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2016-05-24 (Tue)

綺麗な女性がポルノ映画

 私が大学3年の受験シーズンの話です。歌舞伎町の映画館が並んでいる辺りを歩いていると、35程のスラックス姿の綺麗な女性が一人であちこちの映画館を物色していました。

  彼女が、成人向け洋画を上映している映画館のあるビルに入って行ったので、つけて行くと、当時としては珍しい自動券売機での入場券販売で彼女が戸惑っているので、彼女のお金を入れて更に自分のお金も入れ、切符を二枚一緒に買って映画館に入り、彼女の隣の席に座りました。


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 暫く映画を観たところで、彼女の手の上に私の手を載せてみましたが、抵抗はありません。それではと、スラックスの上から太腿を撫でるとスラックス越にロングガードルを履いていることが解り、そのまま撫でていると彼女の手が私の太腿に載せられ、

 徐々に股間の方に進んできてズボンの上からペニスを撫で回し、勃起したことを確認するとファスナーを下ろし、手を中に入れてきて直接勃起したペニスをしごいてきました。

 こちらも負けずにスラックスの上の手を股間に進め、ファスナーを下ろしガードルとパンティーの中へ手を入れるとそこは既に濡れており、オマンコの中に指が簡単に入っていきました。そんなことをしていると、一本目の映画が終わり、二本目の映画が始まりましたので「出ましょうか」と言うと、少し考えてからうなずいてくれました。

 映画館を出て同伴席のある喫茶店に入りました。喫茶店の同伴席は、二人掛のソファーとテーブルがあり、それを壁で仕切り、入口はカーテンでした。その一番奥の席に案内され、座ると、前の席との仕切りは白い薄壁で、前の席のアベックがキスしている姿が映っていました。

 その姿を見ながら少し世間話をすると、彼女は39歳の人妻で18歳の娘が居り、その娘の受験のために大阪から出てきたが、娘の勉強の邪魔になるからと、外をブラブラしていたが、大阪では周りの目が気になり、入ることが出来ない成人映画に入ったと言うことのようでした。

 話を聞いている間に、太腿をそっと愛撫していたことと、前席のアベックの影に刺激され、我々も激しく唇を合わせ、暫くの間服の上からお互いの股間を弄っていました。その後お互いのファスナーを下ろし、手を下着の中へ入れ直接性器を触っていると、

 彼女が私のペニスを取出し口に含んで丁寧にフェラチオをしてくれたので、私もオマンコを舐めようと思ったのですが「汚れているからダメ」と言うのでそのままフェラチオを続けて貰いました。

 フェラチオはとても気持ちが良かったのですが、やはりオマンコの中に入れたくなり、「ここではアレが無いからダメ」と言われたので、喫茶店を出ました。

 ホテル街の方に向かって歩いて行くと彼女が「アレを買ってから」と言うので、わざと「アレって何」と意地悪すると「妊娠しないようにするもの」と答えたので、更に「だから何」と聞くと、彼女は下を向いたまま「コンドーム」と小さな声で答えました。

 ホテルに入れば置いてあるのは知っていましたが、彼女が心配そうにしていたから、あえて自動販売機でコンドームを買い、高級そうなホテルへと入っていきました。ホテルに入ると彼女は、真っ先にお風呂の準備を始め、お湯が貯まる間もキスをしながら服を着たまま抱き合っていました。

 お風呂の準備が整ったところで、一緒に入るよう促すと「恥ずかしいから一人で入って」と言われ、仕方なく一人で入り、私が出た後彼女は、お風呂の電気を消して入り、バスタオルを巻き付けて上がってきましたが、ベッドに入ると照明を暗くしてから抱きついてきました。

 抱きながらお互いの性器を弄り、私の勃起を確かめると、再びフェラチオをしてきましたので、こちらもと体を動かそうとすると、お風呂で洗ったばかりなのに「汚れているからダメ」と言ってオマンコを見せようとしません。

 仕方が無いので入れようとすると慌ててコンドームを取出し私のペニスに被せ手を添えてオマンコに導き、良く濡れたオマンコの中へ入れました。オマンコの中でピストン運動を繰り返していると、今までの静かな彼女とは別人のように激しく声を出し、

 腰の動きも激しく、中の締まり具合も強くてとても気持ち良カッタが我慢を続け、彼女が逝きそうになったところで更に激しく奥へ挿入し射精しました。

 暫く抱合ったままで、休んでいると、彼女の方からいろいろなことを話してきました。彼女のご主人は20歳離れており、彼女が19歳の時に結婚し、21歳で出産した子が今受験のために一緒に来ている娘で、セックス面では若いときからご主人に奉仕するような形で、彼女が奉仕されることは無く、

 自分のオマンコにコンプレックスを持っていて、自分のオマンコは汚いと思い込んでいて、それが恥ずかしくてオマンコを見せたり舐めさせたことは無いということでした。

「それなら、今日はじめての経験をしましょうか?」と尋ねたのですが、やはり恥ずかしいからできないと言われてしまいました。そんな話をしているうちに、夜も11時を廻ってしまい、ホテルを出ることにしましたが、ホテルを出た後は、彼女の滞在している新宿プリンスホテルまで送ってから別れました。

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最終更新日 : 2018-07-07