Ｈな告白やＨな体験談ブログ

　高齢者メンバーは６０才以上１０人で男女半々の集まりで知り合ってから１０年になり、年に何度かの見学会、旅行などがあります。彼女は３才年下で身なりも良く、笑顔を絶やさない明るいのが魅力でした。

　お互いにプライベートに立ち入ることもなく大人同士の明るいグループです。彼女は、いつも私のそばにいることが多く、バストの大きさに私も興味を持つようになりました。

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　家も同じ方向であることから、個人的に親しくなってから、彼女は１５年前に旦那がなくなり今は一人住まいで時間を持て余している様子でした。コーヒーが好きでタバコを吸うことも分かり、行事の帰りに喫茶店で世間話をしたり二人だけでカラオケを繰り返す事も多くなりました。

　昨年にはデュエット曲を歌う時に彼女から腕を組んできてムードが盛り上がり、曲が終わってもそのままでいる内に私からキスをしたらジッとして受けてくれました。

　そんなことが何度か続いて１０年経った今年、私は７４才、彼女は７１才になり、新年会の後に喫茶店でコーヒーを飲む内に私の体・下半身が反応し始めたのです。つまり、彼女を抱いてみたいという思いが高まってきたのです。（もちろん妻とは十年も前から疎遠です）

　もっとゆっくりお話がしたいから場所を変えようと言いながら近くのラブホに入り込みました。彼女の気持ちも聞かないままソファーに座ってタップリとキスを楽しんでから、シャワーをしてくると言って済ませた後、彼女もシャワーを済ませたら、裸のままベッドに潜り込んできました。

　もうここ迄来たら、二人の想いは同じだと、ディープキスから乳房までを舐め回し、手は下半身へと這わせました。既に彼女は私の肉棒を握ってシゴキ始めていました。照明を薄暗くしてから布団を跳ね除けて、彼女の股の中に回ってクリを舐めまわすとアッアッと声を上げ始めるとともに、起き上がって肉棒を口にしてフェラを始めました。

　ウッ、スゴイと声を上げましたが、グチュ、スボとますます上手に続き、ついに出るよと言いながら彼女の口の中に射精してしまいました。これがこの年のカップルのすることでしょうか。嬉し恥ずかしの気持ちと共に、もう一度は出来ない事を詫びましたが、彼女は軽く笑ってシャワーを浴びに行きました。

　その後は会う機会がないのですが、次回には挿入を試みたいと思っています。

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