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2016-05-13 (Fri)

海外赴任先でエロエロありました

 もう、10年以上も前の話です。仕事で米国勤務となり期待と不安を抱えて渡米しました。丁度同時期に私の先輩も一緒に赴任となり、その先輩は海外勤務を期に結婚され、渡米しました。私は先輩の奥さんとは認識が全くありませんでした。

 赴任して、生活に徐々に慣れてきたある日、先輩に自宅へ招待されたのです。一応、簡単なお土産を買い求めて自宅に伺いました。玄関で迎えてくれた奥さんを見て、驚きました。凄い美人だったのです。それに若い。先輩は36歳、奥さんは24歳。一体、こんな女性と何処で知り合ったのか?。


店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪

 少しダサい感じの先輩から考えると、信じられない、むしろ嫉妬を感じるほどの女性でした。奥さんの名前は陽子といいました。先輩夫婦とお酒を飲み、食事をし、色んな話をして楽しい時間を過ごしました。少しすると、先輩はお酒のせいか、ソファで居眠りを始めました。

 それにはお構いなしで陽子さんと色んな話をしました。趣味も共通なものがあり、とても話が弾み、友達関係ができたようです。その日は深夜まで話をして失礼しました。その後、何度となく食事に誘われるようになり、先輩夫婦と飲んだり、食事をするようになりました。

 先輩が言うには、趣味の話が全然合わないので、たまに来て話し相手になってくれ・・という有り難いお言葉でした。私は陽子さんが食事を準備する姿を眺めながら、細い腕や、エプロンで締め付けられた細いウエスト、かがんだ時に垣間見える張りのあるお尻、露になる細い脚を、見て見ない振りをしながら楽しんでいました。

 そんなある日、先輩が一ヶ月の日本出張になったのです。陽子さんも帰るのかと思ったら、通い始めた学校があるので残るという話を聞いて、心が躍りました。先輩が出張に発って初めての週末、陽子さんが行くと言っていたスーパーに時間を合わせて行き、駐車場で少し待ってみました。

 小一時間も待った頃、陽子さんが店に入って行くのが見えました。何食わぬ顔で後について店に入り、少し買い物をしたところで、偶然を装って声を掛けました。「陽子さん、こんにちは」「あ、XXXさん。晩御飯の買い物?」「そうなんです」陽子さんは私の買い物篭を覗いて何か考えているようで「ねぇ、良かったらご飯食べにこない?」と言ってくれたのです。

 自宅へ伺う時間を決め、その場は分かれました。約束の時間を少し過ぎて自宅に伺いました。玄関ベルを鳴らすと、陽子さんが出迎えてくれました。可愛いノースリーブのピンクのTシャツに白いスカートというラフな格好でしたが、そこからこぼれる細い腕に脚が眩しかった。

 初めて向かい合ってお酒を飲み、食事をしました。もう陽子さんとはすっかり友達関係が出来ていたので、ばか話をしながら大笑いして楽しい時間を過ごしました。食事が終わり、場所をソファに移して二人で飲みながら話をしました。

 話はいつしか私の昔の彼女の話、お互いの昔の恋愛経験に至りました。陽子さんは、先輩の前に付き合っていた男性を忘れたい事と、仕事に行き詰まり、悩んでいたのもあり、海外赴任するという先輩との結婚を決めたのだと聞かされました。

 陽子さんはそんな話をしたせいなのか、お酒がかなり進み、ソファにもたれながら、うとうとと居眠りを始めてしまいました。目の前に眠る陽子さんをじっくりと眺めていました。Tシャツを押し上げる胸、薄らと映るブラの影、背中のライン、ヒップの丸み、スカートの裾があがり、露になった太股。自分自身が硬くなっているのが分かりました。

 私は意を決して陽子さんの隣に座り、そっと肩に手を回して抱きしめてみました。でも、起きる様子がありません。そのまま抱き寄せると彼女が顔を上げた状態で私の肩に乗せてきたので、そっと唇を重ねてみると、彼女が「うぅ〜ん」と言いながらも、それを受け入れています。

 調子に乗って抱きしめて舌を入れてみると、陽子さんも舌を絡めてきます。暫く彼女の舌と唇を楽しみ、恐る恐る彼女の胸を揉んでみました。陽子さんは「あぁ」と小さな声をあげ、そして私に抱き着いてきたのです。彼女は起きていたのです。

 二人はソファに横になり、お互いの舌を貪りあい抱きしめあいました。陽子さんのTシャツをたくし上げ、ブラを外すと小ぶりな乳房が露になり、ピンク色の小さな乳房に吸い付きました。陽子さんは「あぁぁ〜ん」と声を上げながら私の頭をいとおしそうに両腕に抱き、乳房に押し付けようとします。

 彼女のTシャツとブラを脱がせると、彼女も私を脱がせ始め、お互いに全裸になりました。彼女をカーペットに押し倒し、彼女の身体の隅々までキスをし、愛撫しました。白く細い彼女の身体は、非常に美しいラインをしており、ウエストの細さとヒップの隆起がたまらない美しさでした。

 彼女は乳首が感じるらしく、舌で転がしながら、つまんだり揉んだりする内に達してしまったようです。細い足を広げ、股間を触れてみると汁が垂れています。清楚な奥様だと思った陽子さんが、こんなにHな身体だとは。嬉しくなり彼女の股間に顔をうずめ、クリと谷間を丹念に舐めてあげました。

 陽子さんは恍惚の表情を見せながら、腰をクネクネとくねらせ、大きな喘ぎ声を上げていました。すると彼女は身体を軽く起こし私の息子を握り締め、口に運び咥えます。丁度69の形になったまま、長い時間、お互いの身体を貪り合いました。クリを吸い、谷間を指でこねくりまわしていると耐えられなくなったのか、陽子さんの口から「ほしい」と小さな声がこぼれました。

 私は迷わず彼女の間に割って入り、ゆっくりと自身を挿入すると陽子さんは「ああん」と腰をくねらせながらくわえ込んでいきました。とても中が狭く、良い締まりをしていました。私の腰の動きに合わせ、陽子さんの声は大きくなり「はぁん、ああぁ、んぐぅ、だ・・だめぇ」と上り詰めたところで陽子さんの中に溜まったものを吐き出しました。

 自身が入ったまま彼女を抱き起こし、何度もキスをし抱きしめあいました。とても甘い良い時間でした。二人はそのままシャワールームに行き、お互いの身体を洗いあいました。陽子さんを後ろから抱きしめ、バストやあそこを奇麗に洗ってあげました。

 彼女は「あん」と時々声を上げながら感じてくれます。そして、私の息子をいとおしそうに洗い、洗い流した後、口に咥えてフェラをしてくれます。堪らなくなった私は彼女を立たせ、後ろから射し込みました。細いウエストを掴み、張りの良いお尻に何度も打ち付けて、中に吐き出しました。

 その後は先輩夫婦のベットで朝まで愛し合いました。陽子さんの話では、先輩のセックスは自己中心で自分がいってしまったら、それで終わりというセックスらしく、彼女は不満を募らせていたようでした。

 その日から先輩が帰って来るまでの間、毎日、彼女の家に行くか、彼女が私のアパートに来て、愛し合いました。台所で食事の支度をする彼女を後ろから突いた事もありました。夢のような一ヶ月は終わったものの、それから時々、彼女が私のアパートに来て、愛し合うようになりました。

 いつも中出しでした。理由は彼女がピルを使っていたからです。先輩の子供を宿したくなかったようです。離婚を既に考えていたようです。先輩とは帰任時期が同じだったお陰で、在米中はずっと陽子さんと愛し合う事ができました。

 あんな美人の女性と愛し合えた日々が懐かしく思います。帰任先が違った為、その後、お会いする事はあいませんでしたが、風の噂で離婚されたと聞きました。

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最終更新日 : 2018-07-07