男がヘアーヌードに群がるわけ?

SEXの雑学シリーズ(23)

 ヘアームード写真集が一大ブームを巻き起こしている。手を変え品を変え、新作が次々と発売され、若者から中年のオジサンまで、「オッ、こんどはあの娘が脱いだ」と鼻の下を長くする。写真に関しては素人レベルの私がいうのも恐縮だが、別段ヘアが写っている以前の写真と、エロティックな面でいうと変化はないように思える。


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 しかし、ヘアが写っているだけで写真集は話題にのぼり、確実にヒットするのも事実である。どうして、これほど男性はヘアに執着し、魅了させるのだろうか。

 ひとつには、ヘアの存在がいままでタブー視されてきたことへの反動だろう。ヘアを露出してはいけないと禁止されればされるほど、見たくなるというのが人間の本能である。性科学的に考えると、女性に比べて男性のほうがヘアに一喜一憂するのは、女性のヘアから匂い立つフェロモンがより強いからだとも考えられる。

 この異性を誘う匂いであるフェロモンは、陰毛や陰毛周辺に分布するアポタリン腺から発生するもの。女性にはこのアポタリン腺の数が男性の七十五倍もある。この強烈な匂いを発する場所に生い茂るヘアに、男性は無意識のうちに誘われていくのだ。

 人類学的見地からも考えてみよう。ヘアが女性器にありますよという信号を送っているために、男性は女性のヘアに魅了されると考えられている。人類がまだ四本足のサルだったころ、体中に毛がはえていたのにも関わらず、性器周辺にはヘアはなかった。発情した際、サルの雌はお尻を赤く突起させることで信号を発し、雄に知らせていたのだ。

 ところが進化した人間は、二本足で直立するようになった。すると、発情信号を発する場所だったお尻は隠れてしまう。おまけに、サル時代には全身を覆っていた毛がなくなり、肌を露出するようになった。

 そこで、正面から見ると、ここに性器がありますよと、場所を教える役目としてベアを性器周辺におい茂るようにしたというのである。つまり、ヘアは性器があることを知らせ、男を誘う信号でもあるため、男性はヘアに並々ならぬ興味を抱くというのだ。確かに冷静にヘア写真集を見てみると、ただ黒々としたモノが写っているだけ。

 何もそそられるほどのセクシーな面は少ない場所である。にも関わらず、いつのまにか目を凝らして見つめてしまうその裏には、これらの理由が潜んでいたのである。



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