女性が望むセックスのホンネとは?

SEXの雑学シリーズ(18)

 たまたま入ったパーで、顔見知りの二枚目広告マンK君と会った。いつもの伊達男ぶりは陰をひそめ、ションポりと肩を落として飲んでいる。「本命の子にフられちゃって。それも、さえない男にとられたってわけで・・・」自分よりも劣ると信じていた男性に彼女を奪われたのが、強烈なショックだったようだ。


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 しかも、別れ際、かなり辛味な言葉を聞かされたのだという。「今だからいうけど、あなたとのセックスは、楽しめなかったなんていうんです」よくよく聞いてみると、モテるようにみえる彼が、実は女性について大きな誤解をしていることがわかってきた。「男らしさ」 にこだわる彼は、セックスの際にも、いかにも男性的なアプローチで迫っていたのだ。

「セックスの時には、女性はソフトなタッチを好むものなんだよ」「そういわれてみると、確かに彼女、時々、顔をしかめることがありましたね」

 強引さや荒々しさを、男らしさの証明のように解釈している人は、よくこういう失敗をするものだ。服の上から激しく胸をもみしだいたり、はぎとるように服を脱がせたり、愛撫の仕方に力が入りすぎたりするのである。

「でも、それって情熱のあらわれじゃありませんか。こっちは、早く入れたいのを我慢して、なるべく時間をかけて前戯してやってるっていうのに」「ひょっとしたら、そういう気持ちが相手に伝わってしまったのかもしれないね」そういうと、さすがに応えているのか、反省している素振りだった。

 男性の誤解による失敗で、ハードな愛撫と同じく多いのが、舌使いである。「舌による愛撫をじっくりと」などと雑誌に書いてあるのを読んで、文字通りなめまくってしまうのだ。しかし、女性は、ベロベロと唾液をつけられることに嫌悪感をもっている場合が多い。

 あまりなめられると、相手の唾液の臭いに嫌気がさして、すっかり冷めてしまうという女性もいる。口を使った愛撫では、舌先をチロチロとはわせたり、唇でソフトにキスするような愛撫のほうが、ずっと効果的なのである。

 でもね、だからといって、とにかくテクニックが大切ってわけでもないんだ。要は、心を通わせるようなセックスをすることだね。達した後も、髪をなでながらやさしい言葉をかけるくらいの気遣いをすれば、たとえ女性がイケずに終わっても、意外と満足するものなんだよ」

 「もう一度、勉強し直します」すっかり酔いがまわった体のK君、ようやく重い腰を上げて帰っていった。



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