５２歳のパート主婦で、町工場に勤めています。結婚して２６年で娘二人を育て結婚させ、今は主人と二人だけの生活です。５６歳の主人とは今は、月に一度あるかないかの夫婦関係を持つ程度なの、仕方も昔と変わらず単刀直入の正常位で１０分以内で、
ただ私が必死にしがみつき、自分の気持ちを歓喜にと気持ちを持っていくだけだから、主人が終わってしまうと置いてきぼりになることのほうが断然多かったです。だから横でいびきをしながら寝てる主人の横で、自分で処理をすることもありました。
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今、この年齢でパート勤めをするうち、定年後退職してアルバイトとして勤めだした６１歳の男性といろいろ話をする中で、相手に交換を持ってしまって自然な形で肉体関係を持つことになってしまいました。
他のスーパーで買い物中にばったり出くわし、お茶に誘われ彼の車で少し離れた馴染みでない喫茶店を選んだんです、３０分くらいで店を出て車で送ってもらうときのこと（少し世間話しないか、其の辺で）と車を走らせ道路脇の草木に覆われた場所に車を停めて軽い話をし始めた。
しゃべりだし１０秒後、彼がいきなりキスをしてきた、私は彼を払いのけようと必死で抵抗をするものの、男性の人からには到底叶わなかった、すぐに口を吸いながらパンツ越しに彼の指が私の中に入ってきました、足をしっかり閉じていじられないようにしても一度中に入ってしまった。
指の動きは自然と閉じてた足を開かせた。あとは頭が真っ白に、時間で一分くらいの感じが私ににはかなり長くいじられていた時間に思えた。男性が更に口を吸いながら素早く下着を膝あたりまで下げると、今度は押し広げられた部分に顔をうずめて舌で舐めだし（風呂入ってなくて、汚いからそこはやめて、やめてーー）と小さく言葉をだしてはいたが、お尻は言葉とは別に浮き上がり男性の下の動きに呼応していました。
男性が（車の後ろに行こう、ガラスが黒いから、見られにくくなって大丈夫だから）と私を後部座席に引き入れた彼に下着を脱がされそのまま身を任せることになりました。
私の見てる前で彼も素早く下半身はだかで、陰毛に白髪の混じった興奮してる割には勃起してるんでしょうが、下に垂れて太く大きくなってるものを私の顔に近づけ（口でしてくれないか、少しでいいよ、硬くしてくれ）と口に持ってきたため勢いで口にいれ舐めてみた。
ツンーと小便臭い匂いがしたが舐めてるうちに消えてしまった、彼も指で私を遊んだ。それから彼が体制を変えて、私の両足を自分の両肩に乗せて顔を陰部に埋め口と舌と指をつかって攻めだしてきました。その直後お尻の部分がむずかゆくなってきたと思った瞬間、背中から頭に強烈な快感が走り、ものすごい強烈な快感が私を襲ったんです。
忘れてた久しぶりの快感に・・私は窮屈な体制ながら彼の頭を両手で掴んで押し付け、更に舌の動きを早めるよう彼の頭を強くゆすってみた、二度目の快感がまた私を長く襲った、その時には思わず彼の首を両太ももで挟んでよがっていました。
そして私が二度逝ったことを確認して、彼がすかさず舐めるのをやめ広げた足を払い除け中に挿入してきました。女は一度昇り詰めると男性しだいで数回の快感を得られます。まさにそれが今でした。
挿入と同時に敏感な場所の圧迫感で三度目の快感、それからまたと合わせて４回の強烈な快感、私は堪らなく彼にしがみつき腰に足首を絡め組み付いて離さなかった。それでも身体は乱れていても女は忘れていませんでした。
彼に（妊娠はしないと思うけど、とりあえず 外に出してね、腹の上に、腹の上にーー）と連呼をしてるとき、下腹の奥の方で力のない温かいものが入ってくるのがわかった＜中に出してきた＞とショックでしたが、その直後に最後の快感がもう一度あったため気持ちがかき消されて、彼の体にしがみついて余韻を貪ってしまった。
彼は（俺、中に出したが、心配ないだろう）との問いかけに私も（たまにするだけなんだけど、うちの主人も中に出すから、心配ないです）と答えていた。役目を終えた彼の黒光りしてだらしなくなってるチンコを私が念入りに吹き上げてやると、彼もお返しとばかり中に残ってる精液をチィッシュを一掴みとって奥に押し込み拭い取ってくれた。
その時＜ブビーーブー＞とマンコから入り込んだ空気が出てきて二人を笑わせた。これも現実的な実感でした。以来、月に一回程度お互いの生活、家庭のバランスを壊さない程度に最後の老春を楽しんでます。私の主人ごめんなさいね。
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ただ私が必死にしがみつき、自分の気持ちを歓喜にと気持ちを持っていくだけだから、主人が終わってしまうと置いてきぼりになることのほうが断然多かったです。だから横でいびきをしながら寝てる主人の横で、自分で処理をすることもありました。
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私の見てる前で彼も素早く下半身はだかで、陰毛に白髪の混じった興奮してる割には勃起してるんでしょうが、下に垂れて太く大きくなってるものを私の顔に近づけ（口でしてくれないか、少しでいいよ、硬くしてくれ）と口に持ってきたため勢いで口にいれ舐めてみた。
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忘れてた久しぶりの快感に・・私は窮屈な体制ながら彼の頭を両手で掴んで押し付け、更に舌の動きを早めるよう彼の頭を強くゆすってみた、二度目の快感がまた私を長く襲った、その時には思わず彼の首を両太ももで挟んでよがっていました。
そして私が二度逝ったことを確認して、彼がすかさず舐めるのをやめ広げた足を払い除け中に挿入してきました。女は一度昇り詰めると男性しだいで数回の快感を得られます。まさにそれが今でした。
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彼に（妊娠はしないと思うけど、とりあえず 外に出してね、腹の上に、腹の上にーー）と連呼をしてるとき、下腹の奥の方で力のない温かいものが入ってくるのがわかった＜中に出してきた＞とショックでしたが、その直後に最後の快感がもう一度あったため気持ちがかき消されて、彼の体にしがみついて余韻を貪ってしまった。
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その時＜ブビーーブー＞とマンコから入り込んだ空気が出てきて二人を笑わせた。これも現実的な実感でした。以来、月に一回程度お互いの生活、家庭のバランスを壊さない程度に最後の老春を楽しんでます。私の主人ごめんなさいね。
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最終更新日 : 2019-11-14