お仕事先で飲み会がありました。お仕事と言ってもパートですが、若い人が多く、もうすぐ30歳になる私はもうオバサンです。でも若い人とお話したり、今回のように飲み会などで一緒にいると気分だけでも若くなれる思い、いい職場だと思います。
その日はダンナが出張だったので、ちょっとだけ自由な気分で3次会まで付き合いました。3次会は既婚者など帰ってしまい、大学生のバイトの子達だけになり、女性は私バイトのもう一人だけで、男性が3人で、みんな20歳前後で、ちょっと浮いてるかもと思いましたが、男の子達がけっこう持ち上げてくれるし、いい気分で参加してました。
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場所は大学生の1人くらいのY君の部屋でした。それまでかなり飲んでいたので、しばらくすると寝てる子もいて、私もウトウトしてしまってました。気が付くと横になっていて、静かでした。足元で何か物音してるなと思ったけど、頭が重くて動けませんでした。
ジッとしていてら、荒い息が聞こえてました。それも私の足元です。おかしいな?と薄目を開けたら、Y君がデニムの前のファスナーからオチンポを出して、擦っていました。それも私の、スカートが少しめくれているフトモモを見ながらです。
見てはいけないものを見てしまった気がして、寝た振りをしながら、足を少し動かして見えないようにしました。そうしたら、Y君がゆっくりとスカートをめくってきました。少し怖くて、起きられない私はジッとしていると、スカートをお尻までめくれて、下着が見えている状態だとわかりました。
どうしよう?と思いながらもそのままの状態でいたら、Y君の息がもっと聞こえてきて「ううっ」とか小さい声も聞こえて、薄目開けて見たら、すごく早くオチンポを扱いてました。それも元気なオチンポで、薄目を忘れて見てしまってました。
「すごい」と思わず声が出てしまい、Y君と目があってしまいました。Y君は驚いた顔でしたが、擦るのは止めなくて「うう」と言って、私のフトモモの付け根辺りに射精してしまいました。
私はどうしていいかわからなくて、そのままでいたら、Y君が「すみません」と言いながら、ティッシュで拭いてくれました。そしてスカートを直してくれました。やっと起き上がった私は、他の人がまだ寝ているのをそのままで、何も言わずにY君の部屋を出ていきました。
何て言っていいかわからなかったし、ちょっと怖い感じもしたし、Y君が少し可愛そうだったので、何も言わないで帰りました。家に帰ると、Y君のオチンポを思い出して、そしてフトモモに掛けられた熱い精液の感触を思い出して、何度もオナニーをしてました。
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最終更新日 : 2019-11-14