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2016-03-28 (Mon)

バイク旅行で楽しいエロ体験をしました

 12年前、俺が大学1年のときバイクで北海道に行ったとき、楽しい体験をしたので書きます。北海道の大地は雄大で、島国日本が嘘のように何処までも道が続いているように思えました。そんな大地の片隅でバイクが故障してしまったのです。

 周りを見ても家らしきものが無くガクンとしていました。そんなときに通りかかったトラックに助けられました。酪農を営む30代の男性でバイクをトラックに積むと近くの修理工場まで乗せていってくれました。しかし、修理には時間がかかるようで困っていると「うちで泊まるか。」と言ってくれました。


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 バイクを修理工場へ預けトラックに乗って家まで連れて行ってもらいました。奥さん、里田まい似の20代後半とご両親が忙しく働いていて、奥さんの近くには3歳と1歳の子供が遊んでいました。夕方までまだ時間があったので少しだけでも手伝いをと思い、牛の餌をあげたり牛小屋の掃除をしたりして時間を潰しました。

 夕方になりみんなが家に集まってきました。しかし、ご主人だけが「じゃ、行って来る。こいつ(俺)を今晩泊めてやってくれ。」と言い残してトラックで何処かへ行ってしまいました。奥さんと世間話をしていると、ここは奥さんの実家らしく酪農好きなご主人と暮らしていると言うことでした。

 そして時々酪農体験で本土の若者を招いているらしく、しかし若者達はこんなところで泊まるはずも無く、たまたま昨日まで来ていた若者が明日には帰るということで、ご主人が宿泊先のホテルまで行ったようでした。

 夕食の前にお風呂を勧められたのですが、家の前にドラム缶の風呂があり、俺はそこへ水を入れ薪で沸かしてドラム缶の風呂に入りました。風呂の中からは牛や馬が見え、牧場、北海道の大地が見え、「北海道万歳。」と叫んでしまいました。食事も奥さんの手料理がおいしくて、お腹いっぱいで食べ過ぎてしまいました。

 寝る前まで子供と一緒に遊び、子供も疲れて眠ってしまいました。奥さんのご両親も違う棟の寝室へ行ってしまい、奥さんと二人世間話をしていました。俺も眠くなったので休ませて貰うことにし、部屋に布団を敷いて横になりました。どのくらい時間が経ったのか、下半身がごそごそすると思ったら、奥さんが俺のズボンを脱がしていました。

「どうしたんですか。そんなの困ります。ご主人が帰ってきたら、」と言うと「この時間に主人が帰ってこなかったら、朝まで帰ってこないわ。あの人町に彼女がいるから。」というのです。ご主人は婿養子でまだ遊び足りないらしく、奥さんもご両親もいつかは分かる日が来るだろうと、今は許しているようなんです。

 そして俺の下半身からズボンとパンツを脱がすと、俺の大事なおちんちんを咥えてしまったのです。最初ふにゃふにゃだったおちんちんも、奥さんの口の中で大きく硬くなり、奥さんの舌や唇がとても気持ちいいんです。向こうの部屋を見ると子供がすやすや眠っており、俺の気持ちは一気に爆発してしまいました。

 起き上がると奥さんを抱きしめキスをしながら奥さんの体を揉んでいったのです。ふくよかな胸大きなお尻は弾力があり、奥さんの舌が俺の舌に絡んでくるんです。我慢できなくなった俺は奥さんを寝かすと着ている物を脱がせ始めました。奥さんも嫌がる素振りは見せず、反対に手は腰を持ち上げて協力さえしてくれるんです。

 そして最後のショーツも脱がしてしまうと俺も着ている物を脱ぎ、奥さんの上に覆いかぶさっていきました。キスをし手や舌で体中を愛撫し、最後に足を大きく開いてクンニをすると、奥さんの股間はたくさんの愛液で溢れ返っていました。

 そこで俺は体の向きを変え奥さんの頭を跨ぐとおちんちんを奥さんの顔を前に差し出しました。すると奥さんは躊躇する素振りも見せず、俺のものを咥え始めたのです。しばらくして我慢できなくなった俺は「奥さん入れるよ。」と言い、再び体の向きを帰ると奥さんの足の間に入り、おちんちんを奥さんの股間に宛がいました。

「お願い、中には出さないで。」と奥さんは俺の顔を見ながら言うのです。我慢できなくなった俺は腰を前に突き出し奥さんの中に入って行きました。同時に奥さんが俺にしがみ付いてきて、足を俺の腰に絡めてくるんです。中に出さないでって言ってしがみ付いてくる奥さん。

 俺はすぐに限界が来てしまい、奥さんを振り切っておちんちんを奥さんの中から出すとお腹に上に大量の精液を出してしまいました。同時に奥さんもいったらしく奥さんの腰が痙攣していました。しばらく仰向けになって休んでいると、今度は奥さんが俺の腰に跨り腰を降り始めました。

 奥さんの胸を揉みながら俺も下から奥さんを突き上げていると2回目の射精が。「奥さん出るよ、出るよ。」と言っても奥さんは離れる素振りを見せず、とうとう奥さんの中で射精してしまいました。あとから聞いた話、こんばんは安全日で、「中に出さないで」と言ったほうが興奮するからと言っていました。

 その晩は奥さんの中にもう1回出し、奥さんは自分の寝室へ消えていきました。今でも年賀状のやり取りだけはしていますが、奥さんはいつでも遊びにおいでと言ってくれています。

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最終更新日 : 2019-11-14