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2016-03-09 (Wed)

思わぬ出会いに喚起した嬉話

 ある夜、居酒屋でトイレに行った帰り知らない女性が「私を抱いてください・・」と言われた。私は彼女に「いのかい?」と言うと彼女は黙ってうなづいて、顔をポッと赤らめた、店の店員に代行車を頼み、行き先は市内のラブホテルを頼んだ、彼女は後部座席で下を向いていた。

 シャワーを一緒にしてあげ体を洗ってあげた、恥ずかしそうにしていたが、私は彼女の両脚を開いてもらった。「恥ずかしい」ヘアーの手入れをしてきたようで、グリーンの芝の様に短くなっていた。「綺麗だね」彼女の力が緩み、間に入り下から処女のオマンコに吸い付いた。


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「あーっそんな・・あーっあっ」彼女の両手が私の肩に置かれ、膝が小刻みに震えていたのが解った。吸い付き舐め上げ時々吸ってあげると、可愛い声で喘いでいた。ベッドで彼女とデイープキスで舌を絡めたが、やはり初めてなのが解った、そして乳首に吸い付き、左右を交互に吸い揉んで彼女が私を抱き締めていた。

 私が仰向けになり彼女に顔を跨いでもらい、オマンコに吸い付かせてもらいながら、両手は下から彼女のオッパイを揉んでいた。「あーっあっあっあっ・・」最初は跨ってもらうのに恥ずかしがったのですが「君の香りのいい、処女のソコを食べたい」私が彼女を誘導い、私の口に押し当てさせた。

「あーっすごい!・・そんなにあーっいやー」私の口の周りは唾液と愛液でヌルヌルになっていた、彼女を私の上から下ろし、仰向けにさせ両脚を立膝にさせると、彼女に重なった「いいんだね、バージンをもらうよ」彼女は目を閉じていた、両脚を抱えると我セガレは元気になっている、彼女のオマンコにゆっくりと進入する。

「あーっ」「痛いけど、我慢だよ」処女がセガレに押し広げられ、ゆっくりと彼女に没した。「痛い!・・あーっ痛い・・あーっ」私は彼女に重なり肌をしっかりと密着をしながら、ゆっくりと前後に動き、彼女の子宮を突き上げ、彼女の奥まで完全に入ったセガレが勢いよく、彼女の子宮をめがけ発射をしてしていた。

「あーっ」彼女が私にしがみつきノケゾッテいた、セガレが締め付けられ隙間がない位に彼女と一つに繋がり、彼女は私に強くしがみつきセガレは彼女の奥までしっかりと納まっていた。

「私もこれで、女になれたんですね」彼女の方からデイープキスを求められ
「もっといいですか?」
「痛いだろう、一度抜こう」
「いいの、私をもっとメチャメチャにして下さい」

 そして激しいセックスになり、体位も変えて教えた、シーツには処女の出血があった、彼女の体を優しく洗ってあげ、車に乗るときに、彼女を支えてリクライニングにして寝かせてあげた。

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最終更新日 : 2018-07-07