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2015-08-02 (Sun)

親子ほど離れた親友の母親とのSEX・・2/2

 おばさんの髪の毛が垂れて、それが胸や腹をくすぐって凄く感じました。どんどん下の方に向かって俺の体を舐めたりキスしたりするおばさん、へそのところまで来ると「先の方がびしょびしょじゃない」と俺のチンコを優しくつまんで言いました。

 俺が恥ずかしそうに笑うと、おばさんは何のためらいもなくチンコをパクッと咥え込みました。これはたまりません、情けないの2連発ですが、ベロを少し動かされただけだったのに快感が頂点に達してしまい、おばさんの口の中に出してしまいました。


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 おばさんは一瞬ビクッとしましたが、すぐに手を使って絞り出すようにしながら俺の精液を吸い出しました。そして嬉しそうな顔をして俺の顔を見つめながら、吸い出した精液を飲み込みました。おばさんは手の甲で口元を拭うと、「やっぱり若い子のって美味しい」と言いました。

 普段なら射精した直後は気持ちが覚めるものだけど、おばさんは俺にそんな隙を与えないようにそのままベロをうまく動かしながらフェラを続けました。チンコだけじゃなく玉袋まで舐められたり吸われたりすると、半立ちだったチンコはすぐに硬くなりました。

 おばさんは俺のチンコが十分に硬くなったのを確かめると「亮太君もして」と言って俺の横にあおむけになりました。俺はおばさんに言われたとおりに重なったのはいいけれど、何をどうしていいのかわからなからなくてもたもたしました。

 するとおばさんが「キスして」「おっぱい触って」「乳首を吸ったり舐めたりして」と、俺にしてほしいことを言い始めました。
俺が言われたとおりにしていると、甘い感じの声で「もっと優しく」「もっと強く」と言い、時々「ああ~ん」みたいな感じの声を上げました。

 おばさんに言われるまま、体のあっちこちを舐め回しているうちにオマンコのそばまで来ました。するとばさんはスッと脚を開いて、「ここは一番感じるところなの…たっぷり舐めて」と言って、自分の指でオマンコを広げました。

 おばさんのオマンコがヌルヌルになっていたので少しためらいましたが「大丈夫…ちゃんときれいにしたから…ね?臭くないでしょう?…早く舐めて…」と言って俺の方へ腰ごと突き出してきました。俺が言われた通りにベロベロ舐め回していると、おばさんはクリトリスを指さして「ここ…このお豆みたいなところを舐めたり吸ったりして」と言いました。

 その通りにすると、おばさんは全身を震わせながら更に派手な声を上げ始めました。俺の口の周りはおばさんのオマンコ汁でヌルヌルになりました。そのまましばらく舐め続けていると、おばさんが何度か「イクイク!」と叫んで体を強張らせたりぶるぶる震えたりしました。

 そして「もうダメ!‥ねぇ、早く来て!」と言って体を起こして俺にしがみついてきました。俺が上になる格好になると、おばさんが手を伸ばして俺のチンコを掴んでオマンコに突っ込むように入れました。おばさんが「ああん凄い!…亮太君、もっと腰動かすのよ」と教えてくれたので、俺は懸命に腰を動かしました。

 でも既に2回も射精した後だったし、ズリセンばっかりやってた俺には、手で強く握るのと比べてオマンコって緩いなぁというのが第一印象でした。しかし本物の女性を肌でじかに感じながら、時々ベロチューしたりおっぱいを触ったり、何よりも目の前に女性のいやらしい表情があるわけですから興奮度が違います。

 それにおばさんが感じ始めたからだと思うけど、最初緩かったオマンコがだんだんきつくなってきました。御世辞や励ましだと思いますが、おばさんは派手な声を上げながら「亮太君上手よ!凄い!」と言ってくれました。

 俺もだんだん気持ち良くなってきて出したくなってきたので「おばさん、出そうです」と言うと、おばさんは「良いよ、そのまま出して!」というので中で出しました。おばさんは「あっ!いいっ!いくいくー!」と叫んだあと、俺をがっちりと捕まえて、思い切りベロチューをしてきました。

 3回目の射精だったということもあって、ベロチューの後おばさんから離れると妙に冷静になりました。そこで急に心配になったのが、中で出しちゃったことでした。そのことをおばさんに言うと、おばさんはティッシュでオマンコを拭きながら「大丈夫…できないようにしているから…そう言うお薬があるのよ」と言って笑いました。

 そして「亮太君、どうだった?気持ち良かったでしょ?」と言うので、俺が素直に「最高でした」と答えると、「じゃぁ…これからも時々おばさんとしてくれる?」と。俺が迷わず「はい、もちろんです」と答えると、おばさんが身を乗り出してきて、「まだ汚れたままね…きれいにしてあげる」と言って、しぼんだチンコにしゃぶりつきました。

 おばさんは口の中でチンコにベロを絡めつけてきれいに掃除してくれましたが、こんなことをされたらすぐに勃起してしまいます。「あら!…また固くなってきたわ。亮太君素敵…」、おばさんはそう言って首を振りながらフェラを始めました。

 もっとしゃぶっていて欲しかったんだけど、おばさんは俺のチンコが十分に硬くなっているのを確かめると、その上に座り込むように挿入しました。おばさんは腰を上下させながら「すごい!…当たる‥当たってる‥」「亮太君も下から突き上げて‥ああ~ん」と言いました。

 俺が言われたとおりに下から突き上げると、「ああぁっ!」と大きな声を上げました。おばさんの尻と俺の下腹が当たるたびにパンパンパンと大きな音がして、その音の合間にチンコとオマンコがこすれるヌチャヌチャという音が混ざって聞こえました。

 厚ぼったい唇が迫ってきて、俺の唇を塞ぎました。本当は俺の精液の臭いがしたので、ちょっと嫌だったんだけど、我慢してベロチューしました。おばさんにベロをしゃぶられているうちに、妙に感じてしまい射精したくなってきました。

「おばさん、ダメです‥出ちゃいそうです!」俺がそう言うと、おばさんは「良いわよ‥私の中にちょうだい」と言って、さらに腰の動きを速めました。俺は唸るような声を漏らしながら、そのままおばさんの中に出し切りました。

 しばらくしてからシャワーを浴びて時計を見たら夕方6時の少し前でした。慌てて服を着てホテルを出た後、途中で食事をして家に帰りましたが、おばさんから車の中で「絶対に秘密、誰にも言っちゃダメよ。特にAにはそぶりも見せちゃダメ!」と何度も念を押されました。

 この年の夏休みは、しょっちゅうおばさんから呼び出されてはホテルに行ってやりました。というのも、Aの家は代々歯医者でAは一人っ子なので跡を継がなければならず、そのため高2くらいからそっち系の難しい予備校に通わされていたから、ほとんど家にいませんでした。

 おばさんも暇だったんでしょう、三日と空けずメールで俺を呼び出してやりまくったので、ほんの1ヶ月ちょっとで俺もずいぶん上達しました。Aが学校の学力合宿に行ってる時は、おばさんと口裏を合わせて二人でラブホに一泊してやりまくったこともありました。

 俺が「俺とこんなにセックスしてて、おじさんにばれたりしないの?」と聞くと「うちの人とは、もう2年以上もしてないわ」と言う事でした。Aの親父さんは家から小一時間のところで歯医者をやっていて、帰宅するのは毎晩10時過ぎだそうなので、学校が始まってからはAが学校から予備校へ直行した日にはAの家に寄って、おばさんと1発2発やりました。

 高3の1年間も同じようにやってました。俺はそのまま内部進学したので、受験勉強する必要もなく、空いてる時間を使っておばさんとのセックスを楽しみました。それが今に至ってるわけです。

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最終更新日 : 2018-07-07