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2015-08-28 (Fri)

ジョキング途中に泥酔い女性は据え膳で頂いた

 私はこの春より仕事の配置転換でデスクワーク中心の仕事になり、運動不足を感じていたので、週に3~5日のペースで夜に歩くようにしました。最近では、近くの公園まで2Km程歩き、公園のグランドを2Km程走り、帰りは遠回りをして4Km程歩くようにしています。

 途中、線路沿いを歩き駅で降りた人と一緒になる事がありますが、足早に歩いているので大抵追い抜きます。いつも、小さいLEDライト、ハンドタオル、小銭をウエストバッグに入れています。その日は少しスタート時間が遅くなってしまい、23時頃からのスタートになりました。


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 日曜日の夜遅い時間なので、駅の周りは閑散と人気がありませんでした。公園に向かう道は両側を畑に挟まれており、たまに車の中でイチャ付くカップルがいて覗かせてもらったこともありました。昨日は車はなく、代わりにゴミが捨ててあるように見えました。

 近づくとそれはゴミではなく女の人で・・体育座りから片足だけ開き、立った膝の上に両手と頭を伏せていました。泥酔して駅から家路を歩く間に座り込んでしまったようで、かなりお酒の匂いがしました。声を掛けてみましたが反応はありません。体を揺すってみても同じです。

 持っていたライトで照らすと、スカートの奥にストッキング越に水色のパンティーが見えました。手を伸ばし、股の間を押してみると、少し反応があります。頭を持ち上げて顔を確認すると30代中頃に見え、薄めの化粧からも解る素朴な美人だと感じました。

 人妻なのか独身なのかは分かりませんが、妙に色気をかんじました。このまま道路で悪戯するのは、誰かに見られてしまうかもしれないので、公園までおぶって連れて行く事にしました。おぶる前に、もう一度股の間に手を入れて、今度は強めに触ってみましたが、やはり反応は少なく、服の上から胸を揉んでみると、以外に大きく柔らかい感触でした。

 公園までの畑の間の道は人通りも少ないのですが、公園手前の道は車通りもあるので、K察に見付かるんじゃないかとドキドキしました。道を渡り、公園中程にある障害者用トイレまで、誰にも見付かる事なく連れて行く事が出来ました。

 トイレに連れ込むまでの間、おぶられて歩く揺れが気持ち良かったのか、荒めの吐息が混じった寝息をたてていました。便器の蓋を閉め、その上に座らせました。改めて意識の確認をしますが、反応がありません。まず、スカートを捲くり上げ、ストッキングを股の間だけ破ります。

 ストッキングの裂け目から今度は直接パンティーを観察します。汚れた感じはなく、匂いを嗅いでもほんのりマン臭がするだけです。次に上着を捲りブラを観察します。パンティーと同じ水色です。やはり大きな胸でしたE~F-cupくらいはありそうです。触った感じも柔らかさ抜群です。

 スカートの上に少したるんだ妊娠線の跡がのこる腹がのっているのが、人妻熟女の雰囲気を強めます。正面に座位の体制で座り、パンティーとブラの上から、マンコと乳首を刺激します。少し気付いたのか、足を閉じるような反応をしましたが、力はなく、まだ足を広げたままです。

 しばらく刺激しているうちに、ますます吐息が荒くなってきました。今度はブラをずらしてみます。ブラを外した胸は、若干垂れていましたが、乳輪は小さめで授乳を済ませたであろう乳首は小さめで色も薄く綺麗でした。

 胸を鷲掴みしながら揉み、乳首を転がしたり摘んでいると、気持ち良いのか意識が戻ってきたのか、吐息が喘ぎ声に変わってきました。次に、片手で胸を刺激しながら、片手をパンティーの間に入れていきます。マン毛は処理をしていないのか、多めでパンティーからハミ出ています。

 指でマンコを弄りますが、ヒダは小さい感じがします。ゆっくり手を動かし、閉じたマンコとクリトリス周辺を重点的に押す様にしながら刺激します。だいぶ喘ぎ声が出るようになり、マンコ周辺が粘々と湿り気を帯びてきました。片手で左右の乳首を刺激し、片手でマンコを刺激することを続けると、喘ぎ声は荒くなり、マンコも充分に濡れてきました。

 今度は指をゆっくりと入れてみます。中まで充分に濡れています。中指を入れ、親指でクリトリスを刺激します。ここでまた足がビクンと反応しました。次に人指し指も入れてゆっくりと中を動かしながら、親指でクリトリスを押すように刺激を続けると、突然「アァァ、イクッイクゥ」と声を出し、うつむいていた顔が上半身ごと跳ねました。

 気付いたかと思い、とっさに口で口を塞ぐと、舌を入れてきました。酒臭さはたまりませんが、続きを楽しみます。しばらく舌を絡めてながら、片方の手で胸を揉み、片方の手でマンコを刺激していると、チンコのあたりを触りだしました。トレパンを脱ぎ、完全に勃起したチンコを目の前に見せると、飢えたかのようにむしゃぶり付いてきます。

 竿を口いっぱいに頬張ったり、涎を垂らしながら玉を舐め、涎をいっぱい付けた竿を握り扱いてきます。ここで体位を変えて、今度は俺が座り、跨らせると、そのままズビュリとチンコを握りながらマンコに入れてしまいました。

 片手で胸を揉みながら転がしたり摘んだりしながら、片手で腰を掴み抑えていると、涎を垂らしながら舌を絡めて口を塞いできたり、俺の上着に手を入れて乳首を摘んだり、自分の乳首を摘んだりしてきます。チンコを出し入れするというよりは、中で前後に動かしたり、円を描くような腰の動きでクリトリスを押し付けてきます。

 俺の体を性玩具として使いながらオナニーする雌になりきっていました。激しい腰の動きとともに、大きく体を仰け反らせながらイッタようで、マンコが大きく脈打つのが分かりました。飢えた雌全開で絶叫し、完全に意識は戻ったようですが、飢えを解消するには満たなかったようです。

 今度は鏡のある手洗いの前の手すりに掴まらせながらの立ちバックで突きまくります。俺は片手で腰を掴みながら、片手で胸を刺激します。最初こそ両手で手すりを掴んでいたものの、片手を離し自分の胸を刺激したり、自分でクリトリスを弄りまわしています。

 自分でクリトリスを刺激する手の動きが早くなり、小刻みに体を震わせながら、悲鳴のような喘ぎ声とともにオシッコを垂らしてしまいました。オシッコをしながらも腰を打ち付け、指を動かしているので、潮吹きさながらに飛び散りまくりました。

 再び絶頂を味わったようで座り込んでしまいましたが、自分のマン汁とオシッコがついたチンコを涎まみれにしながらむしゃぶり付いてきます。変態なまでのエロと飢え発情しきった性欲に恐ろしいくらいの興奮を覚えました。俺もイキそうなので、また便器に寝かせるようにもたれかかせ、正常位のような体位で挿入し、突き上げます。

 自分の胸を揉みながら、眼を見開き、涎を口から溢れさせながら、マンコから抜くと自らチンコを取り扱き、口を近づけてきたので、涎まみれの口内に全てを注ぎ込みました。悪戯をするドキドキ感と、変態を超越したエロと飢え発情した性欲に興奮し、射精後の冷静さを取り戻して気付いたのは、酒臭い涎が乾き始め放つ匂い、撒き散らした酒臭いオシッコの匂いで、再び下半身がムズムズし始めました。

 完全に意識を取り戻しましたが、まだまだ雌の飢えは収まらないようで、乳首を刺激しながら、チンコにむしゃぶりついてきます。
俺は服を着ながら外で続けるしかないと思っていましたが、彼女の家は公園の近くで、今日は旦那も子供も実家に行っているとのことで、彼女の部屋に行く事になりました。

 部屋があるアパートは公園を抜けると直ぐ近く、トイレから部屋まで歩く間にSかMかを見極めるために、下着を上下とも付けさせず、スカートを履かせず、膝上までのコートは前を開かせたままで歩かせました。人気の無い公園でも恥ずかしがるしぐさと表情をしていましたが、言う事を良く聞くM雌になりきっていました。

 部屋に着いてからは、シャワーを浴びながら、ベットロフトに上がる梯子で大きな姿見の前で・・と雌の性欲が収まるまで相手をしました。最後の最後は、ベットの上で、正常位で大きく体を仰け反らせながら失神するように脱力した体に精子をぶっかけました。

 疲れていたためか、そのまま一緒に寝てしまいました。朝目が覚めると彼女はすでに起きており、昨夜の事は途切れ途切れで記憶がある事。特に公園でのグチャグチャになりながらのセックスは今までに味わった事がないほど感じたと告げられました。

 その後、もう一度セックスをし、連絡先の交換をしたのち別れました。今でも彼女との関係は続いております。

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最終更新日 : 2019-11-10