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2015-05-19 (Tue)

中国人女性とのエロ話

 滋賀県のとある町には多くの企業の工場や倉庫が沢山ある。そしてその一帯のエリアにはそういった企業に臨時で勤める中国人がとにかく多い。それは誰でもかは知らないが、中国人は人生に1回だけ1年間という定められた期間だけだが、日本での就労ビザが下りるため、

 中国人の18歳~30歳くらいまでの男女は、これから中国で商売していく上での資金をガッツリ溜め込むために、キリのいいタイミングで1年間日本に来日し、合法的に元ではなく、円という資本金を稼ぎに来ることが出きるのだ。


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 そこで面白いことに、中国人の考えている事は皆同じなのである。この1年間の間に、彼氏あるいは彼女を見つけ、そのまま結婚し、1年間の就労ビザから、結婚したことにより無期限に日本に滞在できる資格を得ようとする。

 いわゆる国籍狙いというヤツだ。既に本国で結婚していたり、真面目にただ日本で社会経験を積んでみたいと思う者はその限りではないが、そういうケースは至って稀である。

 俺は週末になれば滋賀県のそのエリアにナンパに出かける。車で駅周辺を探索していると、どこにも中国人は居る。中国語の日常会話くらいならなんの不便もない俺が、軽く声をかけて挨拶し、携帯番号やメールアドレスを交換するだけで、後は向こうから必ず返信が来る。

 それは、日本に来て間もない娘なら、日本での生活に慣れずに不安になっており、車を持ってたり、少しでも中国語を話せたり、そして尚且つ日本人の知り合いが欲しいからである。1年間の期限が迫っている娘ははやく相手を見つけないといけないと常に焦っている。

 いずれにせよ、日本に1年の間労働する間の性処理だけなら、同じ工場で勤める中国人男性でもいいのかもしれないが、彼女達の将来の身の上を考えると、日本人男性がいいのは明らかである。

 中国人とはいっても、この1年間の就労ビザの権利は(たぶん?)誰で持つ事が出来ているのか、滋賀にいる中国人も、育ちのよいお嬢様から、遊んでそうなギャル、かなりモッサリした地味子まで様々である。

 俺の個人的な好みでは、性格のいいあまりモッサリした地味子と遊ぶのは、(結局1年間を通じてセフレになるだけなので、相手の期待する結婚はまず無い)多少、結果を考えると心が痛む為、遠慮している。かといって遊んでそうな女は、母国でも既に遊びきった上で日本に来ているので、妙に男慣れしていて中国人風俗と変わらない部分もあり面白くない。やっぱり普通の子が一番なのである。

 こういう風に中国人とやりとりする生活が数年続くと、今では中国人用専用ケータイがあり、常に土日は誰かとデートの約束が入っているという状況が続く。ピークの時は2ヶ月先まで週末にヤる相手とのスケジュールが埋まっていたという事もあった。長い前振りだったが、そんな中国人との間で特に印象深いエピソードを紹介しようと思う。

 異色の2人:俺がナンパした中国人に異色な組み合わせ居た。名前を梁(27)と張(19)としておく。梁のほうは半年前にナンパして5回ほどヤった事がある女で、結構遊んでそうな雰囲気があり、肌の露出もある女だ。だが張はその時始めて見たフェイスでおとなしそうな雰囲気だった。

 この2人は日本に来てから知り合ったそうだった。出身は梁は北のほう、張は南のほうと、日本にくる。というきっかけが無ければ、まったく知ることもなかったであろう二人だと思った。2人の個性のタイプが違いすぎるのだ。ここで話しの前半を大きく割愛し、その3人でオレ達が飲みに行ってその帰りにカラオケに行った時の話しだった。

 カラオケで最初は日本の歌や中国の歌などで盛り上がっていたが、次第にカラオケもつまらなくなりトークタイムに変化していった。だが時間も深夜の1時で電車もない。俺も酒が入ってるし後、数時間は運転が出来ない。滋賀県の田舎のカラオケに始発が走る時間まで閉じ込められて何をする事もない状況になった。

 すると酒に酔った梁のほうが、俺に退屈のあまりじゃれあってきたのだった。(その心理を分析すると、張の目の前でじゃれあうことによって、張に「これは私のモノ」とアピールしているのだと思う。俺はおとなしい張のほうが好みであったが。)

 そしてなんだかんだと、3人とも酒と疲れがあったので、このままカラオケで夜を明かすという展開になったのだが、狭いカラオケで3人が楽な体勢で仮眠するのは無理があるので、カラオケを出て俺のヴェルファイアの中で寝る事になった。

 運転席や助手席でシートを倒して寝るのもよかったのだが、俺の好みではヴェルファイアの後部座席を前にスライドしたり、持ち上げたりと少しいじれば広い空間ができるので、そこで横になって足を伸ばして寝る事になった。すると梁と張もそれに習い三人で川の字になって寝る事になった。

俺も今日は、張もいるしカラダは無いな。こういう日もあるか。と寝ていたら、気が付いた時には、俺は隣で寝ていた梁にズボンの上から肉棒をスリスリと丁寧な手使いでさすられていたのだった。俺はさすがに隣で張が寝ているタイミングでのコレには驚いたが、まぁスリスリ触ってくるくらいなら、梁の隣の張も気が付くまい。またこういったスリルも面白い。

 と思って俺は触らせるままにしておいた。すると梁は自分にも触ってくれといわんばかりに俺の手を掴み、自分のミニスカートの中に手を運んだのだった。

 俺はなるべく音を立てないように、そっと梁のミニスカの中に手を入れ、クリを刺激したら既にそこは高湿度の空間になっていた。梁は気持ちよさそうに快感に身を任せて俺の肉棒をさすっていた。そして梁は俺のズボンのチャックを下ろし、勃起した肉棒を取り出すと、

 さっと背後で寝る梁を見た後、寝ているのを確認し、体の位置を入れ替えると、(フェラをしやすいように頭を俺の足元へ、指マンをされやすいように、足元を俺の頭へ)パクッとくわえフェラをし始めた。俺は(いや、バレてるだろ。ただ気を使って寝てるフリしてくれてるだけだと思うんだが・・・)と思った。

 梁も梁なりに、音を立てないようにフェラをしているらしいが、どうみても絶対にばれてる気がする。しかし、俺は別にこの張とは初対面だったし、今この場面を見られても今後、張と会う予定もない、あわよくばこのまま3Pにもつれ込んだらラッキーだくらいに思ってた。

 そして梁のフェラが激しくなり、ジュプツ ジュル・・ と音が聞こえるようになった時、俺も梁のクリをシャァァァァァーと超高速微振動での攻撃を加えた。そして俺もある程度の展開には動じないつもりではいたが、ある事がきっかけにスイッチが入ってしまう事になる。

 それは俺が梁へのクリ刺激を少し休憩し、張のほうを見たときだ。その時、梁はまだ気が付いていなかったが、張は興奮してしまったのか、自分の左手で自分の胸を揉んでいた。俺はその光景にスイッチが入ってしまったのだった。

 俺はその瞬間に(今晩は3P決定だな)と確信したので、梁に合図した。とそれから梁と張は俺にも聞き取れない難解な中国語で話した後、梁は今度は堂々と張の見ている前でフェラを再開した。

 そして張はそのフェラをする梁の口と、俺の肉棒をじーと観察しているという光景である。そして梁は張に、あなたもフェラする?と聞くと張はためらった。フェラをするのは始めてのような、そんな仕草だった。しかし興奮や好奇心が張の心を揺さぶったのだろう、張は梁から俺の肉棒を渡されると、

 手で根元を掴み、ペロペロッと先を舐めた後、パクっと奥まで含んでくれた。そして恥ずかしいのか、梁みたいにジュルルルと音を立てることは無かったが、丁寧に口の中で舌を使ってよく転がしてくれたと思う。張のフェラからは愛情や優しさのようなものを感じ取れた。

 そして俺は下半身を完全に裸にされ、寝かされた状態でまたフェラは梁に変わった。俺はじーと見る張も何かしてあげようと、座る張を近くに寄せると、とりあえずさっきから邪魔だったヒザまである長いスカートを脱がせた。

 そしてスカートも脱がせたついでに、ブラウスも脱がし、まずは張をブラ一枚、パンツ1枚の状態にしたのだ。俺個人的には、梁はもう何度もヤッた事があったので、個人的な関心は張にだけ向けられていた。

 俺はフェラの選手交代をまたさせると、張とは69の体勢になった。張はフェラしながらも俺の眼前でパンモロするのが恥ずかしいのだろう。手でパンティの割れ目部分を押さえて隠していた。その仕草もまた可愛かった。

 そして俺は直接クンニしてあげようと、パンティをめくり上げて、割れ目を出すとまた張は手で隠してきた。すると思わぬところから援軍があり、梁が隠す張の手をノリよく取り外し、張のパンティを梁が脱がしてくれたのだ。

 梁はこういったプレイも既に経験あるような気がした。俺は張の曝け出した割れ目を舌でなぞり上げると、「アアンッ!!」と快感で始めての声を上げた。俺は舌でずっとクリを舐め続けると「アンッ!!アンッ!!」とその都度感じた。

 さらには梁も張の胸を揉んだりして、俺と梁は2人で張を快感地獄に落としいれようと、そんな風に楽しんでいるような状態になった。そこからはもう頭でどうしよう、これからこうしようというプレイの順序だてを考える思考回路の俺にはなくなり、とりあえず張を先に喰ってしまおうと、クンニをし続け、

 最終的には正上位の状態で寝かせ、念入りにM字開脚のままクンニをすると、次に足を大開脚させ、パカっと開いた割れ目の中にググと肉棒を押し込んだ。

 中は男性経験があまりない女のつくりをしていた。途中までは入るのだが、奥に行こうとするとまだ開拓されてない肉の壁があって本人が少し痛がる表情を見せるのだった。梁がいうには、張は男性経験はこれで2人目になったらしい。(遅れたが張は日本語はほとんど話せない)

 俺はそんな張の中を開拓すると同時に、快感を与えるべく、クリを触りながら入れてあげると、張も快感に支配されてきたようだった。そして酒が入ってたので、なかなかイク事もなく15分は入れ続ける事が出来ただろうか。最終的には俺の根元まで肉棒を中に入れて、ガンガンついても張は痛そうな顔をしなくなっていた。

 すると俺は次第にピークに達してきたので、すぐに張から脱出すると、そのまま張の顔に口をあけるように指示すると、そのまま発射第一号という事もあり、大量の精液を口の中や顔にぶちまけた。

 そして張には車内に搭載していたウェットテッィシュを渡し、顔を拭くのを手伝ってあげると、また直後に待っていた梁に、パンティを脱いで寝て足を開くように言うと、素直に応じた梁にグッと肉棒を差しこんだ。やはり梁と張とでは中のシマリ具合が違う。

 また感じる声も、大人びた声と子供っぽい声という違いもあった。梁とは最終的には松葉崩しの体勢になって発射する事が出来た。

 ここで面白かったのは、同じように梁の顔にも発射したのだが、しかし梁の時は顔を拭くのを手伝ってあげずに、すぐさま隣に居て既に顔も拭き終わり、服も着ていた張の足を掴んで大開脚させると、張が「え??え????」と焦ってパンモロするのを両手で隠しながら、梁の顔をみたりしている間に、すぐに俺は張のパンティをヒザまで脱がし、そのまままた中にぶち込んだのだった。

 張の割れ目の中は梁との行為を見ていたことで興奮さめやまぬせいか、充分問題なく濡れていた。となりの梁からも、「なんで終わったら、すぐにそっちいくの??><」なんてツッコミも入ったがw 俺はそのまま張に腰を振り続け、張でも新しい体位を経験させてあげようと、松葉崩し、バック、騎上位という具合に、

 既に発射済みで耐久性もあったので、様々な体勢をする事が出来た。ただ俺のイメージの中では張は恥ずかしがりやと分析していたので、騎上位は恥ずかしくて自分で腰をふれないだろうな。と思っていたが、そこは予想が外れて、アンアンと積極的に腰を振ってきたトコだった。

そして3発目をまたあえて、張ではなく、拭きおわった梁の顔に発射すると、場は一気に笑いモードになって、結局、3Pというか乱交のような雰囲気で終わることが出来た。この話は数ある中国人ネタの中でも特に印象深く残っている。

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最終更新日 : 2018-07-08