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2015-07-29 (Wed)

彼女とSEX贅沢な時間

 彼女は家庭の事情で働きに出る事になった。某生命保険の外交。ある日の夕方彼女から携帯に電話があった。もしもしって答えると・・ああっ、あんっ・・オナニー電話をしてきた。立駐のワゴンの中でしているらしい。

 いいっ・・ほしい・・あなたのがほしい・・私が入れるよって言うとうん!ちょうだい。しばらくテレエッチを楽しんだ。明日会えない?って聞いてくる。仕事は?と聞くと、その会社は出勤して外回りすると仲間の女性同士で喫茶店でしゃべってるらしい。で、時間がくると帰社したらいいらしい。


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 翌日いつもの町の駐車場に行った。いつもならすでに来ている彼女はまだ来ていない。待っているとジャ○コの中から出てきた。今度は小柄な女性と一緒に・・。私はすぐにピンときた。メールでも出てきた日本海の旅館の板場さんと不倫している女性だった。

 2人は私の自動車に乗りこみ、彼女は話を聞いてあげてと言ってきた。自動車の中で話していたが、ご主人とはセックスレス。板場さんと不倫の関係ではあるが夏は忙しくてなかなか会ってもらえないらしい。その彼女も彼女の職場仲間だった。

 とりあえずこんな話はファミレスでするのもねって言うと、彼女はいつものとこでって答えた。私はいつものホテルへ自動車を走らせ3人でチェックインした。そして話をし、夏が終わればまた会ってくれるよって1時間ほど話していた。その彼女は不安そうに"だといいんだけど"っていいトイレにいった。

 トイレにたったとたん彼女は「会いたかったの・・」ねっして・・ってキスをしてきた。でも人の前でって答えると、いいのよ彼女も不満が溜まってるし・・って。トイレを流す音がし、扉が開いたが彼女はソファに座る私を求めてくる。その彼女が出て来ると彼女は私の手を引いてベッドに誘った。

 彼女がその彼女に「ごめんね、私我慢できないの」って言うと、その彼女は「いいよ見ないから」ってベッドと反対の方に体を向けた。彼女は自分でブラウスを脱ぎ、ブラを外し私を寝かせて乳首を私の口に持ってきた。なめてあげると・・ああっいいっ感じちゃう・・いつもより大きな声で感じる彼女。

 私は彼女を寝かせ口で乳首を感じさせながら、内ももをさすって感じさせていた。ソファに座るその彼女はうつむきかげん。脚をもじもじさせいてる。彼女はちょうだい・・私をむちゃくちゃにして・・っと言う。私も服を脱ぎ彼女を本気で抱きだすと、ソファのその彼女は手を股間あたりに置き、じっとうつむいてる。

「あなた・・ほしいの・・ちょうだい」って言う頃には、ソファに座る彼女は少し脚を開き手でスカートの股間を窪ませていた。挿入すると彼女は・・ああっ素敵・・いいの、もっと強くってまるでその彼女を挑発しているようだ。ピストンしながら肩ごしに彼女を見ると体制を崩し胸をもんでいた。

 ああっ・・いっちゃう・・いっていい?って彼女はいった。私は中に入れたまま、腰を振るのを止めて肩越しからソファのその彼女を見ると、すでにスカートのサイドジッパーを下し手を入れて動かせているのがわかった。私もいくよってまた腰をふりはじめると、彼女は又感じてきた。

 グチュグチュと大きな音をたてると、ソファのその彼女はついにソファに寝てスカートの下から手を入れ、ブラウスのボタンを外し胸をもみ、チラチラとこちらを見ている。私は大きな声で「きもちいいよ、いっていい?」と言った。彼女は一緒にいこって同時にいった。しばらくしてソファの彼女を見ていると、まだいっていないらしい。

 私は横で力尽きてる彼女を見て、そっとベッドから降りその彼女の手を引いてベッドに寝かせた。その彼女は凄く感じてるらしく、ベッドとソファの間でスカートがずれるも、脚で止める事もできずにスカートを床に落とした。ストッキングから見えるショーツはピンクのレースのTバック。

 この彼女もエッチな下着で仕事をしているらしい。私はその彼女を抱きだすと、力尽きた彼女も正気に戻ってきた。「何してるの?」って言われるかと思うと彼女は乳首を感じさせている。私はいったとこで硬くなるまでその彼女の下を感じさせた。いいっ・・久しぶりなの・・もっとぉ〜って感じている。

 だんだんと硬く大きくなってくる私。彼女に入れていいの?って聞くと「今日だけだよ」っと答える。そして挿入・・ああっ大きい・・痛い・・。私はゆっくりと挿入して奥に当てた。ゆっくりとピストンをはじめると、彼女はなれてきたようだ。ああっ!きもちいいの!もっと強く・・って言ってくる。

 彼女はというと・・キスをしながら手でその彼女の乳首をつまみ、自分でもアソコに指を入れて腰を振っている。ああっ・・凄〜ぃ・・いく・・私もいきそう、彼女もキスをやめ必死で腰を振りながら指を入れている。そして少しタイミングがずれたがほぼ同時に3人はいった。

 私のを綺麗にしてくれるのは彼女。またまた口と舌で綺麗にしてくれている。帰社までにギリギリの時間になったのでシャワーを浴びた。最後に彼女がシャワーを浴びに行ってる時、その彼女は私に紙切れを渡した。

 紙を見る間もなく、彼女は着替えを済ませバスルームから出てきたのでズボンにその紙をしまう。そしてチェックアウトし、ジャ○コの駐車場で別れた。舞鶴道を走ってる時にズボンの紙に気づき見るとその彼女の携帯番号が書かれていた。

 激しい時は今までの彼女。優しくいちゃつくような時はその彼女と贅沢な日々もあった。

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最終更新日 : 2018-07-07