Ｈな告白やＨな体験談ブログ

　当方５０半ばの既婚者、セフレは４０半ばでバツイチ。私たちのデートは少々露出癖のあるふたりなので、助手席の彼女のミニスカートの中に手を入れて、おまんこやクリを触りながら車を走らせます。しばらく走り平日の午後で比較的ひと気の少ないホームセンターに入ります。

　この頃には散々喘いでおまんこはグチョグチョ。嫌がりますが、無理矢理Ｔバックを脱がせて店内に入り屈ませてみたり、股を開いてしゃがませたりするとまたまたおまんこは大洪水。歩くと愛液がたれてくるのが分かるそうです。

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　ノーパンも恥ずかしいけど、ノーブラの乳首が立っているのを見られるのがすごく恥ずかしいらしいです。一通り店内を回って、こちらも我慢できなくなり車に戻ります。駐車場も広くて車が少ないので、今度は後部座席に座らせ外を向かせて股を開かせズボンを下げて硬くなったちんぽをゆっくり挿入。

　最初に入れる時の彼女の本当に気持ち良さそうな顔や身体の痙攣を見ていると、このままずっとしていたい気になりますがそこは自重。ゆっくりちんぽを抜く時の彼女のなんとも言えない寂しそうな顔も愛しい。今度は本当に車のない大きな駐車場の奥まった所に移動。

　その間も彼女は後部座席の真ん中で、触りやすいように前の方におまんこを突き出してきます。車を止めると、後部座席でふたりとも裸になり、正常位、騎乗位、バックなど一通り楽しみます。

　私はコントロールして逝かないようにして、今度は本格的にホテルで楽しみます。ホテルに入る前に２回戦ができるように薬を忘れずに飲んでます。２週間に一度、気持ちのいいセックスを楽しんでいます。ふたりで、相性がいいんだねと話しています。

　彼女の方は性欲が強く時々、オナニーしたとLINEが来ます。逢えばローターや指で潮を吹くまで可愛がってあげているのです。

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