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2016-04-02 (Sat)

一度落城した女はHがやりたい放題

 うちの会社に美緒という20歳のアルバイトがいるんですが,この子はよく気が付き、性格もよくて人気者です。タイプ的には優花似のグラマーで可愛い感じの子です。当然,俺も抱いてみたい思っていたのですが,30過ぎの俺では相手にされないだろうと思い、ちょっかいかけたりはしませんでした。

 ところが美緒が私に好意を持っているのではないかという行動が目に付くようになってから、彼女に優しくされるたびに俺のチ○ポが元気になったりもします。そんなある日、会社の仲間数人で会社帰りに飲みに行くことになり、美緒も一緒に来ることになりました。


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 しばらく飲んで騒いでけっこう酔いが回ってきたころ、美緒が私の横に座り「xxさん,ちょっとトイレに着いてきてくれくれませんか?」と話し掛けてきます。「えっ!」と返すと「ここ,男女一緒のトイレだから、何だか怖くて・・。

 ちょっと外で待っててくれません?」ちょっと期待したのにそんなことかと思いましたが「いいよ〜。」返事し、トイレのところまで彼女の後ろに着いて行きました。トイレまでの薄暗い狭い通路を歩きながら、美緒の細いウエストやそそるような尻を見てチ○ポが大きくなってきます。

 そして彼女がトイレのドアをあけ、一度こちらへ振り返って「すみません。」と舌を出してにっこり微笑みました。その瞬間、俺の理性はふっとび、美緒と共に小さなトイレへと入りました。「???!」彼女は何が何やらわからないと言った表情をしています。俺は無言でスカートの下に手をいれてパンストの上からアソコ周辺を愛撫します。

「ちょっ、ちょっと。xxさん。何を・・」美緒は小声でそう言いながら俺の手を押さえようとします。しかし俺は無言でスカートを上げパンストを脱がそうとしますが、お尻でつかえてうまくいきません。仕方なく美緒を後ろ向かせスカートのファスナーを降ろしてスカートを脱がせました。

「いっ,嫌・・。お願い・・やめて。」美緒はなおも小声で抵抗します。俺はパンストとパンティーを一気に降ろし、美緒のアソコに後ろからむしゃぶりつきました。頭の中を真っ白にし、ただアソコをがむしゃらに舐めまくりました。

 最初抵抗していた美緒もその気になってきたのか俺にお尻を突き出すような格好になり、腰を振って快楽を求める仕草に変わってきました。「あっ,あ〜ん。ダメ!ダメよ。xxさん・・。」 口では抵抗していますが、身体は正直です。完全に抵抗をやめ、感じたようなため息を漏らし始めました。

 俺のチ○ポもにギンギンではち切れそうになり、ズボンの中でピクピク動きます。可哀想なのでズボンの中から解放してやり、美緒の入口付近でスリスリしてやります。「あぁ〜。それだけは、お願い・・」美緒は腰をくねらせて俺のチ○ポをかわそうとしますが、かって俺の性欲に火を付ける形となります。

 いっきに後ろからぐちょぐちょになった美緒のオ○コに挿入しました。「うぐっ。あっ。だめぇ。あっ。」美緒の中はすでに大洪水状態。出し入れするたびにねっとりとカリ首に絡みつく彼女の淫汁は俺の腰使いを早めさせます。

「気持ちいいだろ?」美緒の耳元でそう囁くと、彼女はため息をつきながら「はぁぁ、固い、すごい・・気持ちいい・・」と言ってくれました。ゆっくり大きく腰をグラインドさせると「あ〜凄くいい!」って言いながら腰を動かしています。

 徐々に強く押し込むと「いっちゃうよー」って声が大きくなった来たので、俺は手で口をふさぎながら腰の回転を早めると「凄い!凄い!凄くいい」「あああ!すごい!ああっくうううあああ!、いっくううぅぅ!」っと言いながら、大きな痙攣でイッてしまいました。

 俺もそれを見て、美緒の中にたまっていた欲望を全て吐き出しました。俺が射精しているときも美緒のアソコは何度も収縮をくり返し、チ○ポが吸い込まれるような快感を味わいました。全てが終わって俺は気まずそうに「ごめんな。つい・・」と言うと美緒はニコっと笑いながら

「もう、トイレにきただけなのに・・」とちょっと怒った素振りを見せながらアソコをティッシュで拭いています。「でも、xxさんだから許してあげる。」と言ってくれました。飲み会が終わったあと、もちろんホテルで2回戦、3回戦したのはいうまでもありません。」」

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最終更新日 : 2019-11-14