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2016-04-08 (Fri)

不倫した昔の女性との話

 昔スナックで知り合った女と出張先で会ってから付き合いが始まった。その出会った日の夜、彼女と飲みに行きその場の成り行きで彼女と肉体関係を持った。彼女の身体は細身でお乳は小ぶりでBカップ、尻も締っていて肌もしっとりして抱き心地は良かった。

 激しい一戦を終えて明日も会えるか聞くとOKの返事をもらい彼女は自分のホテルへ帰って行った。お互いW不倫なので浮気の証拠は残さないように注意して同じ部屋で泊まるのは避けた。俺は仕事が終わると彼女のホテルへ向かった。


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 部屋に入ると彼女から俺に抱きついてキスを求めた。抱き合いながら互いの着てるものを脱がせ、全裸になったところで浴室へ。そこには既に湯がはってあり泡風呂の用意ができていた。

 一緒に湯船に入ると彼女が俺の身体を頭の先から脚の先まで洗ってくれた。始めてなのに俺の股間も手で入念に洗ってくれたから元気になってしまった。それを見て彼女が「あら、もう元気になったの?まだまだこれからなのに・それまでおとなしくしててね」と言い身体を返すと背中を向けて私に抱かれるように身体を入れてきた。

 今度は俺が彼女の身体を手で洗い始めた。両手で彼女の太股に手を回し太股から尻、下腹部、腰、両乳房といやらしく撫でまわし、秘部は特に入念にマッサージしてやると彼女は呼吸を乱して、時々身体をピクピクと感じてるよように反応した。

 すると彼女は身体を返して、俺の股間に手を伸ばし肉棒を扱いてから俺を湯船の縁に座らせ肉棒を口に咥えた。チュポチュポと卑猥な音をたてながら肉棒を咥えて大きくさせてから、俺に尻を向け秘口を肉棒の当てて腰を沈めると、ズブズブと肉棒は彼女の中に飲み込まれた。

「アッアーッ」と善がり声をあげ自分で腰を振り肉棒の感触を楽しんでるようだった、俺も彼女の尻を抱えて乳房を掴み揉みあげズコズコと肉棒を彼女に突きいれた。限界が近づいた俺は激しく抜き差ししてギリギリまで突きまくり、寸前で引き抜いた肉棒は白濁の液を外に吐き出した。

 ヒクヒクと首を振りながらその度にチョロ、チョロと残った液を垂らしていた。それを彼女が口に含んで舌で綺麗に舐めてくれてから
シャワーで互いの身体を洗い流してベッドへ向かった。汗がひくまでベッドに横たわり彼女は元気が無くなった俺の肉棒を握ったまま扱き続け、俺は彼女の乳房を揉み続けてやがて身体をおこした彼女は肉棒を咥えて大きくなるまでしゃぶっていた。

 元気になってきたら彼女はその肉棒を掴み自分の秘口にあて一気に飲み込んだ。俺の上で自分の感じるように腰を振り徐々に快感を高めていき「もう少し・もう少し・で・いきそう・だから・・」下から突きあげてやると「アアーッ・イイッ・イイッワ・アッ・アッ
」と善がり声をあげて、秘口がキューッと肉棒を絞めたと同時に「アアーッ・イイーッ」と呻いて絶頂を迎えて身体を俺に重ねて果てた。

 彼女の呼吸が落ちつくのを待って体位を変え俺が上になり再び挿入。充分に潤んだ秘口は、さっきの余韻が残ってるのかキュッキュッと息ついて俺の肉棒を絞めつける。この絞めつけが結構気持ちよくてその刺激で肉棒がムクムクと膨張を始めた。

 それを出し入れすると彼女もそれに応えるように「アアー・アンアン・きもち・いいー・アッアッ・またいけそう」と喘ぎだす、俺もそろそろイキたいから早く出し入れさせて「そろそろイクよ」と言って更に激しく突き上げと彼女は「アッアッ・イイ・イイ・アウッ・アンアン」といろいろ呻いて

 俺も「イキそうだよ・イイッ・イクよ」とスパートさせると彼女も「イイッ・ワタシ・も・アッアッ・イイッ・イキそう」と身体を痙攣させるといっしょに俺も腰に電流が流れるように痺れて、それが裏スジに伝わり肉棒の先端を膨張させて精汁を噴射した。

 菊門の近くがビクンビクンと脈打ちして、残りの精汁を絞りだすように何度も肉棒をヒクヒクさせて果てた。こんなふうに彼女と会う度、身体を重ねた。

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最終更新日 : 2018-07-07