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2015-09-07 (Mon)

俺の担当者の女性とのエロ事を告白

 二年前おれは仕事のことで悩んでた。ものすごく上司とあわなかったのな。上司はいつもおまえはまだ何もできないだろ?って奴で、いい意味では親分肌だったけど。おれは新入社員からその上司についてたから、まあ、社会の常識とかもその上司に教えてもらってた。

 ただ時間が経ってもおれへの認識を変えてくれない上司に…結構イライラがたまってた。おれのいた部署は営業で、営業補佐事務の女の子が付いてくれるの。で、おれを担当してるのは吉田香奈子(仮名)だった。


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 年は2個上で、笑ったらカワイイ感じの大人しそうな女だった。実は上司と香奈子は不倫してた。たまに香奈子の視線が、なんかねばっとしていて上司のほうを見てること結構あって、おれは「あれ?」とか思ってた。

 仕事終わりで上司で二人で飲む機会があって、べろべろに酔わせて(上司は酒に弱いのに酒好き)聞いたら、あっさり「香奈子と関係がある」っておれに言うのな。安心してたんだろうよ、ヤツも。おれはそれを聞いてから、香奈子のことは嫌いになった。坊主憎けりゃってやつ。

 あんな男のチンポ咥えてるのかと思うとバカだと思ってたし、ハゲ好きなのかよ!この女と思ったね。関係を知った後も、事務的な話とか日常会話しかしなかった。で、ある日飲みに行くことになったのよ。別の部署の佐藤って男の送別会で。

 おれは行きたくも無かったけど上司が出ろ(上司が目をかけてた)っていうからおれもイヤイヤ出たの。で、その居酒屋で、上司がおれとそいつを比べるのな。そいつは高卒で入って良くやった苦労人らしくて褒めちぎるの。

 で、おれを引き合いに出してクサす。むかついたけど切れられない場だし、生暖かく笑ってへらへらしてた。その場には香奈子もいて、そのまま二次会に行った。香奈子が帰らないとこ見ると、上司と終わった後に約束してるのかなとか思ってた。

 二次会ではみんな酒が入って、酔っ払い放題。むかついてるおれだけ飲んでても理性が残ってる感じで。上司はもうベロベロで佐藤に抱き着いて泣いてる始末。おれはもういいかげん帰りたくて横見たら、香奈子が半分目を閉じかけてぼんやりしてる。

 宴の終わりを待ちつかれたって感じでな。で、上司はまだまだ飲むって言ってるけど、もう次の日覚えてないだろってレベルまで酔ってたから「吉田(香奈子)さん送って俺帰ります」って言ったらあっさり許可でて、フラフラ歩く香奈子を支えて外に出た。顔色も悪い。

「吉田さん家まで帰れますか?」って言っても酔っぱらってぐったりして 「気持ち悪い…」って。話にならないからタクシー乗せて、しょうがなく手近なホテル(ビジホみたいなの)へ行った。おれの部屋にはこんな女つれて帰りたくなかった。

 香奈子は部屋に入るなり 「ごめん吐きたいっトイレどこ」って言うから、トイレまでつれてったらすぐ吐き始めてゼエゼエ言ってる。
しょうがないから背中さすってたら、「胃が気持ち悪い」って。半袖の青いセーターの上からブラジャーの前の部分を引っ張ってる。胃が圧迫されてるみたいでつらいらしい。

 香奈子はそれでは胃が楽にならないからか、いきなりセーター着たままブラジャーをもぞもぞとはずした。で、ブラジャーを右手で持って、便器を抱え込んで又吐いてた。こいつどんだけ食ったんだ?ってくらい。おれは水でも持ってきてやろうと、そこから離れてコップに水入れて持ってきたら、姿勢を変えて今度は中腰で吐いてる。

 で、ちょっと一段落ついたみたいで肩を上下させて、戻ってきたおれを振りかえった。「吉岡さん、ごめんなさい。…飲み過ぎたみたい」って。その時のセーターが薄手で、乳首くっきり立ってたの見て、なんか急にムラムラしてきたけど、とりあえず水渡して飲ませた。

 ごくごく水飲む香奈子見てたらたまらない衝動(完全に性欲の塊)おれは後から香奈子に抱きついて、セーターの上から香奈子の胸をまさぐった。それが思ったより柔らかくでかくて、セーターの生地もあるかもしれんが、いい手触り。

 香奈子は足元もふらふらで抵抗できるって感じでもなくて 「やめてよ…」って言ってるけど、振りほどくような事はしない。おれはますます興奮してきて、セーターの中に両手を突っ込んで両乳を大きく回すようにもんで、両方の乳首を人差し指で跳ねるように刺激したら

 香奈子はもう言葉もなく熱い息だけになってきた。どうでなってもいいやと思って、そのままスカートに手を入れて、下着脱がしてアソコに右手を入れるとすげー潤ってる。人差し指でゆっくり粘っこくなでる様に刺激しつつ「おまえ小山(上司な)に抱かれてるだけじゃ不満なんじゃねーの?」って言ったら「知ってるの…?」ってはぁはぁいいながら。

「しらねー訳ねーだろいつも小山をヤらしい目で見てるじゃねーか!」って言ったらおれもう、精神的興奮の絶頂。溶けるようになってる香奈子のアソコにおれのを後から突っ込んだ。で、無言で突き上げて突き上げて突き上げて、香奈子は必死でトイレのドアにしがみ付いて耐えてた。

「あああ…ああ…」ってせつなそうな声を出すんだ。おれは腰のリズムをくずさず、香奈子の胸を後ろから優しくこね回した。香奈子は手をドアに突っ張った。おれは今度はねっとりと腰を回しながら出し入れした。

「もおだめぇぇ、崩れるっ…」って言うから、おれは右手で香奈子の腰を支えて、腰が折れるほど突いて、中で果てた。香奈子はそのまま床に倒れこんだ。ちょっと涙を流してた。で、「吉岡さん、このことは誰にも言わないで下さい…、小山さんとのことも…」って。

 おれはもうヤリたい衝動はすっきりしてたから興味ない女だったし「わかったよ」とだけ言って、身支度して、ホテル代置いて、家に帰った。で、次の日は何事もなく、二人は同じ仕事場に戻った。ちなみに、今はもうこの会社辞めてます(´∀`)

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最終更新日 : 2019-11-10