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2015-09-18 (Fri)

同じマンションに住んでるホステスの話

 当時住んでいたワンルームマンションに、ヤクザの愛人をしているらしい女が住んでた。彼女は、27歳でクラブホステス。キャバクラにいるようなタイプではなくて、落ち着いた感じのオトナの女。背が高く(多分167、8cm)少し派手な顔で手足が長くてとにかくスタイルが良い人だった。

 その女の部屋にパパがやってくる日は、おれの部屋から3つも離れているその部屋から、とんでもなく大きい悲鳴のような喘ぎ声が聞こえてくる。おれも若かったので、すごいセックスしてるなーと思って悶々としてた。男が来る時間もバラバラで、夜も昼もお構いなし。


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 よくマンションの横の小さな公園でお母さんと子供が遊んでいたんだけど、その悲鳴が聞こえてきてお母さんが子供を連れて帰ったのを見たこともあるくらい。うちの部屋のベランダにその女の猫が迷い込んできた事があって、慌てた女がバスローブ姿のまま猫を捕まえに来た。

 バスローブの前がはだけて、下に着ているエローいスケスケの下着が丸見え。無事に猫を保護して帰ろうとドアを開けた、まさにその時に廊下でパパと鉢合わせ。「おまえ、そんな格好で何やってたんだ?」とパパがドスの聞いた声で言う。

 パパといっても、このパパはとても怖い。女が状況を説明しようとしているのに、聞く耳持たずおれに詰め寄ってきた。ちびるくらい怖かったけど、最後は納得して「悪かったな。」と言って女と去っていった。そして、その日も悲鳴のような声が・・

 パパは怖かったけど、女のエロ下着を思い出し悲鳴を聞きながら発射。それからその女がおれの一番のずりネタに。次の日、パパに言われたらしく女がお詫びだと言って高そうな酒を持ってきた。そんなことがあってから、挨拶するくらいするようになった。

 ある日の真夜中、コインランドリーで女と出会う。いつもと違ってフロントジッパーのパーカーにジャージを着ている。パーカーの下はノーブラらしく、巨乳がゆさゆさ揺れてるのがわかった。あ、またずりネタが増えた。と考えながら、おしゃべりをする。

 この前のお酒はもう飲んだ?と聞かれて、高そうでもったいないから飲んでないと答えた。すると「それじゃあこれから一緒に飲もうよ」と誘われた。怖いパパの顔も浮かんで返事をためらっていたら「あの人は来ないから大丈夫」と言われたので、もしかしたらエッチできちゃうんじゃね?と言う期待に胸と股間を膨らませて「はい!」と快諾。

 飲みながら色々と話しをして、いろんなことがわかってきた。クラブのホステス27歳 ・いつもくる男はそこの客でありスポンサー ・男の職業はやはりヤクザここまでは予想通り。話が進むにつれパパに対する不満を語り始めた。男のちんこが小さい。早漏のくせに一回しかやらない。おもちゃばかり使う。等々

 そして、期待通りの展開。彼女いるの?とか若いからやりたい盛りでしょ?みたいなを話をしてくる。すると、突然パーカーのジッパーを下ろして、おれの手をとりパーカーの中へ入れた。乳の感触があったが、ヘタレなおれはまともに触ることができない。

 女はおれの首に手を回して引き寄せキスをしてから、自分の胸のほうへおれの顔を仕向けた。怖いパパのことは頭にあったが、もう止まりません、やめられません。ヘタレなおれの性欲は、怖いパパに勝った。今までずりネタだった女とセックス、ある意味夢のよう。

 エッチな描写はうまくできないので省略するけど、ヤクザの愛人してるだけあってかなりのナイスバディーで、おれはすぐにイッテしまった。それでもまたすぐにムクムクとボッキするので数だけはこなした。声が大きいのはデフォ、パパがすごいのではない。

 それから彼女との秘密の関係が始まった。最初はそんなに頻繁ではなかったけどだんだんと会う回数が増えてきた。パパは週1回くらいしかこないので、パパの数倍していたと思う。パパが帰ってからすることもあった。

 おれも若くて早漏だったと思うけど、体力には自信があり回数だけはこなせたのがよかったみたいだ。それに同じマンションの方が意外とパパにもバレにくかったのもある。そんな関係が半年くらい続いてエロエロとお勉強させていただいた。

 ところがある日、困ったことが起きたと言い出す。声がうるさいとマンションを管理している会社へ苦情があったらしい。しかも、その会社がパパの知り合いでパパにもその話しは届いてるらしかった。苦情の内容が、「朝までうるさい」とか「毎日のように聞こえる」とか・・

 パパは朝までしないし、そんな頻繁に来ない・・苦情の4分の1くらいはパパのせいだが、4分の3はおれのせい・・パパも少し疑っているらしい。おれの部屋でもしていたので、そんなことも耳に入っていればバレてしまいそうな気がする。とにかく会わないようにし様子を見ることに。

 そして、彼女からの連絡は無くなった。相手が相手だけに彼女の身の安全も心配したが、それまで頻繁に会っていただけに悶々とした日を過ごすようになる。すぐそこにいるのに、会えないのはかなりツラかった。彼女の部屋から声は聞こえてこなくなっていた。

 1ヶ月くらいたって、夜中にコインランドリーに行ったら、洗濯を終えて帰ろうとしている彼女に出くわした。あれからどうしてた?と聞いてみたら、あの話しはおさまったらしいが、おれを巻き込むのは危険だと思い連絡しなかったと言う。あれ以来パパとはホテルでするようになったらしい。

 久しぶりにあっておれはホッとして、また以前のような雰囲気になってきた。このときも彼女はジャージにノーブラ。見ていたら我慢できなくなり、コインランドリーの奥まったところへ連れて行き襲いかかった。

 ジャージの下はノーブラ、ノーパンだった。ジャージをめくってひさしぶりの巨乳にむしゃぶりつき、ジャージのズボンを下ろしてほぼ全裸にした。こんなところでダメと抵抗されたが、声が漏れないように洗ったばかりの女の下着を口に詰め込んだ。

 洗濯機に手をつかせて後ろから犯したが、久しぶりだったのであっという間に終わってしまい、洗濯機に発射。とりあえず、2人でおれの部屋へ戻った。ラブホへ行かないか?と提案したら、外でしたいと言い出した。いつもは彼女のリードでセックスしてたけど、コインランドリーで強引に犯されてる感じがよかったらしい。

彼女は、着替えるといって部屋へ戻り、おれのお気に入りだった(ちなみにパパが買ったものだけど)ガーターベルトのフルセットを着け、その上に直接コート着て来た。少し離れたところにある大きな駐車場の片隅で、穿いていたTバックを口に詰め込んで声が出ないようにして彼女を犯した。

 それから間もなく彼女はパパに新しいマンションを借りてもらい引っ越していった。おれが洗濯機に射精してから、コインランドリーには「マナーを守ってきれいに使いましょう」みたいな大きなポスターが貼られるようになった。そして、防犯カメラが設置されている事に気付いたのは、そのときでした。

 読み返してみて、説明が少なかったように思うので彼女のことなど少し書いてみます。昭和の香りが漂っていたかもしれませんが、携帯にメール機能がつき始めた頃の平成の話です。駐車場プレイの後、引っ越す話を聞かされた。余計なことに巻き込みたくないのでこれで最後にしようと。

 引っ越していったのが、3月のことだったと思う。彼女がいなくなってから完全に失恋の気分で、ダメージが大きかった。それから、本格的な就職活動を始まり、就活で知り合った子と付き合った。特別綺麗でもない、ごく普通の彼女。

 いろいろと比べてしまい、満足できず秋頃別れた。その年の暮れの実家へ帰省する前日の夜、彼女から着信があった。今から遊びに来ないか?とお誘いの電話。彼女のマンションから帰省すればいいと思い、そのお誘いを受ける。おれのマンションまで車で迎えに来てくれた。

 車の中で就職のことや彼女ができた事などを話していたが、彼女からパパは、海外旅行に行っているのでこの正月は日本にいない。パパに言われてピルを飲み始めたので、中出しおk。と言われたとき、帰省するのをやめた。運転している彼女の体をあちこち触る、スカートに手を伸ばしマソコを触ってみるとすでに濡れていた。

 着ていたブラウスのボタンを外して、胸を露出させたまま運転させた。久しぶりの対面だったけど、玄関先でいきなりセックスが始まった。服を脱ぎながら寝室へ行き、彼女はおれを下にして騎乗位で腰を振り始めた。

 騎乗位とかバックとか、体のラインがよくわかる体位が好きで久しぶりに見る彼女の体に興奮。下から手を伸ばして乳を激しく弄ぶ、おれが逝きそうになると余計に激しく腰を振った。相変わらず声はでかい。一発目が終わっても彼女は抜こうとせず、そのままじっとしている。

 すぐにおれのがムクムクと回復。おれのが大きくなってくると、彼女が「あ、あ、」と声を上げ、また絶叫が始まる。2発目は、いろんな体位で責める。立ちバックをしたときに、彼女のマソコからおれの精液がボトボト垂れていた。

 彼女のマンション(と言うかパパのマンション)は、リビングが広いかなり高そうなマンションで車まで買い与えてもらっていた。でも、実はそのマンションには以前までパパの愛人一号が住んでいて、家具やベッドはその愛人一号が置いて行ったものらしい。

 そして、大胆にもそのマンションで1週間ほど過ごした。その間にマンションの地下駐車場の車のボンネットの上でやったり、高級クラブごっこをした。彼女に会ったのは、その時が最後。もしバレていたら、確かに東京湾でお魚のエサになっていたのは間違いない。

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最終更新日 : 2018-07-07