、かがみこむようにパンストとソックスを脱がしたので、私は ベージュのブラジャーとパンティーだけにされてしまいました。これじゃいけないと思って「あの・・」って言った途端に再びキスされて抱きしめられブラジャーのホックを外されてしまい、そのままベッド に誘導されて横にされてしまいました。

 激しいキスに優しい胸へのタッチで、孝くんがキスをやめて首筋に舌を這わせる頃には喘ぎ声を抑えるのに必死 でした。でも、舌が乳首に到達して口に含まれ転がされるとついに声を上げてしまいました。それを契機に孝くんのタッチが少し強く激しくなってきて声が自然に出て止まりませんし、今まで経験した事 のない長さの攻めでしたから、胸だけなのに下半身の方にムズムズする感じがしてきました。

 ついに孝くんが下半身に手を伸ばしてきてパンティーの上から触れられました。胸から口を放すと私に向かって「パンティーまでびしょ濡れですよ・・」恥ずかしくて横を向くと孝くんは起き上がり、パンティーに手をかけて脱がせにかかりました。

 私は顔を両手で覆いました。孝くんに膝を立てられ開かされました。 見られてる!と思うとたまらなく恥ずかしくなりました。次の瞬間、私は今までで一番大きな声を上げてしまったと思います。孝くんに舐め上げられていました。

 実は、夫がクンニリングスが嫌いで指でしか攻めない人でしたから、ものすごい刺激でした。孝くんの舌の動きと共に声が上がり止まりませんでした。どれだけ攻められたかわかりませんが、段々と舐められているクリトリスが熱くなってきて、熱さが頂点になるかと思った時にそれはいきなり訪れました。

 クリトリスから背中を通って脳天まで電気が走りました。孝くんが言うには、さっきまで上げていた声が突然無くなったかと思うと、のけ反り身体を震わせていたそうです。実際身体が痺れた感じで自由がきかなくて、時折痙攣が身体を襲ってきました。

 夫とのセックスはそれなりに気持ち良く思っていて不満はなかったのですがイクという経験はありませんでしたから、初めてイカされてしまい身体が対応できませんでした。孝くんは素早く着ている物を脱ぎ、私に覆いかぶさってきました。

 ダメって思いが頭をよぎりましたが、孝くんのが探るように当たってくるだけで声を上げてしまいました。入口を見つけられて孝くんが私の中に侵入してきて気付きました。夫のよりも太い事に… そして侵入してくるにつれて夫のよりも長い事に・・侵入の間、声が止まりませんでした。

 孝くんにわきから手を回されて肩をガッチリと掴まれ、孝くんの胸が私の胸を潰すように上半身を密着した形で腰を動かしてきました。クンニリングスでイカされた事もあって、全てが鋭敏になってしまっていて、孝くんのが今まで刺激された事の ない部分を刺激してくるので身体の奥から熱くなってきました。

 孝くんは、ユックリと、しかし奥底深くまで確実に突いているだけなのに私はイカされてしまいました。「美代子さん、今、イッたでしょ?中が物凄い勢いで締め付けてきたよ・・」恥ずかしくて何も言えませんでした。それどころか、今、弾けたはずなのに再び熱い物が込み上げてきました。

「おっ!まただ!またイッてますね!美代子さんってエッチな人だったんですね!」三回イカされ四回目が込み上げて来た時に「そろそろ、俺もイキそうです…このままイッてもいいですよね?」私は首を振り拒否の意思表示だけはなんとかしましたが、孝くんの動きが早くなって熱い物が込み上げて来たのでどうしても言葉が出ませんでした。

 そして「あっ・・またイッてますね・・じゃあ俺もイキますよ・・」パンパンパンパンと言う音が響いて「イクよ、イクよ、あぅうう・・」次の瞬間、私の首筋、胸、お腹辺りに重たく温かい物が飛んできました。孝くんは、私の横に倒れ込み大きな息をしていました。

 私は初めてのイキ経験で身体全体が敏感になってしまい、なにかモノがまだ収まっている感じがして私の中が脈打っているのがわかりました。30分くらいしてのろのろと動く事ができました。シャワーをして力の入りづらい身体でしたが気合いで帰りました。

 月曜日からどんな顔で職場に行けばいいのか悩みましたが、孝くんは普通に接してくれたので私も普通に仕事できました。

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最終更新日 : 2018-07-06