「1回エッチをして2000円程度」大手生保レディが暴露

 国内大手生保の一角を占めるM生命の、首都圏の某支部で4年間勤めていた古川久美子さん(仮名・38)は、「私はずっと支部長の”愛人”でした」とふり返る。「入社して4か月目に『応援』してもらい、その後に口説かれて、以後ずっと関係を続けていました。他のセールスレディにも手を出しているだろうとは思ってましたけど、私は詮索しませんでした。お客を紹介してもらったり、彼が取ってきた契約を私の契約扱いにしてもらったり、メリットは大いにありましたから」


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 彼女も例にもれず、人妻である。子供は2人。「昔は純情でしたけど、M生命に入って考え方が変わりました。この業界は、モラルなんか、全然ないんですもの。ハンコを偽造して他人名義で勝手に契約書を作る作成契約も横行していたし、本来なら保険には入れない病気持ちのお客さんでも、替え玉受信でパスさせていたし。

 うちの支部なんか、替え玉を支部長自らがやっていたくらいですから。和歌山の毒入りカレー事件の林真須美被告と私たちの差は、人を殺しているかいないかだけで、あとはまったく同じですよ。私も女の武器をフルに使いましたよ。私の場合、小金のある年配の人にターゲットをしぼっていました。

 清掃局の所長さんはS生命に入っていたんですが、私の方から誘って、ホテルへ行きました。その所長さんは、S生命に入ったときも、そのセールスレディとセックスしたらしいですけど、体を張ってひっくり返し、1億5000万円の契約を3本取りました。ある印刷工場の社長さんの場合、私はその社長さんの奥さんに先に気に入られたんです。その上で社長さんと関係をもって、法人契約と家族の契約を全部取りました。

 奥さんは何も知らないから、『今度、孫が生まれたの。その子の分も入るわね』なんていってくる。奥さんがそういえば、ご主人の社長さんは嫌なんていえない。いえば、私に関係をバラされると思っているから。社長さんは安上がりの『愛人』を手に入れられ、私とM生命は契約が取れ、みんな得をするんです。三方一両得ですよ」誰もが得をするという、彼女の話に、決定的に欠けているものがある。彼女の夫の存在である。

「夫なんてどうでもいいんです。私の気持ちは、もう完全に冷え切ってますから。音は給料を運んでくれれば、それだけでいい。死んでくれれば、なおいい(笑い)。夫には1億5000万円の保険をかけているんです。そのお金が入れば、もうお給料をもってきてくれなくても、かまわない--」淡々とした口調で彼女が語っている間、私は肌が粟立つのをおさえられなかった。


 前出の渡辺氏は、会社の責任についてこう語る。「人妻が、体で営業をすることを覚えれば、人生が一変してしまう。亭主にバレて離婚したり、サラ金に手を出して破滅する場合もある。しかし、そうなった時には、管理職の男性社員は知らん顔で、クビを切るだけです。彼らこそ、彼女たちの人生をメチャクチャにした張本人なのに。


 生保で出世して重役になるのは、そうやって女性の心と体をもてあそび、利用価値がなくなればポイ捨てしてきた連中が大半ですよ」冒頭に登場した藤村さんは、N生命を退社したあと、現在は性感マッサージ店で働いている。彼女の人生は文字通り、一変してしまった。

「体を売って営業しているうち、馬鹿馬鹿しくなっちゃったんですよ。1回エッチをして、1000万円の保険に入ってもらったとして、私に入るお金はたったの2000円程度なんですよ。これなら風俗で働いた方がマシだわと思って、転職したんです。私と同じように風俗にいった元生保レディは、私の元同僚だけでも4~5人はいます。それが原因で離婚しちゃった人もいる」

 彼女は今、不眠症に悩まされており、睡眠薬を常用する毎日だという。「昼はいいんですが、夜になると、不安が襲ってきて眠れないんですよ。夫にバレたらどうしようと思って」彼女のように「転落」してしまった人妻生保レディを、愚かだと批判することはたやすい。しかし、それよりもまず先に批判されるべきは、生保各社の経営姿勢であろう。


 現在、大手生保の経営破綻に対して、公的資金の投入が検討されている。しかしその前に、女性外交員を売春営業や自爆に追い込んで恬(てん)として恥じないような、腐りきった生保の経営体質をまず、徹底的に糺すべきである。モラルハザードが改まらない限り、血税の投入は安易に認めるべきではない。


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