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2015-11-10 (Tue)

家出した人妻を拾っちゃった体験を告白

 試験も終わり夏休みとなり、釧路の実家に戻り、暇な日々を過ごしていました。そんなある日、田舎で就職した友人と飲むこととなり、末広町のパチンコ屋で待ち合わせをして、居酒屋で一次会をし、二次会のスナックを出たのは2時を過ぎた頃でした。

 就職している仲間は、翌日(実際には当日)の出勤のため、そろそろお開きにしようと言うことで解散したが、どうせ暇だし、実家には「朝まで飲むから」と言って出てきているので、どうしようかと考えていましたが、前に駅裏の方にいかがわしい店があり、本番ができるらしいと聞いていたので、駅を目指して歩き始めました。


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 しばらく歩いて駅に着き、地下通路を駅裏に向かい、駅裏に出たところで大きな鞄を持ったごく普通の主婦という感じの35前後と思われる女性とすれ違った。こんな時間にと思い振り返ると、彼女も振り返ってこちらを見ています。

 まだ、アルコールも残っており、周りには誰もいないので、彼女に話し掛けると、何処か安く泊まれるところを知らないかと言われたので、事情を聞くと、家出して友人の家を転々としていましたが、そろそろ泊まるところも無くなって困っていると言うので、一緒に探すふりをして、

 ラブホテルの前まで連れて行き、ここでどうかと尋ねると、高くて泊まれないと言うので、じゃあ一緒に泊まってホテル代は出して上げると言うと、「ありがとう」と言って着いてきました。

 ホテルに入ると又「ありがとう」と言って、抱きついてきて、唇を重ねてきましたが、何日もお風呂に入っていないらしく、かなり汗臭かったので、まずはお風呂に入ってゆっくりしようと言って、お風呂に入れ体の隅々まで洗い、最後には小陰唇も開いてオマンコの中まで綺麗にしました。

 オマンコを洗っていると、私のペニスが硬くり、彼女はそれに気づくと、手でしっかりと握り、扱きはじめ、その場で立ったまま挿入しました。挿入したままシャワーを浴び、湯船に入り、繋がったままでバスタオルでお互いの体の雫を拭き取り、駅弁ファックしてベッドへ、そして激しくピストン運動を繰り返すと、彼女のオマンコはものすごく濡れてきて、彼女のオマンコの中に精液をたっぷり注ぎ込みました。

 1ラウンドを終え、彼女の事情を聞くと、旦那さんが浮気をし、そのことで喧嘩をして頭にきて家出したが、一週間も友人の家を転々としていると、もう行くところが無く、家に戻ったけど、誰も居なく、鍵が掛かっていたので、街をウロウロしていてこんな時間になってしまい、また家に行ったけど誰も帰っていなかったので、どうしようか考えながら歩いていた時に私とすれ違ったと言うことでした。

 その後は、そのまま抱き合ったまま眠ってしまい、朝、気がつくと、彼女はお風呂場で何かしているので、覗いてみると、下着をまとめて洗っているところで、私に気づくと、あわてて下着を隠しましたが「その下着干さないとだめでしょ!干したらどうせ見えるんだから隠しても同じだよ」と私が言うと、また洗い始めました。

 結局全ての下着を洗ってしまい、乾くまで裸にホテルの浴衣だけという格好だったので、私のペニスはそれに反応してしまい、お昼までに3回合体し、彼女のオマンコの中にタップリと流し込みました。

 その後、旦那を許すのか尋ねると、家に帰っても暫くは体に触れさせないつもりだと言うので「本当に触らせないのなら、恥ずかしくて見せられないような体にしてやる」と私が言うと、「どうするの?」と尋ねてきた。

「オマンコの毛を綺麗に剃って、恥ずかしくて裸になれないようにしてやる」と言うと、少し考えて「それじゃあ剃って」と言うことで、綺麗にオマンコの毛をそり落としまいたが、その最中も、また、ペニスが大きくなり、毛の無いオマンコに挿入しました。

 そのまま合体していると、「なんだか子供に戻ったみたい」と言って、彼女は、大人の行為をしているのに、子供のような口調で喘ぎだして、興奮しながら私の放出をシッカリと子供のようなオマンコで受け止めました。

 昼過ぎに身支度をして、ホテルを出ましたが、彼女の下着はまだ乾いておらず、生乾きのままで着用していました。ただ、何日も履いたパンティーは、さすがにオマンコのあたる部分は、黄ばんでいました。

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最終更新日 : 2019-11-11