Ｈな告白やＨな体験談ブログ

　わたくしの隣家に片山(仮名)さんという40代後半の夫婦が住んでいます。度々、夫婦の営みの声が聞き取れましたが、近所付合いの手前、何事も無いつもりで接していましたが、先日に頼みがあるので、家に来て欲しいと招かれました。

　わたくしも、妻に片山さんところに行って来る、と軽く言ってきました。最初は、三人でビールを飲んでましたが、旦那が「ねぇ、ご主人、実は頼みというのは、うちら夫婦の行為をビデオ録画して欲しいんだよね」と。正直、驚きましたが、何度も頼まれたので、多少他人の行為に興味もあったので、承諾しました。

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　ガタイの大きい旦那は真っ裸になると、すでにペニスは半立ち状態。豊満な奥さんも速攻服を脱ぎました。黒のパンティ、黒のブラ、黒いストッキング姿で、見事なイヤらしい身体つきです。　やがて二人は、わたくしに見られているのが興奮するようで、程なく合体しました。

　旦那のモノは、わたくしのモノとは比べものにならないくらいです。　奥さんは、獣のような喘ぎ声で堪能している様子です。次の瞬間、

「なぁ、みちこ(奥さんの名前)見てみろよ!隣のご主人、勃起してるぜ!」
「あーっ、ほんとだぁ、いやらしぃー、短小のくせにぃ」
わたくしは、言い返せませんでした。激しい行為に、身体が動かない感じでした。

「ねぇ、短小ご主人さん、裸になってオナニーしてもイイんだよ、アハハ」
「おぅ、そうだ!脱げよ!」
わたくしが、ドキドキしていると、
「早く脱げよ(怒)このクソ豚!ブッ殺すぞ」
「サッサと脱げよ、この短小豚野郎(怒)」
わたしは、ビビり急いで裸になりました。　しかし、モノは少し勃起していました。

「おらっ、変態!センズリこけよ!俺らのセックス、ただで見せてやってんだろ!言うこと聞かねぇと、ボコボコにすっぞ!」
「わぁ、見て見て、あなた!こいつ、フル勃起でもあなたの半分くらいよ(笑)　キモいぃ!　男として機能しないわよ」
「こいつ、きっとМだぜ!」
「ねぇ、このオス豚さぁ、私たちの奴隷にしちゃおうよ!あなたと私の結合部を舌奉仕させるとかさぁ、パシリにするとか、ストレス発散にフルボッコするとかさぁ(笑)」
「おー、いいねぇ。」
「ねぇ、オス豚!お前さぁ、死ぬまで奴隷にしてやるから、感謝しなさいよね(笑)アハハ!」
それから、わたしくは毎晩のように呼び出され続けています。

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