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2016-05-26 (Thu)

保険のお姉さんと契約が条件で抱いたHな告白

 保険外交員の記事を読んで、思い出したことがあります。自分が21〜2歳の頃、保険の営業に見えた女性からこんな事を告げられました。「ねえ、保険には入っているの」「入っていません」「毎月少しの掛け金で安心ができるのよ」「給料が少ないから無理だよ」「月6000円位よ」

「遊ぶ金が無くなるよ」「彼女はいるの?」「いないよ」「いないんだ。それで・・」当時ソープは高く、抜きキャバに行っていましたが、 外交員には、見抜かれていたみたいです。


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「入ってくれたら、デート付き合うよ」「本当にデート付き合ってくれたら契約するよ」しばらくして会社に電話があり、待ち合わせの場所に行きました。ワンピースのミニで現れた女性は「何か食べたいものはあるの?」「焼肉」タクシーに乗り渋谷の町に行きました。

 女性は手際よく注文してくれ、食事が終わる頃「満足した?」「有難うございました。初めてです、デートは」「彼女がいないって言ってたね」「もてなかったから」酒も手伝ってか「あなた、まだあれしたことないの?」「キャバレーで何度か抜いて貰ったけど」「セックスよ」「まだです」 あたしが教えてあげる」 店を出ると、10分ぐらいのところにあるホテルに入りました。

 部屋に入ると大きなダブルのベットが中央にありました。女性は風呂場に行きお風呂の用意しているみたいです。ソファーに腰掛けていると「本当に初めてなの?」「はい」「今日のことは秘密に出来る?」「はい」「それじゃ服を脱いで」一緒に脱ぎ始めましたが、女性の下着姿を目の前で見るのも初めてで、緊張感ははしるし下は勃起してくるのでブリーフははいたままでいました。

「ホック外して」と背を後ろ向きにして言ってきました。ホックを外してから後ろ向きに抱きつきました。「まだだめよ」と軽くあしらわれてしましたが、振り向き軽くキスをしてくれました。「あたしのパンティー脱がして」「いんですか?」「いいのよ」ゆっくり下までさげ、左右の足を上げて脱がしました。

「あなたのは私が脱がしてあげるわ」仮性包茎のため恥ずかしく、両手で押さえましたが「手をどけて」と言いながら、ゆっくり下ろされました。「元気がいいわね」と言いながら、右手で撫でてきました。ひざまずき、口を近づけ右手を動かしながら咥えてくれました。

 動きがチン○に伝わってきますが、キャバレーの子のが上手でした。しかし、ぎんぎんになってきます。「我慢できません」と言うと、口から離しベットに行きました。「おま○こ見たことあるの?」「パンティーの中で触った事くらいです」「じゃ、ゆっくり見なさい」彼女は足を立てM字に拡げて説明してくれました。

 想像しているものとはずいぶん違いがありましたが、クリトリスさえ知らなかった自分は興味津々でした。「横に来て」隣に寝転ぶと、女性は覆いかぶさりキスをしてくれました。そして、体を反転させ「舐めて」と言ってフェラをはじめました。

「そう上手よ。そこに舌を丸めて入れてみて。あぁぁいい」動きが段々増してきます。「出ちゃいそうです」「ちょっと待ってね」女性は体を前向きにして、ちん○をおま○こに入れてくれました。「どう、気持ちいい?」「暖かいです」腰を上下に時には激しく動かし始めました。

 ぐちゅぐちゅ音が聞こえます。「出していいですか?」「いっぱい出して。あぁぁ・・」今までのお絞りの中へ出していたのとは違う、心地よい快感がチン○から伝わってきます。「気持ちいいでしょ、セックスは」「あなたも童貞を捨てて男の仲間入りよ」女性は体を浮かしティシュで拭いてくれて「お風呂に入ろう」と手を引いて浴室へ行きました。

 立ったまま体を洗ってくれ、自分も洗ってと言いスポンジを手渡されました。浴槽に浸かると私の両膝に乗り、元気なチン○にまたがり、入れてくれました。少し余裕ができたので、キスをして乳房に触れてみました。乳首は可愛いく小振りですが、硬くなっていました。

「チン○硬いね。大きさも、丁度おま○こに合っているわ」自分では小さいと思っていたので、勇気づけられました。「あなた、女性のおしっこするとこ見たことある?」「ないです」「見たい?」「はい」抜いて浴槽を出ると、洗い場でこちらを向きしゃがみ込んで、勢いよく小水を出しました。

「あなたのも見せて」「大きくなっているから出ないよ」「じゃ、ベットへ行きましょ。今度はあなたが頑張るのよ」体を拭いてくれながら言いました。しかし、どの様にすれば良いのか分からず「どうすればいいですか?」「優しくキスして」「舌を入れて」すべて女性の言いつけどおり行動しました。

 乳房を揉みながら左右交互に吸い付き、舌で転がし、そのたびに大きな声が聞こえてきます。「クリちゃんに、キスして」「そう、優しく。あぁぁ・・。強くそう強く。あぁぁ・・」「こんどはおま○こよ。強く舐めて。もっと、もっと」「いい、逝く、逝く」「指をいれて」中指を入れると、中はびちょびちょ状態です。

「もう一本入れて。そう、ゆっくり出し入れして」「最高よ。あぁぁ・・」「ちんちん入れて」覆いかぶさると女性は右手を添えて、入口まで案内してくれました。「ゆっくり入れて、そう、ゆっくり」やはり、おま○この中は温かく、軽く締められている感じが伝わってきます。

 2度目なので、初めて伝わる感触でした。「強く出し入れしたり、ゆっくり出し入れして」「あぁぁ・・。そう上手よ。あぁぁ強く。もっと強く」汗だくになりながら腰を使いました。そのたびにチン○を強く締めてきます。手の感触とは明らかに違います。

「出ます」「もっと、強く。あぁぁ・・逝く逝く」女性の中に出してしまいました。全身がくかくの状態でした。暫くして「女性の体は、どう?」「気持ちいいです。またしてくれますか?」「安全日になったらね。でも、只は嫌よ」「あたしは保険の外交なの。あなたの友だちが入ってくれたら相手してあげるね。」自分の中には数人の友人の顔が浮かんできました。

「それと、あなたはセックスの時、私の名前を言わなかったでしょ。女性は耳元で言われると嬉しいのよ。今度は令子って言ってね。呼び捨てでいいから」その後友だちを紹介する前に、令子さんから呼び出しの電話があり、甘美な世界に誘われました。

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最終更新日 : 2019-11-15