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2016-02-09 (Tue)

女に振られた後の性欲

 2年間交際した由美との結婚を認めてもらえなかった理由は安月給、当時、俺の年収は350万円だった。「ふざけるな!」と塩をまかれた。由美は仕事も辞めさせられて、父親の元に軟禁状態となった。

 俺は由美を諦め切れず何度か実家を訪ねたが、警察から警告されるほど由美の家から嫌われていた。結局、由美は当時高給取りだった証券マンと結婚した。俺は暫くアルバイトの女の子に手を出していた。彼女達も遊び感覚で身体を開いていた。


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 そんなアルバイトの女の子の中で、地味で目立たぬ恭子という19歳の娘に告られた。その頃俺は過去26年間、女の子にいい寄るばかりで告られたことは無かったから、自由にやらせてくれる女が出来たと思って単純に喜んだ。

 ある日恭子に遊びにおいでと言ったら俺のアパートにノコノコやってきた。「お邪魔します…」キチンと靴を揃える真面目な娘だった。飛んで火に入る夏の虫…恭子は美少女ではないが不細工でもない。洒落っ気の無い大人しい娘だった。

 好きだと言ってくれて俺の部屋に上がりこんだ以上、そのつもりだろうと押し倒して脱がせようとしたが「いやー、そんなつもりじゃない」と騒がれた。キスで無理やり唇を塞ぎ、半裸状態にしてやれば大して可愛くない女でもムラムラするのが男の性、ほとんどレイプ状態で、暴れてギャーギャー喚く恭子を欲望のままにした。

 何度も「止めて」と叫んだが、小振りな乳首をしゃぶり、中指は恭子の淫裂を擦続け、やがて濡れてきた恭子の秘穴に生のまま男根を突きつけ一気に挿入した。

「ギャー、イヤだってば…ああ…ううっ…うっうっ…」挿入後暫くして、恭子が処女だったと気付いたが、何を今更止められようものか。俺は生娘の膣壁を味わった。痛いと言いたいのだろうか、恭子は歯軋りするように「い…いっいっ…いいっ…」と呻いた。

「出すぞ…精子を出すぞ…お前の子宮にこのまま出したら処女喪失で妊娠かな?」「ダメ!イヤだぁ!イヤ~!」さすがに妊娠させたらマズイので外に射精した。片方だけ脱がせたパンティに俺の精液がネットリ付着した。嗚咽する恭子の股間と俺の男根は、赤く染まっていた。

 恭子は泣きながらゆっくりと身支度をして、俺の精液にまみれたパンティを穿いて、背中を丸めてヨロヨロと部屋を出ていった。ちょっと可哀想かなと思ったが、翌日以降も恭子の俺に対する態度は変わらなかった。そんな都合のいい娘を手放す手は無い。その後何度も無理やり性欲の捌け口にした。

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最終更新日 : 2018-07-07