Ｈな告白やＨな体験談ブログ

　半年程前から会社に勧誘に来るようになった保険会社の勧誘員、涼子は29歳、バツイチ、偶然にも俺のマンションの近くで一人暮らしをしているなかなかの美人で、スタイルもいい俺の大好きな巨乳だFカップはありそうなボリュームだ、一度味見したいと思っていた。

　俺は保険にはまだ入っていなかったから、涼子の勧誘は熱心だった何度か食事をしながら保険の説明を聞いているうちに、涼子も俺に関心を持ち始めたようだ1ヶ月程前、食事の後「酔いを醒まそう」と近くの河原に車を停めて、俺は涼子を口説くと涼子もSEXするつもりだったと言う。

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　俺は涼子を抱き締めキスをしながら、涼子のニットをたくし上げブラジャーを外した。ツンと上を向いた想像通りの巨乳が現れた(後で聞いたらEカップだった)しばらく揉んで、吸って、おっぱいを堪能した後、俺はズボンを下ろした。

　涼子は躊躇なくしゃぶり始めたさすが元人妻適度に吸いながら、いやらしい音を立てている・・なんて気持ちがいいんだ・・俺は我慢できなくなって「出してもいいか」と聞くと「口の中でいいよ」と言ってストロークのスピードを速めた「出る、出る。出たーッ!!」涼子は精液を搾り出すようにゆっくり吸っていた。

　その後俺は涼子を俺の部屋に連れてきた部屋に入ると、お互い何も言わずに裸になり抱き合いながらベッドに倒れこんだ涼子のカラダは吸い付くような肌で、おっぱいだけでなく尻も適度に肉が付いていい感触だ指でマ@コの具合を確かめると、もう濡れていて指でもギュッと締まる。

　涼子は悶え始めたので俺が挿入すると「いいッ!!」と叫んだその声は俺がピストンのスピードを上げるのと同時に大きくなっていった。いい滑り具合で、締まりも抜群だおっぱいも俺の腰の動きに合わせて揺れている。今度は涼子を上にするとAV女優顔負けで腰を動かし始めた。

　下から見るEカップは、なかなか圧巻だ最後は、正常位に戻して、涼子におっぱいを寄せさせて、その谷間に射精した涼子はぐったりしていた。しばらくすると「感じすぎて、声出しすぎちゃった・・実は2年振りのSEXなの」と涼子は言った。

　ベッドの中で話を聞くと2年前に旦那の浮気が原因で離婚して、実入りがいい保険会社に入ったが「契約するからヤラせろ」と体目的のオヤジが言い寄ってきて、男性不信になりかけていた。

　そうだ俺も同じようなものだが・・歳が近い事もありずっと興味があったらしい。その日から涼子は週に3、4日は俺の部屋に来ては料理を作ったり、洗濯したり・・勿論SEXも・・半同棲のような状態になった。

　涼子も生活が大変で俺のマンションに来れば、食費は俺持ちだし、SEXも出来ていいらしい。勿論俺も独身で余裕のある生活をしているから最高の体を抱ける事を考えれば、その程度の出費は安いものだ。近所に住んでいるから、ヤリたくなったら呼べば、涼子はすぐに来て処理してくれたし、生理の時はフェラチオで抜いてくれる。

　いつまで続くか分からないがしばらくSEXに不自由する事はなさそうだ。

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