Ｈな告白やＨな体験談ブログ

　細身で程よい肉感のある菜○緒似の人妻と、メールしていたのだがお互いに忙しくて中々会うことができず、知り合って１ヶ月にしてやっと会うことができた。１番最初なので、とりあえずレストランで食事をした。

　その後ドライブしたのだが「まだ帰りたくないな～」などと甘えた口調でねだってくる…。初対面だったので、ホテルに行く予定はなかったがこんな美人で、しかも菜々緒に似ていることもあり菜○緒とヤッているシチュエーションも妄想できて、悪い事はなかったので彼女の同意を得た上でホテルへ向かった。

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　まさか、予想外の宿泊という形でチェックイン。朝まで全然時間があったので時間潰しにまったりとしていた。彼女は観たいテレビがあるらしく、２人でベッドに寝そべってテレビを観ていたのだが、俺は知らない間に寝てしまっていた。

　股間に何らかの刺激があって目が覚めた。「ん～…、ん？」朦朧とした意識の中で確認できたのが、彼女が俺のアソコをフェラしている光景だった。「していい？」と上目遣いで言われたが眠かったので「ごめん、やめて」と断ってしまった。

　が、彼女はやめない。やめるどころか、手コキの速度を上げ舌使いを激しくしてくる。「もっと食べたい」とまだ完全に勃起していない俺のアソコを自分の欲のままに扱ってくる。男の気持ちいいところを知っているのか、すくに俺のアソコはビンビンに勃起。

　当時、性欲が強い旦那に好きなように体を弄ばれていたらしい。我慢汁でヌメヌメの俺のアソコをねっとりフェラしてくる。このまま口内に射精したかったが、「口には出さないでね」といわれたので、フェラが終わるまで我慢した。

　ある程度舐め終わったところで、彼女は自分からパンツを脱ぎ着ていたタイトスカートを捲り上げ、騎乗位の体勢で挿入。挿入と同時に「ん…あッ…ああッ！」と乱れ始めた。人妻で性経験は相当あるはずなのに中はキツく締め付けてくる。

「すごい締めるけられるよ…」
「だって、おちんちん大きいからだよ」
上着を脱がし、胸を鷲掴みにし大きめの胸を揉みまくった。

フェラの時から我慢していた強烈な射精感が込上げて来て
「ダメだ！イキそう！」と激しく突き上げると
「あんッ！気持ちいい！……きて！中に出して！」
といわれ、その言葉に更に快感が迫ってきてもう何も考えずに、彼女の中に射精した。

彼女は今まで、５人ほどの男性と関係を持ったらしいが
「４０代後半のオジさんにはフェラでイかせたら立たなくなった」
「イケメンに会って車でフェラしたがちっちゃかった」
などと不満を言っていた。

「旦那もおっきいけどあなたのも太くて気持ちいい…」と言いながら、俺のアソコを握ってくる。めちゃくちゃにしたくなり、今度はいきなり挿入。「だめ！いきなり激しく！…ああッ！」お互いが満足するまで腰を振り続けた。

　その日から、向こうは専業主婦なので俺の休みの日に朝９時から夕方まで、と時間を決めて会っていたが、人妻限定ＳＮＳでさらにいい人妻がいないかと探していたら今度は清楚系で、セックスになると激しく喘ぎ出す人妻と出会えたので、その人とだけ関係を持っています。
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