Ｈな告白やＨな体験談ブログ

　１か月に一度だけ会うことにしていた２７歳の女がいた。元キャバ嬢だが今はエステに通いながら店を出す準備期間とか言って無職。チャットサイトで知り合って、会ったその日に万札１枚で円光。めちゃめちゃ美人なのに金欠。話は早かった。

　こんな腹の出た４０過ぎたオッサンの勃起しただらしないペニスを、お風呂で優しく洗ってくれる。たまらずそのまま風呂場でフェラチオを要求。彼女は笑顔でフェラをしてくれる。そのあと湯船に二人でつかり、温まったところでいつも私が先にあがりベッドで待つ。

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　しばらくしてから彼女がタオルをまいて髪をあげて出てくる。やっていいか？一応聞く私。無言でうなずく彼女。私のことを愛してなんかいないことは百も承知。でも恋人のような気分になる。

　これまでこうしてどれだけの男に抱かれてきたのか。いらん想像しながら、彼女のきれいなまんこを広げて舐める。すでに濡れ始めているいやらしいまんこ。最初の一回から一度もコンドームなんて着けたことがない。

　彼女は一応はコンドームを用意してきてるようだが、知ったことではない。こっちは生でしたいのだ。金も払ってるんだよ。相変わらずきれいな乳房の形だ。にぎりしめるように揉みながら、おもいきり勃起した我の肉棒を突き刺していく。

　２７歳にしては締まりが良い膣だ。肉付のよい尻を両手でつかみながら腰をぐいぐいと入れる。そして毎度決まってすぐに中に発射。彼女の体に上に体重をかけて倒れこむ。乳房が弾力になる。さいごの一滴まで注ぎこんでいく。

　まただらしなくなったペニス。彼女のまんこからは私の注ぎこんだ白濁液が垂れ落ちる。そして万札を渡して、ホテルの部屋を出る。そんな彼女とも、先月別れた。転勤になるんだよと嘘をついた。本音は、この体にはもう飽きたしほかの若い女を抱いてみたいと思ったから。

　彼女は笑顔で、これまでありがとうございました。と頭を下げてくれた。いい女だ。今頃は、どこでどんな男に突き刺されているのだろうか？あんな安い金で精液まみれにされるあの女の人生。生きる価値があるのだろうか？

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