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2015-10-03 (Sat)

熟女をただ者では無いと直感した根源を告白

 仕事を終えて少し町をぶらついていると、たいへん浮いた服装をした女性とすれちがいました。彼女の服装は黒のロングタイトスカートに茶色のエナメルのジャケットと花柄のブラウス、更にエンジのベレー帽とミントグリーンのハイヒールでした。

 ただ者では無いと瞬間に感じ尾行しました。彼女年齢は50代後半から60代前半と見ましたが(実年齢は53歳でした)、妙な色気があり、なんとしてもナンパしてやろうという気持ちになりました。彼女はJRの駅に向かう歩道橋をあがろうとしたため、慌てて声をかけました。


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 彼女からは「何の売り込み?」といわれましたが「ナンパなんです」と返事をすると、彼女の顔がほころび「いくつだと思ってんの?」と会話に乗ってきました。10分くらいのあいだに独身なのかとか、彼女はいないのか更には何で自分に声をかけたのかと矢継ぎ早の質問にあいました。

 彼女はナンパされたうれしさが隠し切れない様子だったので、別れ際に携帯の番号のメモをわたしました。数日後彼女から電話があり「あなたのことが心配で電話したの」と言われました。僕の身の上を案じて電話をかけたというのは建前であることは承知していたので、僕の方から「もう一度会いたい」と切り出すと、仕方がないといいたげな口調で応じてくれました。

 次の週の土曜日にで待ち合わせをしてドライブしましたが、神社や公園を巡るだけで何も無く終わってしまいました。その後も数度土曜日にデートしましたが、ガードが固く(建前が邪魔をして、彼女もきっかけが無い状態)攻めあぐねていました。

 ただ、彼女はパソコンを教えてほしいと言い出し、車の中では電源が取れないことを口実にホテルに誘いました。ホテルではパソコン教室は30分程度で切り上げ、ベッドの上で彼女の乳首を吸いまくってやりました。彼女は「気持ちよくて負けそう」と落ちる寸前まできましたが、まだ本音が出せずSEXはできませんでした。

 僕もSEXをするのは時間の問題と感じたのであせりはありませんでした。彼女は黒の下着つけていて、彼女は本当は期待してるのがよくわかりました。彼女はセクシーな洋服や下着が大好きで毎回楽しませてくれました。さらにベビードールを持っているとのことで持ってきてもらいホテルにいきました。

 真っ赤なベビードールを着てベッドの横に立ってもらったとき僕は最高潮に興奮して彼女をベッドに引き倒し全身を舐めまわしました。正常位で挿入して15分くらいピストン運動が続き彼女を失神寸前まで追い込みました。

 発射後も10分くらい彷徨っている様子でした。このころから彼女は僕と真剣に付き合いたいようなことを口にしだしましたが、彼女が本当に独身者なのか不信な点が多く、更には「説教癖」があり、SEXを終えた後もまた説教が始まりホトホトいやになりました。結局この日で彼女に会ったのは最後になりました。

 携帯電話にかかったコールを無視すると一週間くらいでかからなくなりました。怪しげな熟女で僕の好きなタイプでしたが、自分の素性も明かさず電話番号も教えないところをみると、人妻かもっと訳ありなのかもしれません。

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最終更新日 : 2019-11-10