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2016-02-07 (Sun)

海の家でバイトした時のエロ事

 夏休み、学生だった俺は某海岸にある海の家でバイトした。同僚バイトで最年少だったのが「優」って男。確か高校3年生だったと思う。ジャニーズ系というかTOKIOの松岡(ドラム叩いてる奴)を若くした感じで、こんがり日焼けした細マッチョ。明るく人見知りしない性格の子だった。

 こいつが困った奴で、仕事は手際いいんだが手抜きも上手。しょっちゅう「休憩入りまーす」と抜け出しては、ビーチでナンパしてた。どこまでも軽くて憎めないキャラ。世渡り上手なタイプだったんだろう。最初のうちは「こら優!サボってんじゃねーよ」と怒る同僚もいたが「すんませーん。今度女の子紹介しますから」で済んでしまう。


店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪

 実際、よくビーチで声をかけた女の子グループをまとめて店に連れて来たし、それでオイシイ思いをした同僚も多かった。まあ、俺もその1人だけどな。店長も優が姿を消すたび「あいつ、また休憩かよ」とブツブツ言ってたが、売上に貢献してたからか、叱ったりクビにしたりすることはなかった。

 その日は天気が中途半端だったせいか、あまり人出がなく仕事は楽だった。優はいつも通り抜け出してその辺をフラフラ。俺はヤキソバを焼いてた。客が途切れたんでビーチの方を見たら、優が向こうの方で女に声をかけてる。その時は「またか」と気にしなかった。程なく優が1人で店に戻り仕事を再開。

 ナンパ失敗かよ、と深く考えずヤキソバを焼き続けたんだが、10分くらいして、さっき優が声をかけてた女が店に来た。て、家族連れじゃん。遠目じゃ分からなかったが、女は推定30代半ばくらいのオバさんだった。 人の良さそうな推定アラフォーの旦那と、小学校低学年くらいの子供が2人。

 ご案内4名様でヤキソバ食って、子供らはかき氷とアメリカンドッグも食って、大人2人はビールも飲んだ。客の少ない日だったんで、店としては助かった。俺は分からなくても、優は最初から家族連れと知ってて声をかけたはず。ナンパばかりじゃなくちゃんと営業活動するんだな、と少し見直した。

 もっとも純粋な営業かどうかは微妙なところ。優は餓鬼どもの相手をしたり、家族のスナップ写真を撮ったりと接客しながら、視線は奥さんに向いてたし。奥さんは、一般人にすりゃまあまあ美人の部類だろう。中肉というか年相応の肉付きだが、胸は結構立派でDかEはありそう。

 青のビキニはそれほど際どくもないが、胸の谷間はかなり深そうだ。まあ、黒ギャル好きの俺から見れば、普通のオバさんだけどな。やがて満腹した子供たちがアトラクションに行きたいと言い出した。高い台から海までゴムボートみたいなのに乗って滑り降りるやつだが、込んでる日は1時間待ちの人気。なんであんなのに乗りたがるんだか。

 人出が少ない日も、あそこだけは長蛇の列ができてた。言い出すと聞かない餓鬼どもに押し切られ、お父さんが連れて行くことに。奥さんは「お母さん、疲れちゃったわ」と、海の家で待つことにしたようだ。

 そこに別の客が来て、俺はヤキソバ焼きを再開。仕事しながらふと見ると、店の隅に座ったさっきの奥さんに、優がカクテルを運んでた。「サービスで~す♪」とか言って、こういう所は調子のいい奴だ。

 接客が終わったところで便意をもよおしたんで、店長に声をかけてトイレへ。出すものをドカッと出し、スッキリして店頭に戻ったら優が消えてた。さっきまで優とカクテルを飲んでた奥さんもいなくなってる。

 外に出て周りを見たが、2人の姿はない。何となく胸騒ぎがする。店長に聞くと「裏の方に行ったみたいだよ」と関心なさそうな返事。客も途切れたんで、店長に「俺も休憩入りますね」と告げて店を出た。

 店の裏には掘っ立て小屋があって、半分はバイトの着替え部屋、残り半分は物置みたいな感じで使ってた。着替え部屋は無人。でも、何となく人の気配もする。耳を澄ませると、壁を隔てた物置の側に誰かいるらしい。

 俺は部屋を出ると「まさかな」と思いながら隣へ移動し、物置の壊れかけた窓の隙間からそーっと中を覗いてみた。物置には優と奥さんがいた。奥さんのビキニブラは捲り上げられ、ポロリとこぼれ出た大きなオッパイを優がおいしそうに吸ってる。

 奥さんの肌は日焼けで少し赤くなってたが、オッパイはきれいな白色。乳輪は大きめで、ピンクというより茶色に近い感じだったな。優は片方のオッパイをチュウチュウ吸いながら、もう片方の乳首を指で悪戯。2人に授乳したせいか乳首の形は崩れ気味だが、かなり大きくなってるようだ。

 奥さんは「ああ…」と声を漏らしながら、胸にしゃぶりつく優の頭を抱いてた。優は乳首を舌先でペロペロ舐めたまま、奥さんの股間に手を伸ばす。ビキニ越しにしばらく撫でてから、指先を青い布地の中に差し込んだ。

「あれ、ネトネトしてるけど…海水?」と冗談めかして聞く優に「もう、バカ…」と軽く頭を叩く奥さん。ビキニの下を片足だけ抜くと、きれいに整えられた陰毛が現れた。一応、お手入れはしてきたらしい。

 優は片方の乳首を吸いながら、もう片方の乳首を2本指で挟んで刺激。残った手で奥さんの股間をいじくる。身を屈めながらの巧みな3点攻めに奥さんは最初「あっ、あっ、あっ」と短く喘いでたが、すぐに「あああぁぁ~~」と呻き声を漏らして体を小刻みに震わせた。

 身を起こした優が「俺、すっげー興奮しちゃったんだけど」とおどけた口調。奥さんは「仕方ない子ね」と笑いながらひざまずくと、優の海パンを下ろす。プルンという感じで飛び出したチンコは、長さも太さも結構な大物だ。上反り気味で元気に天を向き、きれいに剥けたカリがグイッと張り出してた。

 奥さんは嬉しそうに何回か扱き、自分から舌先で亀頭をペロリ。カリをネットリ舐め回してから、太い竿をゆっくりと口に収めていった。人妻のフェラって生で初めて見たけど、ムチャクチャ濃厚というかイヤらしい。あの奥さんが特別なのかも知らんが、心から愛おしそうに舐めたり吸ったり。

 舌技をバキュームを合体させたのか、ジュブブ…ジュブブブ…という感じだ。優の顔はよく見えなかったが、イケメン台無しの緩みきった表情だったと思う。やがて「うわっ、やば…」という声と同時に優の腰が小さく痙攣。奥さんはしばらくチンコを吸ってから顔を離し、ザーメンを手に出した。

「すっごーい、いっぱい出た♪」と心から喜んでるみたいだった。促されて立ち上がった奥さんが、今度は壁に手をつき前屈みになって脚を広げる。突き出した尻は白くて丸くてなかなかのボリューム。割れ目の下の方に使い込まれたマンコがのぞいてる。俺の覗いてる所からも濡れてるのが分かった。

 童貞でもないからマンコが人それぞれってことくらい知ってたが、2人産んだ経産婦のは、黒ギャルとはひと味違う淫靡さだったな。優は屈み込んでグロいマンコをペチャペチャ舐めながら、手を伸ばして乳首攻め。立ちクンニで奥さんを2回ほどイカせてから後ろから抱きかかえ耳元で「どうする? 入れちゃおっか?」と聞く。

 奥さんは上気した表情で無言のまま頷いた。優はピーンと立ったチンコの先をあてがうと、ゆっくりと腰を前に。奥さんが「あああぁ…ううぅ…」と呻き声を漏らした。腰を前後に振るたびクチュ…クチュ…という何とも言えない音が物置に響く。

 腰使いに上手下手があるとすれば、優は上手な部類じゃないかな。俺はどうも立ちバックが苦手なんだが、優はピストン運動は実にスムーズ。リズミカルに腰を突き出すたび、奥さんが「あっあっあっ」と悶える。体の下に垂れた巨乳がプルプル揺れて、これもまたエロい。

 俺に年増趣味はなかったが、覗きながら気付かないうちに激しく勃起してた。奥さんは最初のうち声を抑え気味にしてたが、我慢できなくなったのか「あっ!あっ!あっ!あん!あん!」と吹っ切れたように喘ぎまくる。優は貫きながら肉厚な尻をペチペチとスパンキングしたり、手を伸ばしてオッパイを揉みながら指先で乳首をひねり上げたり。

「もうダメっ!イッちゃう!」と叫ぶ奥さんの声が一段と高くなったと思うと「いやいやいやああぁぁ~~」と絶叫し、倒れ込むように体を痙攣させた。同時に優も発射したらしい。突っ伏すようにひざまずく奥さん。四つん這いになった太股にザーメンが垂れてくるのが見えた。中出しかよ。

 俺も不覚にも射精してた。海パンの越しに手で押さえてただけなのに…。店の方から「おいこら、いつまで休憩してんだ!」と店長の声が聞こえた。俺は慌てて戻り、店長にブツブツ言われながら接客を再開。海パンの中はドロドロのままだ。海の家だからもともと潮臭いが、イカ臭いにおいが混じって客から変に思われたかもしれない。

 10分くらいして優が独りで店に戻って来た。スッキリした表情してやがる。コノヤロ…と思いながら店番を交代し、俺はシャワー室に駆け込んで下半身を洗う。生温かい粘液が足首まで垂れてた。これ、ムチャクチャ格好悪いな。

 シャワー室から戻ったら、さっきの奥さんも店でビールを飲んでた。優もそうだが、どこかでシャワーを浴びてきたのか。それともあのまま…?頬が少し赤くなってる気もしたが、平然と優と言葉を交わす度胸は立派なもんだ。旦那と子供2人がアトラクションから戻ったのは、それから15分くらい後だった。

 満足した餓鬼どもにアイスを食べさせながら、夫妻は帰り支度。一家の荷物は店で預かってたんだが、取りに行った優が荷物置き場から「奥さーん、似たようなバッグがあるんすけど、どっちですか?」と呼ぶ。奥さんは「はいはい」と奥に向かった。

 たまたま俺はその時、客がテーブルにこぼした飲み物を始末してた。テーブルを拭き終わり、使用済みのフキンを店の奥にある流し台へ放り込む。ついでに手を洗おうとしたら、荷物置き場の中がチラリと目に入った。

 優と奥さんが抱き合ってキスしてる。それも体をまさぐり合う濃厚なやつ。旦那と子供がすぐそこにいるってのに、あいつなに考えてんだ?わざと大きな音を立てて手を洗うと、2人が慌てて奥から飛び出して来た。

「ありがとうございましたー。また来てくださいねー」と送り出し接客終了。別れ際、優と奥さんは下げた手のひらをこっそり合わせてた。よくやるよ。奥さんはビキニの上からパーカーみたいなのを羽織ってたが、あのエロい体の中に優のザーメンがたっぷり入ってるんだな、と考えたら、プリプリ揺れるヒップラインを見ただけで、不覚にも勃起しそうになった。

 その日のバイトが終わって後片付けしながら、優に「おまえ仕事サボって、何オイシイことしてんだよ」と言ってやった。優は「へへっ先輩、見てたっしょ?」と悪びれる様子もない。「今度、先輩好みの黒ギャル紹介しますから、大目に見てくださいよ~」こんな風にあっけらかんと話せるのが、こいつの得な性分かもしれない。

 あの短時間でどうやって口説き落としたのか興味はあったが、ルックスも喋りも十人並みの俺が聞いても意味ないだろうな。優が言うに、これまで何度か人妻の相手をしてきたけど、今日の奥さんは特上。「いやマジ気持ち良くて、思いっきり出しちゃいましたよ」と明るく話した。

 ちなみにあの一家、ビーチまで電車で30分くらいの所から来てたそうだ。奥さん「夏休み中に、ご近所のママ友とまた来るね」と約束したらしいが、俺は次の週でバイトが終わったんで、本当に来たのかどうかは知らない。そういや結局、黒ギャル紹介してもらわなかったな。ま、いいけどね。

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最終更新日 : 2018-07-07