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2015-01-06 (Tue)

JKと出会え至福の1日を

 先日の肌寒い日の夕方、都内の新小岩駅前のマックにひとりの制服姿の女の子、がコーヒー片手にスマホ弄りしていた。俺はハンバーガーセットを食べながら30分程寛いでいた。彼女は黙々とスマホ弄り。時折溜息を付きながら。席が隣だったので何気に声掛けしてみた。

 最初は警戒していて彼女は黙っていたが、俺が同い年くらいになる自分の娘の話をすると少しずつ打ち解けてくれた。彼女は<仮名>野崎あい。といって近所のスーパーでバイトしていると言っていた。年は教えてくれなかったがJKである事は確かだった。


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 20分くらい話し込み、思い切ってナンパしてみた。俺は自慢ではないが過去20人以上ナンパか、テレクラやサイトでアポとれたJKを喰ったことがある。とにかく良く話し掛けて打ち解けさせるのがコツだ。10人に1人くらいは頂ける。その10%程の確率に野崎あいは掛かってくれた。

 制服姿なのでラブホは無理。俺はラブホ近くの小さなあまり人通りのない公園のトイレに彼女を誘い鍵を掛けた。狭い空間で俺達は外に漏れない様に体を合わせた。少しハグしてからキス。そして手早くJKの制服を脱がしブラも外した。野崎あいは抵抗しなかった。

「経験ある?」
「はい。」
「何人くらい?」
「おじさんで3人目。」
「初めては?」

「去年の夏休みで30代のサラリーマンの人にナンパされて。」
「年上が好きなんだ?」コクッと頷いていた。
「痛くなかった?」
「痛かった。血が結構出ちゃって。」
「同級生とはしないの?」
「なんだか頼りなくて。大人の男性が好き。自分でもヤバイくらい。」

 ここで俺は会話を打ち切り、事に及んだ。舌を挿入。JKもマネして絡めてくれた。狭い空間、立ったままSEXするしかなかった。苦労してJKの白いパンツを脱がして彼女のカバンの上に置いた。全裸のJKは流石に美味しそうだった。160cmくらいで長めの黒髪をポニーテールしていた。スッピンだけど色白でスタイルも良く。

 最初から勃起していたペニスはテカテカで透明な我慢汁が溢れていた。狭い空間で大変だったがJKを、しゃがませて勃起を口に含ませてから彼女の頭を前後させた。「んんんんむぅううう」「じゅじゅっ。じゅっじゅ。・・」野崎あいは、されるがまま懸命に行為を続けてくれた。

 3分くらいで勃起の硬度が痛いくらいになってきた。JKの頭を両手で押さえて自ら腰を振ってみた。彼女は精一杯耐えていたが時折噎せ返ってイヤイヤしながら首を横に振っていた。何度かその行為を繰り返した後、JKを便器に座らせて両足を開かせアソコを覗いてみた。そこはイヤイヤしながらもツヤツヤに濡れていた。

 綺麗なサーモンピンク。堪らずクンニしてみると甘酸っぱい蒼い10代の少女の香り。鼻にツンときた。

「じゅじゅじゅじゅっ、れろっ。じゅううう。じゅっ。」
「あぁあ、あん。あっあっあぁあ。」
「声が外に漏れちゃうよ。」
「あっ。はい、あぁ。やばい。やばっ、あん。」
必死に可愛い口に手をやり我慢している姿に萌えてしまった俺。

「入れるからね。」コクン。と観念したかの様に項垂れていたJK。俺は彼女を便器に座らせたまま、両足を開かせてそのままインサート。「あぁああああ、いやっ。やっ。やばいぃ。あん。あぁ。」すっぴんで、黒髪で、素朴で真面目そうなJKから出た卑猥な喘ぎ声。そのギャップに50男の俺は萌え、興奮してしまった。

 パンパンパン。ガタッガタ。男女の肉のぶつかり合う音と便器の音。外に聞こえない様にするのが大変な状態だった。

「あぁあ。あっあっあんん。やばいっ。やばっ。んん。」パンパンパン、ガタッガタッ。俺はJKの喘ぎ声が漏れない様に分厚い唇でJKの可愛らしい唇を覆い尽くし、時折舌を挿入。絡め合ったり、JKの舌を吸い尽くしたり、彼女のピンク色の舌を俺の唇でピストンしたり。

 二人のキス交じりの性行為は互いの荒い息と唾液が混ざり合っていた、俺にとって至福の時だった。寒い冬の夜の公園トイレ。親子の様な年齢差の性行為。寒さは気にならなくなっていた。JKも私も全裸だが汗ばんでいた。

 やがて射精感が下半身に込み上げてきて。50になってから少し早漏気味になってきている俺。我慢出来ずにそのまま・・俺はJKの窮屈で充分に潤っている膣内に精をぶちまけてしまった。Kは俺に両手でしがみ付いたまま自失呆然になっていた。

「はぁ。はぁ。はぁ。あぁ。んんん?なにっ?えっ?えっ?やばくない?えっ!?」膣内射精に気づいた、野崎あいちゃん。瞬間、トイレットペーパーで慌ててアソコを宛がい。初めて中だしされたJKにとって、如何したらいいのか解らなくて途方にくれた様子だった。

「大丈夫、一日くらいのSEXでは妊娠しないよ!大丈夫!」
「おじさん!!えっ?でも。わからないよ。やばくない?本当に大丈夫?やばいよぉ。」
「大丈夫、おじさんは経験豊富だからね。君より遥かにね。」
「えっ、でも。えっ?やばいよぉ。大丈夫?」
「大丈夫!!!!」JKの耳元で半ば脅すように言い聞かせると
びくっ。として俺を怖がったらしく、黙りこくってしまったJK。

 俺はアソコからザーメンを掻き出して拭いてやりJKを強引に納得させた。彼女は自失してしまい逆らう気力を失った様子だった。JKは便器から静かに立ち上がり俺に背を向ける格好でブラを付けようとしていた。俺の勃起は半立ち状態だったが気持ちが治まらずに興奮したまま。

 未だ薄っすらとサーモンピンクのアソコから漏れているザーメンを、目掛けて半勃起を宛がいバックスタイルでインサート。「えっ??いやっ。やめてください!あぁ。・・」窮屈なアソコの筈だったが互いの体液で潤っていたので、JKの女性器は難無く半立ち状態の勃起を子宮口まで受け入れてくれた。

 今度はバックからピストン。パンパンパンパンパン・・白くて新鮮で弾けているJKの肢体は後ろから見ていても萌えて、萌えて大興奮した。ポニーテールの黒髪が揺れている。窮屈で潤っているJKの女性器。2戦目の為か近頃、早漏気味の俺もJKとの膣壁の摩擦を長い時間満喫できた。

 しばらくすると勃起が完全に硬度を保ってきてJKの膣内を暴れ回っていた。子宮口にズンッズンと当たっていた。彼女は抵抗できずに俺にされるがままの状態。射精感が訪れてきてしまい、今日2度目の膣内射精。「うっうぅう。うっ。」「・・!!」JKの白いおしりを両手で鷲掴みしながら完全に精液が出切るまで繋がったままJKを離さなかった。

 勃起が窮屈だが充分に潤っている女性器の中でビクッビクッ。としていた。彼女はトイレの壁に両手を付いたまま自失呆然の状態で荒い息を整えようとしていた。可愛そうな事をしたかな。でも幼い性行為覚えたての肢体は、彼女の感情とは別に大きく激しく痙攣していた。時折、勃起を彼女の意思とは裏腹に締め付けてきていた。なかなか勃起を抜けない状態だった。


 しばらく経ってからゆっくりと勃起を抜いて、滴り落ちてきたザーメンを拭き取ってあげた。JKの肢体は未だ小刻みに震えていた。「今日はありがとうね。良かったよ、本当に。」「・・・・」野崎あいちゃんは無言で手早く着替えて答えてはくれなかった。着替え終わるとバタン!!とトイレのドアを開けてもうすっかり暗くなった真冬の冷たい空気の中、足早に帰ってしまった。

 俺にとって今日のJKは、今までのJKの中でベスト3に入るほどの上玉だった。とても幸運で至福な一日だった。

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最終更新日 : 2019-05-13

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