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2015-12-26 (Sat)

女の結婚って44歳独身女のボヤキを告白

 44歳の訳あって独身女です。私が36歳の時に当時お付き合いしていた8つ下の彼と婚約をしました。お互いに両親への挨拶を済ませて、色々と話を進めていた最中に、私の父が急死しました。それで実家に帰った時に、私は昔から仲の良かった幼馴染の人にいきなりプロポーズをされたのです。

 いきなりの事だし、父の事もあり、考えずにいたのですが、その頃、母も体調を崩してしまい、兄夫婦が実家近くに住んでいたのですが、私が仕事を辞めて、実家に帰ることになりました。有資格の特殊な仕事をしているので、実家に帰っても、すぐに仕事は見つかりました。


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 すると、父の事があって、結婚を先延ばしにしていた婚約者とは遠距離恋愛になりました。幼馴染は実家に帰ってきた私に猛アプローチを仕掛けてきて、母も兄も挨拶を済ませていたはずなのに、幼馴染を押してきました。私の気持ちも徐々に婚約者の彼からも離れていき、幼馴染の方へと傾きました。

 ある時、婚約者だった彼がうちの方に遊びに来ることになり、もちろん会う事になったのですが、その待ち合わせ場所に、なぜか幼馴染が来たのです。それも私たちよりも早く着いていて、婚約者よりも先に着いた私を見つけると、すごい勢いで近寄ってきて、抱きしめられました。

 私はさすがに突き放そうとしたのですが、そんな揉め事をしているところに、まさにドラマみたいに、婚約者の彼が登場しました。彼はきょとんとしていて、私たちを少し離れた所から、見ていました。私は彼に気付いたのですが、幼馴染は私を離そうとしませんでした。そこに状況を把握した彼がやっと間に入ってきました。

 彼はアメフトをやっていたので、簡単に幼馴染を突き放したつもりが、吹き飛んでいきました。「どういう事?」と冷静な口調で聞いてきました。私は答えられずにいるところに、幼馴染が、いきなり「俺と結婚するんだってさ。」と人前なのに、大きな声で彼に言いました。

 彼は私の顔を覗き込むように見てきて「本当?」と聞いてきました。本当なら、その場で、否定すればよかったものの、私はすぐに否定することが出来ませんでした。答えられなかった私に「そっか~。」と言って、彼は立ち去っていきました。

 幼馴染は自分を突き飛ばした彼にやたらと腹を立てていましたが、私は幼馴染の顔を平手で叩いて、彼の後を追いかけました。彼に連絡すると、出ないと思った電話に出てくれて、予約していたホテルにチェックインするところでした。私もそのホテルに元々一緒に泊まる予定だったので、フロントで彼に追いつきました。

 部屋に入ると、彼とゆっくりとそれまでの事を話しました。彼は「仕方ないね。破談ってことにした方が、お互いに楽になれそうだね。」と言った声は震えていましたが、背を向けていました。私はただ謝るしか出来ませんでした。追い返されて当然だったのですが、彼に言われて、その晩、飲みにも付き合いました。

 初めて彼がお酒に飲まれている姿を見ました。私は少し怖かったのですが、彼を宥めるようにしながら、部屋まで連れて行きました。すると、彼が私に「服を脱げ」と強い命令口調で言ってきて、そんな事初めてだったので、驚いていると「脱げって言ってるだろ!」と怒鳴られました。

 怖くて、脱ぐしかなく、下着も全て脱ぐと、彼が「お仕置きをするから」と言って、私を大きな鏡が目の前にある机に両手を付かせました。そして、彼が外したベルトで、私のお尻を思い切り叩いてきたのです。時々、背中にもベルトが届きました。

「こっちは浮気もしないでいたのに、お前ははしたないよな~」と何度も言われながら、何度も打ち付けてきました。私の顔は涙でボロボロでしたが、髪の毛を掴まれて、鏡を見させられ、怖くて声も出せずにいました。彼がそんなに豹変したのは、本当に初めての事で、戸惑いもあったし怖さもあって、私は彼の言いなりになっていました。

 そして、彼が「脱がせ!」と強い口調で言ってきて、私は痛みをこらえながら、彼の服を脱がしました。「咥えろ」と言われれば、口に含みましたが、お酒に飲まれていた彼は準備が整わず、私の頬を平手で思い切り叩くと「お前が下手くそだからだ」と罵倒し始めました。それでも、私はまた彼にすり寄り、口に含んでいたのです。

 彼はその様子を記念と言って、携帯のカメラに収めました。彼とは日常的にHしている時に、写真やビデオを撮られていたので、彼のプレイの一環だと私はただ単純に思っていました。ただHの相性は抜群に良く、私のアソコに彼のはすごくフィットして、入れただけでイッタ事なんかも何度かあるくらいでした。

 その彼の上に跨って、私が腰を出来る限り動かしている様子も彼は撮影していました。そして、体位を変えて「どうせ結婚するなら、中出ししても構わないよな?」とめちゃくちゃな事を言われても、私は逆らえずに彼に中に出されました。出された後も、彼のを口に長時間含んで、2回目をしようとした時の事でした。

 彼が宛がってきたのは、経験したことないアナルでした。逆らえない私はそのまま彼にアナルに入れられました。その後に、アソコにまた出されました。もう逆らう気力もないまま、項垂れていると、彼が私の耳元で、すごく冷たい口調で「今までのHとかあの彼が見たら、どう思うんだろうね?」

 答えられずに、何とか顔だけ上げると「実家のお母さんとかもさ。被写体は君しかいないんだしね。」と続けられ、体が震えていました。
そして、「まぁ、悪い事をした君の態度次第だよね。」とものすごく冷めた表情で彼は言いました。彼はあれだけ飲まれていたのに、行為の後は、全く別人のものすごく冷たい表情をする人になっていました。

 私は怖くて一睡もできないままに彼とは違う別のベッドで布団をかぶっていました。朝、彼が起きると、私の持って来ていたバッグを漁っている音が聞こえました。布団から出た私に「はしたない浮気女に下着はいらねーだろ?」といつもとは全く違う口調で言われました。

 私は上下の下着を着けないままで、彼が帰るまで過ごしました。彼が行きたい場所に連れて行くと、そこで服を捲らせるようなことまでさせられました。もちろん笑顔を作らされて、携帯に収められました。彼と最後にラブホに行って、関係を持っていた時も、私は彼の言いなりでした。

 彼を近くのターミナル駅まで送っていき、私はなんだかボロボロにされた気分になり、涙が溢れていました。彼が電車のホームに上がる階段を上るまで見ていました。そして、しばらくしてから、私の実家には差出人が書いていないDVDが送られてきました。さらに、幼馴染の家にも同じものが届きました。

 差出人が分かったのは、私だけでした。それを見た幼馴染は発狂し、私との距離を置きました。さらに、追い打ちを掛けるように、私の友達のメールにも知らないフリーアドレスから、その映像が届いたのです。怪しくて、見なかった人もいましたが、中には見てしまった人もいて、疎遠になってしまう人が出てきました。

 それから私は男性不信になりながらも、母や叔母が紹介してくれる男性と会ってみたりもしたのですが、その度に、相手の男性の所に差出人不明の郵便物が届くのです。私は駅で別れて以来会っていなかった彼に監視されていると思う様になっていました。

 それは合っていると言えば、合っていたのですが、不思議に思っていたものの、言い出せないし、彼にも連絡をしたいとも思いませんでした。その謎が解けたのは、しばらくしてからでした。兄嫁が彼と不倫をしていたのです。兄嫁が兄に、離婚を切り出した時に、兄が義姉の不倫を疑って、興信所に依頼したのです。

 しかも、彼は他の女性とすでに結婚していました。子供がいる兄は兄嫁との結婚生活を選びました。兄嫁も田舎なので、最後は体裁を選び、未だに結婚生活を続けていますが、うちには一切来なくなりました。その事もあり、母の体調は一気に悪くなりました。

 今の私は仕事と母の介護の繰り返しの生活です。彼は私からほとんどのモノを奪って、自分だけ幸せになっています。

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最終更新日 : 2019-11-11