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2015-08-28 (Fri)

精子が枯渇した女上司とのSEX8体験談

 これは僕がリーマン時代の話。僕は地元では大きい方の住宅建設会社に勤めていた。その日1泊付の忘年会に出席する為、伊豆の旅館へ。総勢25名程度 飲めや、歌えやの大騒ぎ。宴会も終り、潰れている人、寝る人、外へヌキに行く人を除いて2次会へ。10名程で旅館を出る。

 その中に足元フラフラの女性有り。設計担当のNさん33歳。いつもは仕事の出来る大人の女性といった感じだが、今日その面影は無い。「一昨日振られたんだってさ」「それであんななっちゃったんスか」隣を歩いていた先輩に聞かされる。


店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪

「おーいI(僕)!もうこいつ(Nさん)ダメだ、うるせーから旅館連れて帰ってくれ!」一番下っ端だった僕に営業課長から命令が。もちろん断れる訳も無く任務遂行「ほら、ちゃんと歩いて下さいよ~」「うるぅさいよ!あ、あんた・・あんたにでぇあたしぃの○△×&%#」

 もはや聞き取り不可能 Nさんの腕を掴み旅館へ。案内で室番を聞き、エレベーターに乗せる。「はい、着きましたよ」Nさんを布団に座らせる。2人部屋の様だが相方は不在。「水飲みますか?」うつむいたまま返事無し「じゃ僕戻りますから」部屋を出ようとすると

「おい!ちょ、ちょっとI!!」(いつもは君付けなのに…)
「何スか?」
「お、おまえねぇ こ、こんなね かぁいそうなあらしを1人にする気なのぉ」
「ひとりって…」(もう始末におえないNさん…)

「まぁいいから座れ」目の前を指差す
「は、はい」(勘弁して~)
「だから男ってのは云々…」
説法の始まり。でも内容の半分は振られた事のウップン晴らし(オイラ関係無いし…) 

 僕の携帯が鳴る 先輩のA美さんからだ。
「Nと今一緒?どんな?荒れてる?」
「ええ」
「やっぱりぃ、きゃははは じゃ私他の部屋で寝ーよおっと じゃ頑張ってね」
プツッA美さんが同部屋だったらしい。さすが危機管理が出来てらっしゃる

「A美さんは他の部屋でもう寝ちゃってるから戻らないそうです」さすがに真実は伝える事ができずフォローフォロー。Nさんは正座を崩した状態で、胸元と裾が開いて色っぽい。しかし相変わらずの説法は続く

「おいI お前彼女は?」
「いないッスよ」(本当は居たのだがいると言えない雰囲気だったので思わず…)
「そっか、お前も寂しいんだなぁ」(いえ全然 一緒にしないで)
Nさんが僕を見つめる そのNさんを見つめ返す僕…

…というより蛇に睨まれた蛙状態。Nさんがいきなり僕の腕を取りオッパイにあてがう。えっ、え~~!?なんだ!?なんでだ??少しパニくる。相手は適齢期をちょっと過ぎた女性、一瞬にして方程式が確立する。

 キスする=明日から結婚を前提にお付合い。オッパイさわる=明日両親紹介。セックス=明日二人でお役所へ。いきなりLEVEL2!マズイ、それは無理 ヤバイよコレ!が、しかし当然僕も酔っている。手に余るオッパイの感触がたまらない。

 突然Nさんが女のせつない表情を見せる「…今日は忘れたいの…」ゾクゾクと立つ鳥肌。(あー、えーと・・どしよ…んと、んと…アセアセ)「わかりました 今夜僕はNさんの彼氏になります」

 覚悟を決めたというか、諦めたというか、なるようになれ!って勢い。ねっとり交わすディープキス。ピチャピチャ・・お互いの唾液を味わいながら激しく抱き合う。Nさんの耳、うなじへと口を移し右手はオッパイへ。「アッ・・アッ・・ハアッ」体がピクッピクッと反応している。

 浴衣の襟元から手を入れ、肩まで捲る。ワインレッドのレース刺繍入り、ブラの艶がまたヤラシイ。ブラを強引に捲り上げる。おわん型で張りのあるオッパイ。直モミすると手からはみ出ている。毎日の様に会社で顔を合わせているNさんが、今こんな状態になっている…

 いつもと違う興奮が襲う。少し黒ずんではいるものの、小さめの乳首にしゃぶり付く。舌で転がし、もう1つは中指で小刻みに弾く「アッ・・アアッ・・ハアッ・・」軽く噛むと、悶えながら声を上げていた。

 手をアソコへスルリ ネチョッ、ピチャ、ピチャ、クチュッ 液が指に纏わりつく「はぅっ、あ・・ああぁぁ・・はぁっ、はぁ、はぁ・・」「凄い濡れてますよ ほら」液の粘性を確かめるかの様に、中指と親指で伸ばして見せる。

「舐めますよ」ブラとおそろのパンツを片足だけ脱がせ、アソコを広げる。濃い目の毛にギラギラ光るひだ。溢れる液はシーツまで垂れ、その液を掬い取るように舌を這わせる。

「フグッ・・フウッ・・アッ・・」自分で指を噛み、声を抑えるNさん。顔を左右に振り快感に身を任せている。クチョクチョわざと音を立てながらのクンニ。クリを剥き出しにし、舌で円を描くように愛撫し続ける。

「い・・いきそう・・イッちゃいそう」クリを下から上へ激しく舐め上げる。
「イッイクッ、はぁっ・・っあっ・・ハアハアハア」
体を何度もビクつかせイッてしまった。

「そのまま上にきて・・」膝立ちのまま顔の近くまで行くと、パンツの上からスリスリ。「かた~い 食べてイイよね…」パンツを脱がされフェラチオ。下から上へ舐め上げ、横から咥える。ジュルジュルジュルと音をたて吸い込まれるティンポ。Nさんの体温を感じる。

 片玉を口に含んでは出しを繰り返し、玉も竿も唾液まみれに。上から見るその光景にティンポも反応しカッチカチ。僕の右手はオムアンコ。「フグッ、ハウッ、ウッ」口から離さず感じながらもしゃぶり続ける。「入れますよ」当然ゴムは無く生挿入。

「アッ・・アッ・・アッ・・」タプッ、タプッと揺れるオッパイ。完全に脱がせてない浴衣が帯の部分に集まる。両足を僕の肩に架け、上から突き刺す。髪は乱れ、顔は隠れているが、また指を咥えていた。

「フッ、ンッ、ンッ」声にならない喘ぎ「あっ、いくっ」体位を変え帯を掴み、力任せに腰を振り腹上発射。酒が入っていた事もありクラクラする。「ハッ・・ハア・・こっちにきて…」息を切らせながら寄っていくと、お掃除フェラ。

 根元からゆーっくりと絞り出されるザー汁「ありがと」そう言うとNさんは眠りについた。翌日、帰る為ロビーに向かうとNさんが駆け寄って来る。「I君・・昨日はごめんなさい 私・・」「えっ、何の事ッスか?何もないッスよね?」Nさんは微笑み「そうよね!」その年の忘年会は思い出を残し幕を閉じた。

 …が、その後しばらくの間は思い出を引っ張り、Nさんと『女上司プレイ』にハマッてしまったのは言うまでもない。

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最終更新日 : 2019-11-10