Hな刺激が欲しかった・・

 平凡な日常の生活に飽きたらず、いろいろな刺激を求めるのは誰しも同じ。でもこの刺激、使い方を間違えると人生の墓穴を掘りかねない。ドッボにはまってしまう人もいる。



 普段は取り締まる立場なのに、相手の方が刺激的な仕事に見えてしまったから。刺激ってホントに怖い。

 昨年の12月、クリスマスを目前に控えたあわただしいなかで、埼玉県警は同県警自動車警ら隊に勤務する巡査長(32)を婦女暴行の疑いで逮捕した。逮捕した警察官たちは、同僚の呆れた犯行に苦り切っている。

「おれは暴力団の幹部だ。あんたを見て気に入った。1回付き合え」

 こんなヤクザ言葉を使って、埼玉県鴻巣市内に住む女性(28)を脅し、乗用車で近くのモーテルに連れ込んで乱暴したのは現職の巡査長だった。被害に遭ったこの女性、スラリとしたかなりの美人とか。

 暴力団に脅されているものと思い、指示した場所にやって来た女性はなんとも哀れ。ヤクザだと思っていたら、本当は警察官だったのだから。この巡査長、刺激をたっぶり楽しんでコトを終えると、

「警察には言うな。若い衆を使って住所は調べてある。摘まってもすぐにムショから出てきて刺すぞ!」
と、さらに脅しをカマして女性を解放。身も凍る恐怖心で抵抗する気持ちにもなれなかったが、解放されてまずはホッとしたそうだ。

 しかし、カマしたからにはこれだけでは済まない。巡査長は再びヤクザのフリをして女性に電話をかけ、セックスの相手になるよう強要した。だが、今度ばかりはなんとか逃げなければならない。

 このままではボロボロにされてしまう、と感じた女性が思いきって警察に通報した。もちろんヤクザであるはずの男の職場に。女性からの通報で捜査を始めた警察は、最初に連れ込まれたモーテルに車両ナンバーが控えられていることがわかり、巡査長の犯行が簡単に割れてしまった。

 逮捕後はすぐに犯行を認め、何度も謝罪を繰り返したとか。犯行の理由について、

「仕事がマンネリ化して、刺激が欲しかった」と供述。

 仕事がマンネリなんていわれた日には、県警幹部も立つ瀬がない。それより、税金払ったうえにこんなひどいことをされた被害者の女性はもっと気の毒だ。

 県警には、同様の手口による被害が10件ほど寄せられており、この巡査長との関連を調べている。この巡査長、妻子もあり表彰を60回も受けるなど、優秀な警官だったとか。

 刺激欲しさにヤクザのまねで犯した今回の犯行。もっと刺激が欲しいんだったら、ホントにヤクザにでもなったらいいのに。



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