Ｈな告白やＨな体験談ブログ

　痴漢に弄られると感じてしまいます。一度、すごい満員電車に乗ったんです。人と人とが密着して動けないくらいの混みようでした。それで私は男の人と向かい会うようになりました。電車が出てしばらくしてその人がスカートの前の所をゆっくりと触ってきました。

　痴漢だと思ったんですがとても優しく触られたのでもう少しそのままの状態でいました。満員だったのも少し言い訳だったのかもしれません。痴漢は私が抵抗しないと見るとスカートの中に手を入れて下着の上からクリを探しました。

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　その日は布地の薄いものを履いていたのですぐにクリを見つけられてしまいました。そして、指で潰すように弄られました。その時もゆっくりと責められたのですぐに濡れてきたのがわかりました。でも、その頃には抵抗の意志はほとんど無く痴漢の指に身を委ねていました。

　自分の身体が痴漢にいいようにされていると思うと、もう気持ちいいんです。濡れているのに気づいたのが今度は割れ目の辺りを上下にさすってきました。私は痴漢の胸に頭を当てて息を荒げて耐えるしかありませんでした。そしてついに痴漢は下着に手を入れて直接触ってきました。

　割れ目を指で開いて濡れ濡れ状態のアソコを弄るんです。もう声を抑えるのも難しくなっていました。ゆっくり触っているんでしょうが、とても激しく弄られてるとさえ感じました。その後もクリを摘んでいじったりされ、最後には指を入れられた瞬間に耐えられず身体を震わせながら達してしまいました。

　私が達した後も指は私の中でくねくねと動いていました。その体験以降、痴漢されるのを妄想しながらオナニーするようになりました。

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