Ｈな告白やＨな体験談ブログ

　私は昨年の１１月に某社に派遣されました。そこで知り合ったのが５歳上の彼。私も彼も結婚しています。初めから彼と組んで仕事をしていたため、いつしか彼に自然と惹かれていきましたが、口には出せずにいました。

　クリスマスの日、忘年会ということで課で飲みに行った帰り、２人で飲み直しをしている時に告白され、付き合いが始まりました。お互い家庭があるため休みに会う事は叶わず、仕事も忙しくデートも間々ならない状態が続いたある日、２人きりでの打ち合わせ中に彼がキスをしてきたのです。

★店頭では買いずらい「大人のおもちゃ」をAmazonで・・♪

　仕事中にそんなことをしてきたのは初。驚いたけれど、嬉しさのほうが大きかったので、暫くキスをむさぼりあってました。が、彼はエスカレートし私の胸を触りはじめたので、慌てて離れ逃げようとした私を後ろから抱きしめたかと思うと、スカートに手を入れアソコを弄ってきたのです。

「イヤなの？」と聞く彼。「イヤじゃないけど・・・・。」私がそういう間も彼の手は休まず動いていました。

「イヤ、恥ずかしいから。」
「２人きりなんだから、ダイジョウブだよ。」
「ダメよ。これ以上は・・・。」

「濡れてきたよ。」「いやぁ、パンティが濡れちゃうから・・・。」
私がそう言ったかと思うと膝までパンティを下ろし

「これなら濡れないよ。」と。ますます彼の手は激しく動き、クチュクチュと音をたてるようになりました。

「君の大事なところが見たい。」と言いスカートを捲り上げ、返事をする間もなく彼の顔は私のお尻のところにあり「凄いよ。ヌルヌルと光ってる。」と。私は机に手をつき、腰を突き出し彼によく見えるような姿勢をとりました。

「全部舐めてあげる。」彼はそう言い舐め始め、私は恥ずかしさと舌使いであっという間にイッテしまいました。今度は椅子に座らせられるとパンティを剥ぎ取り、手すりに両足をかけた大股開きの格好となった私に「アソコが丸見えだよ。」といい、更に激しく舐めはじめたのです。ビラビラを開き舌を入れたり、クリを舐めながら指でかき回し・・・・と。

「ダメェ、声が出ちゃう・・・。」私が言うとキスで口を塞ぎ、指は休まずアソコをグチョグチョにしていくので、我慢できずにまたイッテしまった私。彼の手は休むことなく動き続け一瞬指が抜けたかと思うと、彼のモノが一気に入ってきました。

　激しく動かされ声も出せない状況にいたせいか、何度も何度もイッテしまい、彼がイッタ時には椅子がびっしょりと濡れていました。今では毎日のようにアソコを濡らしては、舐めてもらいイッテいるのです。もうヤミツキ。今度は全裸でＨしたいと思っています。

↓他のＨな体験談を見る

---

◆日本一当たる売り場で宝くじの購入代行◆

◆車は買うよりリース◆

---

Top Page

---