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変質者が尾ける・・2/5

身代わりの女体

 それから二週間後。さおりは、自宅マンションのポストに少し大きめの茶封筒を見つけて、手に取つた。『上条さおり様』と書かれているが、切手も貼っていない。角張った凡帳面な文字には、どこか見覚えがあった。(とうとう、来たのね……)木下からの手紙に違いない。さおりは先日のカウンセリングで「そんなにストーキングしたいのなら、まずは私のコトを調べてみたら?」とアドバイスしたのだった。
  さおりのプライバシーをあれこれ調べているうちに、彼女への怨みの念も消えてくることだろう、と考えたのだ。無精髭を生やし、やつれた感じの木下に、同情してしまったのも、ある。

 さおりは、クライアントにとことんまでつきあってしまうタイプのカウンセラーなのだ。「いいんですか? 先生をストーキングだなんて・・」そうつぶやきながらも、木下は少しうれしそうな表情をした。

そして白衣の下の、さおりの肉体を探るように、鋭い視線を投げてきたのを、記憶している。・・あれからすぐ、頻繁に無言電話が鳴るようになっていた。そして、今日の封筒である。(何が入っているのかしら・・)部屋につき、ソファーに座って封を切り、さおりは青ざめた。

 風に揺れているさおりのランジェリーだ。干した洗濯物を激写しているのだ。ブルーの繊細な薔薇のレースの上下・・さおりのお気に入りの下着も、こうして撮られると、ひどく猥褒だ。

 何気なく次の写真をめくって、さおりは目眩を覚えた。 着替えている自分の姿が盗撮されている。カーテンはきちんと閉めているつもりだったが、わずかなすき問から望遠レンズが入り込んでいた。

 ブラウスのボタンを手にかけている自分。三枚目には、ベージュのブラジャーがあらわになっている。そして次の一枚ではタイトスカートを手にかけ、次では・・・

(いや~ン!)ピンクのパンティー一枚で、堂々と伸びをしている自分がいた。普段何気なくとっている行動も、こうしてカメラに狙われると、随分無防備なものだ。おまけに、パンティーの色がベージュからか、少し恥丘の辺りが黒っぼい。

汗でしっとりと湿った陰毛まで写されているような気がして、さおりは身体の芯が熱くなった。封筒には、手紙が添えられている。『僕は、あなたをいつも見つめています』チカンや露出男にはしばしば遭遇する。

 さおりだったが、ストーカーは初めてだ。

 さおりは窓を開けりた。向かいは、五階建てのマンションだ。三階のさおりの窓を写すには、ここからカメラを構えているに、違いない。さおりは目を凝らして、マンションを見つめた。どこかに木下がいるような気がしたからだ。

 チカチカッとその時、屋上から赤い光が点滅した。彼が合図を送っているのかもしれない。(ホントに私をストーキングしてたなんて)さおりは苦笑を浮かべ、その方向を見た。

 普通の女だったら、怯えて警察に通報するところだろうが、さおりの場合、カウンセリングの一環である。(まずは、彼の気の済むように、ストーキングさせてあげましょう)優しいさおりはそう思って、ワザと微かにカーテンを開けたままにしておいてあげたのだった。

3/5へ続く

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[ 2011年06月17日 23:19 ] 官能小説(全15話) | TB(0) | CM(0)
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