久しぶりに1日やることなくて、スポ新買ったら、風俗の広告ページに目がいった。そこには昔10年位前に利用した事がある大手のツーショットがまだ大々的に広告を出していた。丁度プリカキャンペーン中で使用時間が通常の倍になるようだった。
どうせ暇だし、早速コンビニに買いに行って登録を済ませた。しばらく普通の2ショで話してたけど、ほとんど”さくら”諦めて女子からのメッセージが入ってるコーナーに移動したんだ。それでも”さくら”はすぐわかるので、飛ばしていくと「今から援でお会いできる方いませんか?こちらは○○からかけてます。
★店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪
歳は21才フリーターです。詳しくは直接お話したいと思います。」というメッセージが入っていたので、早速繋いでもらった。
すぐに彼女に繋がり、ある程度話してから番号交換して、こちらからかけなおした。名前はゆり 歳は21 155で普通体系らしい。希望は別2だったけど、感じが良さそうだという事で、別1.5でいいよっていってくれた。
さっそく、隣の市まで30分で迎えに行く。待ち合わせのコンビニで待ってると、ゆりは歩いて俺の車に近づいてきた。そこそこの顔で、どこにでもいる普通の感じがした。すぐに助手席に乗り込んで、その場でしばらく話をして、コンビニでお菓子飲み物を買って、ラブホに向かっていった。
途中 ゆりは今日1日暇らしいので、ドライブしてから行こうよって話しになり、車はどんどん山の方に向かっていく事にしたんだ。ゆりは短めのスカートにもちろん生足。オレはそっとゆりの太もも辺りをなぞってみても、嫌がるそぶりが無かったので、そのままパンティーのところまで手を入れていった。
えっちだねぇって笑っていたけど、ゆりも自分で足を開く感じにしてた。パンティーの股の間から指を入れると、もう湿ってる感じが指に伝わった。
「もう濡れてるじゃん」
「そう?わかんない」
クチュクチュと少し音が出るように指を動かしてみた。
ゆりは時折、ピクンと身体を動かして、感じているように思った。ゆりの手をオレの股間に持ってきて、硬くなってるものをズボンの上から触らせた。ゆっくりなぞるように、オレのチンポをさすってきた。
「もうカチカチになってるよ」
「うん、ガマンできないかもしれない」
「きつくない?出してもいいよ」
「いいの?」オレはチャックを下ろして、中からいきり立ってるチンポを取り出した。
「わっ!すごーい」ゆりが握ってきた。
小さな手で、ゆっくりとオレのチンポを上下にしごいてくるゆり「舐めてあげようか?」オレは運転しながら、左手を少し上げて、ゆりの頭を引き寄せた。そのとたん、暖かいものにオレのチンポが包まれて、先の方で、チロチロと動く柔らかいものを感じていた。
ハンドルの下で、ゆりの頭が上下に動いている。たまにジュボッジュボッって音が車内に響いていた。ゆりのフェラは激しくなく、包み込むようなゆっくりジワジワと感情が高まってくる気持ちよさ。運転を集中してなかったら、あっという間にイカされそうな気がするほど上手かった。
それでも4、5分で感情が最高潮に達しようとしていた。
「あああ~ もうイキそうになっちゃうけど・・」
「出していいよ」
「あ!イクっ!」強烈な快感に襲われて、ゆりの口の中に白い精液をドクドクと何回も波打って、発射した。
ゆりは最後まで舐めるように口に咥えていた。
オレはあわててティッシュをだしてゆりに渡した。「いっぱ~い出たよ。」ティッシュに吐き出しながら言った。オレは力が抜けてしまい、わき道に入って、しばらく車を止めて、息を整えていた。オレの経験の中で、ベスト1くらいのフェラでの発射だったと思う。
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どうせ暇だし、早速コンビニに買いに行って登録を済ませた。しばらく普通の2ショで話してたけど、ほとんど”さくら”諦めて女子からのメッセージが入ってるコーナーに移動したんだ。それでも”さくら”はすぐわかるので、飛ばしていくと「今から援でお会いできる方いませんか?こちらは○○からかけてます。
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途中 ゆりは今日1日暇らしいので、ドライブしてから行こうよって話しになり、車はどんどん山の方に向かっていく事にしたんだ。ゆりは短めのスカートにもちろん生足。オレはそっとゆりの太もも辺りをなぞってみても、嫌がるそぶりが無かったので、そのままパンティーのところまで手を入れていった。
えっちだねぇって笑っていたけど、ゆりも自分で足を開く感じにしてた。パンティーの股の間から指を入れると、もう湿ってる感じが指に伝わった。
「もう濡れてるじゃん」
「そう?わかんない」
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ゆりは時折、ピクンと身体を動かして、感じているように思った。ゆりの手をオレの股間に持ってきて、硬くなってるものをズボンの上から触らせた。ゆっくりなぞるように、オレのチンポをさすってきた。
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「きつくない?出してもいいよ」
「いいの?」オレはチャックを下ろして、中からいきり立ってるチンポを取り出した。
「わっ!すごーい」ゆりが握ってきた。
小さな手で、ゆっくりとオレのチンポを上下にしごいてくるゆり「舐めてあげようか?」オレは運転しながら、左手を少し上げて、ゆりの頭を引き寄せた。そのとたん、暖かいものにオレのチンポが包まれて、先の方で、チロチロと動く柔らかいものを感じていた。
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それでも4、5分で感情が最高潮に達しようとしていた。
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ゆりは最後まで舐めるように口に咥えていた。
オレはあわててティッシュをだしてゆりに渡した。「いっぱ~い出たよ。」ティッシュに吐き出しながら言った。オレは力が抜けてしまい、わき道に入って、しばらく車を止めて、息を整えていた。オレの経験の中で、ベスト1くらいのフェラでの発射だったと思う。
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最終更新日 : 2019-11-11