Ｈな告白やＨな体験談ブログ

　レジに立つみおをチラ見する俺に彼女も気づいていて、ときどき目が合う。みおには俺の気持ちが伝わっていると感じていた。そんなコンビニだったが、閉店して行方知れずでいた。そんなみおを偶然大型商業施設のレジで見つけた俺は、遠巻きにみおを見ていあたが、みおも俺に気づいて会釈する。

　そのまま帰りかけた俺だったが、後ろ髪を引かれる思いで、店員の出入り口でみおの帰りを待った。ほどなくみおが出て来たのを捕まえて、強引に俺の車に乗せるや、一気にホテルに車を付け、おわてるみおを強引に部屋に押し込むやベッドに倒し挿入した。

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　大量の精液をみおに入れるとみおも小さな声と吐息を発し、大きく痙攣していったことがはっきりと俺にも分かった。終わって聞けば、俺がみおを欲していることは、当然分かっていたといい、久々に会った俺にみおも興奮を覚えていたという。出口で待つ俺をみたとき、この結末は、みおの望みでもあったと話した。

　そう、二人とも早く結ばれたかったのだ。みおがチラ見する俺に視線を返したのは、ささやかな人妻のサインだったことも知らされた。それ以来俺たちは、月一で会ってはやている。

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