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2010-04-26 (Mon)

同級生の彼を誘いエロしました

 私がまだ高校生のころです。付き合っている彼がいました。付き合っていると言っても、まだ4回ぐらいしかデートをしていない仲でした。同学年の男の子でした。私も彼も16歳でまだ子供でした。

 でも私は、すごくSEXに興味がありました。オチンチンって、どんな形をしているんだろう。男の人って、アノ時、どんな顔するんだろう。 SEXって気持ちいいんだろう。そんな思いが、毎日、頭の中を巡っていました。


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 彼、飯野 功夫くんと付き合うようになりてからは、そんな思いで気が狂いそうになったほどです。独りで胸を揉んだり、オマンコをいじくったりして、それが何なのか分からないのに、ジットリ濡れていたりしてたんです。

 4回もデートをしているのに、彼は手をつなごうとしませんせん。そして、5回目のデート。私たちは渋谷に映画を見に行ったんです。恋愛映画でした。少しエッチなシーンもあって、もしかしたら、今日、何かあるかも・・なんて考えてたんです。なぜかと言うと、この映画を見に行こう、と誘ったのは功夫くんだったからです。

 映画の内容なんて、全く分かりませんでした。私はただ、エッチなシーンが出てきたら、食い入るように見つめていました。私は変な気分になってきて、功夫くんにはバレないようにして、ゆっくりと股間に手を持って行きました。

 スカートの上からワレメをなぞるとゾクゾクと背筋に衝撃が流れました。さらに私は、強くアソコに指を押しつけて、独りで楽しんでいると、彼が、もう片方の手を握ってきたのです。私は驚いて功夫くんの顔を覗くと、じっとスクリーンを見つめているだけでした。

 小刻みに震える彼の手は、とても暖かいな、と思いました。今日こそは、絶対に、キスまでいけるわ。私は、功夫くんがその気だと、確信しました。彼に手を握られてから、私の気持はもう映画のことなんてどうでもよくなりました。自然とパンティーが湿ってくるのがはっきりと分かりました。

「面白かった!」映画館を出て、私にそう聞いで来た功夫くん。私は、あいまいに返事をしておきました。日も暮れ始めたころ、私は、早く彼と唇を重ねたい、キスしたい、という気持ちで一杯でした。キスだけじゃない、出来ることならその先も知りたい、そう思っていました。でも、彼は、「そろそろ帰ろうか」なんて言って、渋谷駅に向かったのです。

 私は、今日もダメなのかなぁ、と思ってしまいました、その時までは。私の家が近づいてきた時です。辺りはもう真っ暗で、私の手を握ってきた彼は、その勢いにまかせて、キスしてきたのです。私は、彼を近くの公園まで連れて行き、自分からキスを返しました。一生懸命に舌を絡めました。彼は時節、荒い息になって、興奮しているみたいでした。私だって興奮していました。

ちょうど私のお腹の辺りにある彼の股間は、固くなっているみたいでした。「好きだよ」功夫くんは真顔になりました。「わ、わたしも・・」そう言って私は彼にキスしました。長い間、唇を重ねていると、彼の手が・・。そうです。私のスカートをまくり上げてきたんです。

「好きなんだよ・・」聞こえないぐらい小さな声で、彼は呟きました。彼の手が、パンティーの上から私を刺激しています。私も、彼の股間に手を伸ばしました。それがOKの返事です。彼のジーパンを、膝まで下ろしました。とても大きくてグロテスクだな、というのが正直な感想です。

 コレが私の中に入るのか、少し痛そうだな、そう思いました。最初は誰でも痛いんだ、と雑誌で読んだことを思い出しました。でも、だんだんと気持ち良くなるんだ、とも。彼の手は震えでいました。私だって、これから始まる出来事を考えると、震えてきました。でも、その時は、処女を失うのが野外だということはどうでもよかった。

 とにかく、このチャンスを逃したくない、そんな一心で彼のオチンチンを握っていました。彼のオチンチンは、熱く脈打っています。「あっ、ああ・・」と自然に喘ぎ声が洩れました。彼が、私のパンティーを下ろしました。私のソコはもう、十分すぎるぐらいに濡れていました。「い、いくよ」

 彼は、立ったまま入れようとしました。でも、何度やっても入りません。「ちくしょう」そう言う彼に、私は、「あそこに横になれは・・」公園のベンチに横になりました。私は少し腰を浮かせて、彼を導き入れたのです。激痛が背中を走ります。でも、すぐに感じてきました。

 彼は慎重に腰を動かします。ぎごちない彼のピストンでも、私は感じていました。もう痛みなんかありませんでした。込み上げてくる快楽を、初めてだというのに、楽しんでしまいました。
「ああうっ、いいよ、功夫くんーー」

「うっうう、好きだよーー」ずっと正常位でした。それで十分でした。
「あっ、イクッ」

 彼はそう言って果てたのですが、私は、その時、まだ、本当めエクスタシーを味わうことが出来ませんでした。それから後は、もうSRXばかれの毎日でした。会えはラブホテル。何回目のSEXでしょうか、私がエクスウシーを感じたのは。もう覚えてはいません。そんな彼とも高校を卒業したら、自然と別れてしまいました。

 でも、一度、SEXの味を覚えてしまった私は、それから何人もの男と体を重ねました。でも、その男の中に、付き合っていた男は一人もいません。全部行きずりでした。私って、どうしようもなくスケベなんですね。でも、やっぱり、SEXって、気持ちいいじゃないですか。

 今じゃ、立派にSEXを楽しむことだって出来ます。処女だったあのころの気持ちがウソのように、次から次へと男を変えている今の私。でも、SEXの良さを教えてくれたのは、功夫くんだということは忘れることが出来ません。

 会えるなら会いたいけれど、今の私の変わりようを見たら、きっと驚くに違いありませんね。

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最終更新日 : 2019-03-01

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