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2015-11-29 (Sun)

主人の金銭感覚に絶望して悩む体験を書きました

 聞く人が聞けば、言い訳なのでしょうが・・私は結婚5年目になる33歳の主婦です。仕事もしています。主人は仕事を転々とし、この5年の間にも3回転職を繰り返しています。少し愚痴になってしまいますが、その状況なのに、突然『マンションが欲しい』と言い出しました。

 仕事を転々としている主人がローンを組めるはずもなく、当時は主人の実家で義両親と同居だったのですが、確かに離れて暮らす分には、精神的には楽になるかもしれないけど、経済的にはかなりの不安があり、私も義両親も反対していました。ところがある時、主人に連れられていくと、不動産屋さんと銀行の契約書に私がサインして、捺印するだけの状態でした。


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 その場で、不動産屋さんと主人に言いくるめられて、結局、私の名義でマンションを購入することに、引っ越し費用は義両親が出してくれました。義両親が見送ってくれた時に、主人には内緒でそれなりの額が入った通帳と印鑑、それに土下座に近い状態で謝られました。

 そんな事、主人は知らずに経済状態のせいで、私は子供が欲しいのにも関わらず、主人は子供が欲しくないと言いだして、結婚3年目に入る頃には、ほとんど夫婦生活が無くなりました。結婚3年目の時の主人の誕生日の事でした。

 私が仕事から帰ってくると、先に帰っていた主人は来客中でした。かなり親しげに話しをしていると主人が高級外車を買い、その日が納入だったことを知りました。お客さんと言うのはその車の営業マンでした。そのお金はどうしたのかが気になり、その場で主人を問い詰めましたが、営業マンの手前そこまで追求することが出来ませんでした。

 見たくもない車を一緒に見た後で、営業マンが帰ると主人は悪びれる事もなく、通帳と印鑑を出してきました。私が隠しておいたはずの、義両親から預かった通帳と印鑑でした。中身を見ると残りは数万円しかなく私は途方にくれました。

 義両親に相談しようと思いましたが、ただでさえ心配を掛けてしまい、かなり気を使ってもらっていたので、躊躇してしまいました。この事が原因で夫婦の会話は一気に無くなりました。しかし誰かに話だけでも聞いて欲しいと思い、私は以前からの知り合いで、偶然にも近所に住み、少し年上の仲良くさせて頂いているご夫婦の所に通うようになりました。

 そこのご主人は一度、うちの主人と揉めると言うか、主人を諭したことがあり、それ以来、主人はここのご主人の事を嫌っていました。特に会話もないし、通っている事も知らないと思います。いつもお伺いすると帰りはご主人が私を歩いて送ってくれるのですが、ある時、今の自分の状況がすごく寂しくなってしまい、思わず甘えるように抱きついてしまいました。

 ご主人は優しくハグして下さり、優しく温かい言葉を掛けてくれて、私はほっとして帰宅したのです。始めはたまにさせてもらっていたのですが、そのうち毎回するようになると、キスまで発展するのにそんなに時間は掛かりませんでした。

 うちの主人への罪悪感は全くなく、奥様への罪悪感がなかなか払しょくしきれずにいました。もう止めなければいけないと思っていたまま、ズルズルと…いう感じになっていました。ある時、ご主人から連絡があり、奥様が用がありご実家に数日帰ると言う事を知りました。

 遠回しなお誘いであることはすぐに分かりました。連絡を受けた日は思いとどまることが出来ましたが、思いとどまれば、留まっているほど、意識してしまい、翌日の会社の帰りにはご主人とお宅のリビングで飲んでしまいました。

 もちろんそれだけで終わることは無く、リビングのソファでしてしまったのですが、その時に、行為自体は少し強引なのですが、言葉が非常に甘く感じられて、そのギャップに私は体だけでなく、気持ちも満たされていくような気がしました。久々の男性を堪能したと言うよりも、ご主人に満足させてもらった感じがしました。

 帰り道も送ってくれたのですが、私の体には余韻が残るほどに抱かれました。余韻が残ったのは、体だけでなく、気持ちの方も残ってしまい、その翌日もお宅に伺ってしまいました。結局、奥様が帰ってくる日の前日まで、私はご主人と逢瀬を重ねました。

 もちろん、Hをしない日もありました。その日を境に、主人は同居人と私の中で位置づけられているのが、自覚出来ました。話しかけられても、躊躇なく無視することも出来るようになり、徐々に会話どころか挨拶すら全くなくなっていました。その間にご主人と時間を見つけては逢引を重ねていました。

 逢引を重ねれば重ねるほどに、ご主人への私の思いが強くなっていました。それを懸念したご主人の方から別れを切り出されたのですが、私は拒否してしまいました。その日、その話をした後で、ご主人は私のお尻の穴の初めてを奪いながら「こんなことをされても?」と聞いてきましたが、私は痛みはありましたが、それすらも自分を満たすものになっていました。

 私は時々、ご主人に激しく抱かれている時に『このまま壊れて、私という存在がなくなってしまえば良いのに』と思う事があります。それに答えてくれるかのように、ご主人は濃厚に激しく私を抱きます。そして、今でも関係を続けてしまっています。

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最終更新日 : 2019-11-11