そしてその指先がブラジャーの下から入って来て乳首に触れると「あぁんっ!」一瞬電気が走ったように感じてしまい思わず声を漏らしてしまいました。安藤君はブラウスとセーターを一緒に捲くり上げてブラジャーを外しました。
私は元々体形に自信がない上に出産と授乳を経験したので、お腹の妊娠線と萎んでしまったバストは夫にも見せたくないほどコンプレックスを感じていました。「こんなことダメ、恥ずかしいから離して」私が慌てて体を隠そうとすると、安藤君が私の両手を優しくつかんで「奥さん、凄くきれいだ‥」と言って乳首に吸い付きました。
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片方の乳首を指で愛撫されがら吸ったり舐めたりされているうちに、私はすっかり感じてしまい頭の中では受け入れるつもりなどないはずなのに、安藤君に身を委ねてしまいました。安藤君の乳首への愛撫は執拗でした。その執拗さがその時の私の気持ちに妙に訴えてきました。
恐らく夫に事務的に抱かれて間もない頃だったからだと思いますが、それに比べて私の体を執拗に愛撫してくれる安藤君がたまらなく愛しく思えてしまったのも事実です。やがて安藤君の愛撫は私の下半身に向かって徐々に降りていきました。
男性にこんなふうに愛撫されたのは新婚当時以来でしたから、それはたまらなく感じるもので自分でも思いがけずいやらしい声を漏らしていました。その愛撫がおへその少し下あたりで一旦止まりました。が、次の瞬間、安藤君はスカートのファスナーを下げると、スカート、パンスト、パンティーをいっぺんにずり下しました。
「あっ!ダメ!」私は口ではそんなふうに言ったと思いますが、安藤君は私が下半身に着けていたものをそのまま一気に脚から外してしまいました。そして上半身に着けていたものも私の体から外して床に置きました。私を全裸にした後、安藤君も着ていたものを脱ぎ捨てて床に投げ捨てました。
私は恥ずかしくて俯せになって体を隠そうとしましたが、安藤君は私を仰向けにすると一旦止めたおへその辺りから再び愛撫を始めました。安藤君の顔が私の脚の付け根のところまで来ました。私は恥ずかしくて脚を固く閉じながら「あっ、ダメ…やめて…」みたいなことを言いましたが、安藤君の力にはかなわず脚を押し広げられてしまいました。
当たり前のことですが、まさかこんなことになるなんてまったく考えていなかったので何の準備もしていませんでしたから、汚れたままのアソコを見られるなんて、女性としてこんな恥ずかしいことはありません。それなのに安藤君はそこをじっと見つめながら「奥さん、きれいですね」なんて言いながら触り始めました。
安藤君に優しく触られると聞くに堪えないような恥ずかしい音がしました。「あっ!いやっ!」私は恥ずかしくて上ずった声でそういいました。しかし、すぐにもっと恥ずかしいことが。安藤君が汚れたままのアソコを口で愛撫しはじめたんです。
「いやっ、汚いから止めて」私は思わず叫びましたが、安藤君は「奥さんの体に汚いところなんかない」と言って止めようとしません。
私はすぐに感じ始めました。自分でも信じられないほど感じてしまって頭の中が真っ白になりました。そして何度も何度も達してしまい、体の震えが止まりませんでした。
安藤君が愛撫を止めて私の両脚の間に体を入れてきました。そして腰を抱き寄せるようにしながら…「あぁっ!!」安藤君の分身が私の中に入って来ました。そしてそのまま激しく突いてきました。固い分身が私の中で暴れ回るように激しくされて、夫との営みでは考えられないほど何度も達してしまいました。
自分でも信じられないくらい濡れていたようで、聞くに堪えないような恥ずかしい音を部屋中に響かせて、ソファーにも大きなシミを作ってしまいました。「奥さん…このまま中で…良いですか?」安藤君が私に言いましたが、それに答えることができないくらい感じていました。
「あぁっ…奥さんっ!」「あっ!だめっ!」やっとのことで答えましたが、安藤君は私の中で果てました。中で出されたときにしか感じることのできないあの快感、私はまた達してしまいました。事が終わって冷静になると、安藤君が私に何度も頭を下げながら謝ってきました。
私は中で射精されたことが心配だったので安藤君の言葉を遮るようにシャワーを浴びに行きましたが、そんな安藤君をとても可愛くも頼もしくも思ってしまいました。安藤君が出したものを念入りに洗い流して戻ると、安藤君は裸のままで私のことを待っていて再び謝りました。
私がもう謝らなくてもいいと言うと安藤君はタクシーで帰ると言って服を着始めましたが、私の方から泊まっていくように言いました。夫の話を聞かされて、一人でいるのが嫌だったからです。いいえ、それは自分への言い訳で、本当は安藤君に一晩中抱かれたかったからです。
私は安藤君にもお風呂に入るように言って、ベッドを整えました。ダブルベッドですが、シーツを替えて夫の枕を片付けてお客さん用の枕を置きました。ベッドから夫の匂いを消したかったからです。いけない事なのに、夫との時よりも積極的になっている自分が信じられませんでした。
支度を終えて部屋に戻ると、安藤君も腰にバスタオル巻いて戻ってきました。私は安藤君には目も向けずに「そろそろ寝ましょう」とだけ言って寝室に向かいました。本当のことを言うと、恥ずかしさと後ろめたさで安藤君を見ることができなかったのですが、安藤君も小声で「はい」とだけ言って私の後をついてきました。
寝室に入ると、私は自分からパジャマを脱ぎ捨てました。そして安藤君が巻いていたバスタオルを引っ張って外して抱き付きました。安藤君は少し驚いたようでしたが、そんな私をしっかりと抱きしめてくれました。「私の味方よね?いつでも力になってくるのよね?」抱き付きながら安藤君に問いかけました。
安藤君は私の目を見つめて頷いてくれました。そのまま激しいキスを交わしながら二人でベッドに倒れ込むと、止まることなく愛し合い始めました。さっきは安藤君に半ば強引に押し切られて許してしまいましたが、この時は私も悔しさ淋しさを紛らわそうと安藤君のことを思い切り愛しました。
その場にいない夫への当てつけのつもりが半分、残りの半分は恥ずかしいけれど私自身の淫らな欲望を満たしたい一心でした。安藤君は先ほどにもまして、私の体を貪欲に愛撫しました。いけないことをしていると言う気持ちが逆に私を高ぶらせ、夫との営みでは出さないような声を上げたり、言えないような言葉を吐いたり、淫らな仕種をしたりしました。
そして安藤君の愛撫を遮り、私の方が上になって安藤君の体のいたるところを舐め回したりキスしたりしました。夫にするときにはあまり考えずにしていたことを、安藤君を喜ばせようと自分なりに考えながらしました。特に安藤君の分身はじっくりと念入りにしてあげました。
夫のものとほぼ同じ大きさですが、若い子らしく固く反り返った分身を根本から先までじっくりと執拗に愛撫すると、安藤君は女の子みたいな呻き声を上げながら私に身を任せました。私は安藤君の分身を立てて、その上に腰を落としました。自分から安藤君を迎え入れました。
ゆっくりと腰を動かし始めると、安藤君もそれに合わせて下から突き上げてきました。湿り気のある摩擦音と私の淫らな呻き声、そして安藤君の拍荒い息が薄暗い寝室に響きました。私はすぐに達してしまい安藤君の上に崩れ落ちましたが、安藤君は体を入れ替えると私の上になって固い分身を激しく突き入れてきました。
そしてそのあとは私をうつ伏せにしてお尻を引き上げるとバックから挿入して来ました。もちろん夫との時もバックでされることはありましたが、安藤君に激しくされると感じ方がまるで違い、立て続けに何度も達してしまうほどでした。安藤君はこの時も私の中に射精して果てました。
時間にしたらそれほど長くなかったと思うのですが、内容の濃さは夫との時とは比べ物にならないほど濃く、私は手足を動かすのも辛いほど痺れたような感覚に陥りました。ただ、やっぱり中に射精されたことが心配になり重い手足を引きずるようにお風呂場に行き、シャワーできれいに洗い流しました。
翌朝早い時間に安藤君は帰宅しました。ほんの3時間ほどしか眠ってなかったと思いますが、東京へ行かなくてはと言うことで帰りました。このことがあって以降、私と安藤君は人目を避けて逢瀬を重ねるようになりました。
不貞をはたらいた夫への復讐と言うのは自分への言い訳で、本当は心と体の淋しさや疼きを安藤君に癒してもらいたかった、そして若い安藤君のとの激しいセックスに溺れてしまったと言うのが本当のところです。
ただ、私も父の介護や育児、それに人の目もあるので頻繁にと言うわけにはいきませんでしたが、それでも週に一度は母や息子にに嘘を吐いて病院を抜け出しては外回り営業の安藤君と落ち合って、知り合いに見つからないように少し遠いところにあったホテルで愛し合いました。
続く
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私は元々体形に自信がない上に出産と授乳を経験したので、お腹の妊娠線と萎んでしまったバストは夫にも見せたくないほどコンプレックスを感じていました。「こんなことダメ、恥ずかしいから離して」私が慌てて体を隠そうとすると、安藤君が私の両手を優しくつかんで「奥さん、凄くきれいだ‥」と言って乳首に吸い付きました。
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片方の乳首を指で愛撫されがら吸ったり舐めたりされているうちに、私はすっかり感じてしまい頭の中では受け入れるつもりなどないはずなのに、安藤君に身を委ねてしまいました。安藤君の乳首への愛撫は執拗でした。その執拗さがその時の私の気持ちに妙に訴えてきました。
恐らく夫に事務的に抱かれて間もない頃だったからだと思いますが、それに比べて私の体を執拗に愛撫してくれる安藤君がたまらなく愛しく思えてしまったのも事実です。やがて安藤君の愛撫は私の下半身に向かって徐々に降りていきました。
男性にこんなふうに愛撫されたのは新婚当時以来でしたから、それはたまらなく感じるもので自分でも思いがけずいやらしい声を漏らしていました。その愛撫がおへその少し下あたりで一旦止まりました。が、次の瞬間、安藤君はスカートのファスナーを下げると、スカート、パンスト、パンティーをいっぺんにずり下しました。
「あっ!ダメ!」私は口ではそんなふうに言ったと思いますが、安藤君は私が下半身に着けていたものをそのまま一気に脚から外してしまいました。そして上半身に着けていたものも私の体から外して床に置きました。私を全裸にした後、安藤君も着ていたものを脱ぎ捨てて床に投げ捨てました。
私は恥ずかしくて俯せになって体を隠そうとしましたが、安藤君は私を仰向けにすると一旦止めたおへその辺りから再び愛撫を始めました。安藤君の顔が私の脚の付け根のところまで来ました。私は恥ずかしくて脚を固く閉じながら「あっ、ダメ…やめて…」みたいなことを言いましたが、安藤君の力にはかなわず脚を押し広げられてしまいました。
当たり前のことですが、まさかこんなことになるなんてまったく考えていなかったので何の準備もしていませんでしたから、汚れたままのアソコを見られるなんて、女性としてこんな恥ずかしいことはありません。それなのに安藤君はそこをじっと見つめながら「奥さん、きれいですね」なんて言いながら触り始めました。
安藤君に優しく触られると聞くに堪えないような恥ずかしい音がしました。「あっ!いやっ!」私は恥ずかしくて上ずった声でそういいました。しかし、すぐにもっと恥ずかしいことが。安藤君が汚れたままのアソコを口で愛撫しはじめたんです。
「いやっ、汚いから止めて」私は思わず叫びましたが、安藤君は「奥さんの体に汚いところなんかない」と言って止めようとしません。
私はすぐに感じ始めました。自分でも信じられないほど感じてしまって頭の中が真っ白になりました。そして何度も何度も達してしまい、体の震えが止まりませんでした。
安藤君が愛撫を止めて私の両脚の間に体を入れてきました。そして腰を抱き寄せるようにしながら…「あぁっ!!」安藤君の分身が私の中に入って来ました。そしてそのまま激しく突いてきました。固い分身が私の中で暴れ回るように激しくされて、夫との営みでは考えられないほど何度も達してしまいました。
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安藤君は私の目を見つめて頷いてくれました。そのまま激しいキスを交わしながら二人でベッドに倒れ込むと、止まることなく愛し合い始めました。さっきは安藤君に半ば強引に押し切られて許してしまいましたが、この時は私も悔しさ淋しさを紛らわそうと安藤君のことを思い切り愛しました。
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夫のものとほぼ同じ大きさですが、若い子らしく固く反り返った分身を根本から先までじっくりと執拗に愛撫すると、安藤君は女の子みたいな呻き声を上げながら私に身を任せました。私は安藤君の分身を立てて、その上に腰を落としました。自分から安藤君を迎え入れました。
ゆっくりと腰を動かし始めると、安藤君もそれに合わせて下から突き上げてきました。湿り気のある摩擦音と私の淫らな呻き声、そして安藤君の拍荒い息が薄暗い寝室に響きました。私はすぐに達してしまい安藤君の上に崩れ落ちましたが、安藤君は体を入れ替えると私の上になって固い分身を激しく突き入れてきました。
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ただ、私も父の介護や育児、それに人の目もあるので頻繁にと言うわけにはいきませんでしたが、それでも週に一度は母や息子にに嘘を吐いて病院を抜け出しては外回り営業の安藤君と落ち合って、知り合いに見つからないように少し遠いところにあったホテルで愛し合いました。
続く
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最終更新日 : 2019-05-13