Hな告白やHな体験談ブログ

女性のHな告白やHな体験談・男性のHな告白やHな体験談を掲載しています【18禁】

Top Page › ◆男性の告白・体験談 › 知り合いとの体験談 › 友達の奥さんと・・1/2

2011-06-13 (Mon)

友達の奥さんと・・1/2

 学生時代からの友人で、井村(仮称)夫婦とは月に1回のペースで飲みに行ったり、自宅を訪ねて奥さんの手料理で飲む機会がある、その時は彼女を連れて行くのだが、いつも井村夫婦から「いつ、結婚するの!?」と言われたりする、俺や彼女が見ても・・とても幸せな夫婦に見えた。

 ある時、いつもの通り飲みに行ったが、井村の奥さん・・仁美さん(仮称)、何か浮かない表\情を幾らか見た、仁美さんがトイレに行った折、井村に聞いても何か要領を得ない返事ばかり、これ以上は夫婦間の問題だからツッコミを入れるのは野暮天と思い、その質問は止めた・・・彼女も仁美さんを見て「大丈夫かな?」と耳元で囁いていた。


店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪

 それから1週間が過ぎた・・ある日、仁美さんから、俺の携帯に1通のメールが来た「相談したい事があるので今晩、自宅に来れないか?」って感じの内容、俺は「彼女も連れて行きたいけどOK?」と返したら、仁美さんの返信「別に構\わないけど、3人分の料理を作って待っているから」とあった。

 彼女にもメールして、2人で井村の自宅に行った、玄関先で仁美さんは~いつも通りの笑顔で出迎えてくれた・・。3人でワインを飲みながら夕食を食べ、洗い物と後片付けをしている間は、彼女と2人・・リビングでワインを飲みながらテレビを見ていた、ようやく仁美さんが後片付けを終え合流、話しが盛り上がってしまい・・ワインのボトルが~

 2本ほど空になった頃、仁美さんが溢した台詞が「私、旦那と別れようかと思う・・」だった、俺と彼女は思わず!!目が点になった、そして「私、子供が欲しいって、旦那に言ったら、旦那は子供は要らないって~軽く言ったの!」、そう言った仁美さんから涙が溢れていた・・。俺も彼女も、返す言葉に詰まっていた・・。

 今まで、盛り上がっていた場が、シンミリしたのに気付いた仁美さんは「ごめんなさいね、あっ!そうだ~○○ちゃん(俺の彼女)、女性の口に合う美味しい~ワインがあるのよ・・どう飲んでみる??」、その言葉に俺の彼女は「それ、飲みたいです♪

 仁美さんワイン通だから美味しいでしょうね」とグラスを差し出す、仁美さんは「高いワインだから、一杯だけね」言い、彼女から受け取ったグラスを持って・・キッチンに消えた、暫くするとグラスにワインを注いで仁美さんは戻って来た。

 仁美さんからグラス・ワインを受け取った彼女、そのワインを飲んで「本当に美味しいです♪ 後で銘柄を教えてくださいね」と言って喜んでいた、その後は・・・元の明るい話題に戻り3人で盛り上がっていた、そして、彼女~酔いが回ったのか寝てしまった・・仁美さんが風邪を引いてはと言い酔い潰れた彼女を寝室に運び、リビングに戻って来ると・・

「暫くの間は起きないよ、だって~睡眠薬入りの特製ワイン!だから・・・」、仁美さんの台詞に俺は驚きつつ、理由を尋ねたら、「さっきの話は本当、子供は要らないって言うし!仕事に疲れているから悪いけど、SEXは月に1回~2回にしてくれないか?と、言う始末・・・旦那、女として私を見てくれないのよ!」・・仁美さんの女としての不満が爆発したという感じだった。

 ワインを飲み顔が赤くなっている~仁美さん、更に顔を紅潮させ情熱的な笑顔を浮かべ・・「もう我慢の限界、貴方に彼女がいる事、分っているけど、今晩だけ~お願いだから~私の旦那さんになって欲しい、旦那の友人では無く、1人の女性として見て・・・」、ここまで~幾ら酒が入っていても仁美さんの言葉は色ぽっかった、友人の奥さんに迫られて~はい、そうですか・・

 と簡単に抱いてしまう事に罪悪感を感じていた、追い討ちを掛けるように仁美さんは「旦那は明後日まで泊り込みの出張、どうせ~今頃、若い女子社員を泊り込み先に連れ込んでいる筈よ」、この台詞に俺は驚きの色を隠せ無かった、あの井村が不倫していたとは・・。

 俺が暫くの間、その事で呆然としていると・・・何だか~!?下半身が涼しい、よく見たら・・仁美さんが、俺のチンポをしごきフェラしていた、「○○ちゃん、いつも~これを挿入して貰っていて羨ましい」・・そには、人妻では無く性欲に飢えた女性としての仁美さんがいた・・。

 ここまで来たら迷う事も無い、仁美さんも一晩だけと言う事だから・・仁美さんとの一夜を楽しむ事にした。

 フェラを続ける仁美さん、チンポをしゃぶると言うより肉捧にむしゃぶり着くような感じだ、ソファーに腰掛けた俺・・仁美さんは両膝を着く姿勢でフェラを続けた、ワインを飲みながら、俺は性欲の塊と化した友人の奥さんを見ていた。俺も、そろそろと思い・・フェラを邪魔しないようにしながら仁美さんの服を脱がし始めた、着痩せするタイプみたく上半身、ブラ1枚になった仁美さんはポッチャリした~体形だった・・

 スカートは仁美さんから脱ぎ、パンティー1枚になっていた、「じっと見ないで、結婚してから~幾らか太ったみたい」顔を紅潮させ恥ずかしそうに言う仁美さん・・「ちゃんと定期的にSEXしないから、ストレスが溜まって~!?食い過ぎちゃんだよ」~俺から言われた、仁美さん

「本当ね!性欲も人間の立派な欲求だし、それを我慢していたら~ストレスが溜まっちゃうよ、男は風俗にでも行けば、性欲の発散が出来るけど、本当~女の性欲は発散する先が無いもの」とため息を溢しながら言った、俺が「じゃあ、不倫しちゃえば何とかなるかも・・・」に対して、仁美さん「知らない訳の分らない男には抱かれたく無い、だから~今晩、タップリと楽しみましょう♪」と言い、フェラを再開した・・。

 ブラのホックを外したら~ブラから弾き出されるように豊満なオッパイが出て来た、手に余る程の大きさだ! 逆手から包み込むように優しく~豊満なオッパイを揉んだ、脇の下の少し上にあるポイントを指先で刺激しながら、乳首を指の腹で挟み込み、胸の形を崩さないよう包み込み~優しく揉んだフェラしている仁美さんの口から甘い吐息が漏れた、数分程この愛撫を続け、例のポイントを指先で刺激しながら・・

 オッパイ全体に震動を与えると、仁美さんは顔を紅潮させ!尻を振り~フェラしている口から、更に甘い吐息を溢し・・体で悦びを表\してくれた、オッパイに~2つの愛撫を交互にしていたら、仁美さんは・・・自らパンティを脱いで来た。

 姿勢を変え、仁美さんを寝かして~顔が来る位置にチンポを出しフェラを続行させた、俺は~左手はオッパイを、右手は秘部を、2箇所を同時に愛撫するポジションにした・・既に、仁美さんの秘部からは、ジットリと~愛液が流れ出ている状態、まさに~ヌルヌルだった・・・旦那とのSEX回数が少ないのか? 元々~男性経験が少ないのか? 仁美さんの秘部・・・色素の沈着は薄い方だが、ビラビラな状態・・恐らく、セックスレスから~自慰行為の回数が多くて、そうなったのかも知れない。

 本当に自慰行為を、仁美さんがしているのか? 俺の悪戯心が騒ぎ・・・「オナニーしているの?」と聞いたら、仁美さんは否定する態度だった、「あっそう、今晩は俺が旦那さんだよ有りのままの姿を旦那さんに見せないと、浮気しちゃうよ!」と言うと、仁美さんは「分りました、オナニーは~毎日していました、今からオナニーに使うグッズを見せます」・・

 従順な態度になって、寝室からオナニーグッズを、何個も~持って来た・・俺は内心、彼女には出来ない事を仁美さんにして~楽しもうと言うと欲望が出始めていた。ワインを飲んで酔っているし、性欲が溜まりまっくて・・爆発した~仁美さんだから、普通のSEXじゃ~満足して貰える確率も低いし・・何て言う部分もあったので、一つだけ~あの時、マジで~彼女が起きて来ない事だけ願っていた。

続く

↓他のHな体験談を見る



◆日本一当たる売り場で宝くじの購入代行◆

◆車は買うよりリース◆


Top Page

最終更新日 : 2019-05-13

Comments







非公開コメント