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2016-02-13 (Sat)

田舎の営業所で熟女事務員さんとした体験談

 36歳の既婚者です。昨年4月に某田舎の営業所に単身赴任しました。肩書は所長ですが要は左遷です。田舎の営業所のメンバーは定年間近の中途採用おじさん3人と、パートの事務のおばさん(52歳)だけです。

 まあ給料は変わらないので、単身赴任ライフを楽しもうと最初は思いましたが、遊ぶところもない田舎で、昼間は営業のおじさん達も外出してしまうので、事務所でパートのおばさんと二人だけです。


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 今まであまり熟女には興味はありませんでしたが、全く女っ気のない環境だと、50を超えたパートのおばさんにも女を感じてしまいます。体型はちょいポチャ、いや、かなりかな?でも制服がパツパツでパンティの線がきっちり浮かび上がってます。

 よくそれを営業のおじさん達にからかわれていたので、ある日「Kさん(そのパートのおばさんの名前です)、制服きついなら新しいやつ買おうか?」と聞いてみました。すると「あら、やっぱり変かしら?」と自分のお尻を鏡に映して見ています。

「いや、セクシーだし、すごくいいけど、Kさんが嫌かと思って。」とお世辞混じりに言うと「やだ。こんなおばさんにセクシーだなんて。」と笑っています。「いや、本当にセクシーですよ。個人的にはもっと過激でもいいくらい。」と答えると、笑いながら「所長が好きならこのままでいいわ。明日からもっとセクシーな下着で来なきゃ。」と言っていました。

 そして翌日、おじさん達が出払ったあと、Kさんが事務所の掃除を始めるとしばらくして私の前に来て、私にお尻を突き出すように掃除し始めました。お尻にはいつものようにパンティラインがくっきり。いつもと違ったのは、そのラインがかなり小さかったことです。

 Tバックではないんですが、お尻に食い込んで、腰の位置も低く、かなり小さ目のスキャンティーであることが分かりました。私は昨日の会話を思い出し、「Kさん、それイイネ。」と言うと、恥ずかしそうに「何か昨日所長に言われて履いて見たくなっちゃって」とはにかんでいます。

「ご主人喜ぶでしょ。」と振ってみると「旦那は私なんかに興味ないんだから駄目。」というので「勿体無いなぁ。僕だったらすぐに興奮しちゃうのに。」と笑って返しましたが、彼女を見ると火照ったような顔して、「所長、単身赴任だから溜まってるんでしょ。」とジワリと近づいてきます。

「もう1ヶ月も出してないよ。」今考えれば、とんだセクハラ発言ですが、その時は自然とそんな言葉が出てきてしまいました。「かわいそう、所長。」と、もう私の真横に来て言います。よく侵入されると警戒するラインをプライベートラインなんて言いますが、完全に二人の位置はラインを超えています。

「Kさんの下着見たら、今夜のおかずに出来るかな。」と笑うと、Kさんは少しキョロキョロして、おずおずと制服のスカートを持ち上げ始めました。膝上で切れているストッキングが現れ、真っ白い太ももが露わになりました。そしてとうとうパンティの下部が見えました。

 Kさんはスカートを持ち上げながら、顔を真っ赤にして目を瞑っています。完全にパンティが露出され、これまた真っ白なスキャンティーでした。そっと太ももに指を這わせると「ダメ、、、」とか細い声を出しましたが、太ももの間に手を差し込み足を開かせるように押すと、無言で足を開きました。

 私も無言で股間を下着越しに触ると、漏らしたかのようにぐっしょりと濡れていました。もうこうなれば行く所までいくしかないと思い、彼女を衝立の奥の接客スペースへ導きスカートを脱がせて小さなソファに座らせました。ソファの前の小さなテーブルをずらし、彼女の前にしゃがみ足を持ち上げました。

 ソファで大股を開いたKさんの股間に顔を埋めると、鼻先が汁でびっしょり濡れました。最初は下着越しに舌をあそこに這わせると体をピクピクさせています。下着からはいやらしく陰毛がはみ出しています。舌先で足の付け根を味わったあと、下着の隙間から舌をねじ込み、直接陰部を味わいました。

 かなり強烈な女の香りです。汁も飲めるくらい溢れて我慢できず下着を荒々しく脱がせると剥き出しになった陰部に顔を埋めてあそこからアナルまで夢中で舐めました。彼女は必死に声を堪えていましたが、何度も何度も体を痙攣させていったようです。

 彼女のベストの前ボタンを外し、ブラウスのボタンも外すと大きな胸も露わになりました。ブラをずらして胸を出すと垂れた胸でしたが、乳首はこれでもかっていうくらい勃起していました。そんな乳首を指や舌で楽しみ、私もズボンとパンツを脱いで彼女の中に入れました。

 意外にも中はかなり締まりがよく、しばらく使っていない感じでした。すぐにいきたくなりましたが、我慢して体位を変えつつ頑張り、正常位でお腹の上に出そうとスパートをかけ、「いくよ」と抜こうとすると、Kさんは私の腰を抱えて「抜かないで」と自ら腰を振ってきます。

「えっ、ちょっ、やばい」と言いながらも射精を止めることが出来ず、中でドクドクと出してしまいました。ようやく彼女の中から抜くと、彼女はまだ私と彼女の汁で汚れたペニスを愛おしげに舐めてきました。二人とも半裸でしばらくはその場から動けませんでした。

 ようやく彼女が「服、着なきゃ」と言って体を起こし、私も服を着ました。私ははちょっと気まずかったのですが、彼女の方から「これから東京に帰るまで、私が性欲処理してあげるからね」と耳元で囁き、掃除の後片付けを始めました。それ以来、会社内外問わず、彼女とのセックスに溺れています。

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最終更新日 : 2019-11-12