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2013-09-01 (Sun)

美脚の事務員と4回戦・・2/2

 その後「遅くなったので送っていくよ、飯でも食わない?」「お願いしマース!」ということになったのだが。実は飯食った後、送り狼になってしまい、さらにラブホで2発してしまいました。30代になってから1日4回したのは初めてじゃないかな?Kも溜まってたんだろうね。

 ちなみに、もちろん翌日もKと顔をあわせたが最初に目を合わせた時ちょっとお互いニヤッとしただけで、後はいつもどおりの上司と部下だった。俺は眠くてしょうがなかったけど「遅くなったし、送ってくよ。お腹も空いたでしょ?何か食べていこうよ」(Kは普段は電車通勤)Kと俺は帰りの支度を整えると、表に出た。


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 Kのその日の私服は、白のダウンジャケット、黒のニットに、ジーンズ生地のミニスカート。黒のストッキング(会社で穿いてた無地のとは違って、模様の入ったやつにハイヒール。Kの脚が余計にきれいに見えた。Kは自分のどこが魅力的か知っていて、そんな格好をしているに違いない。それにしても子供がいないせいか、結婚してても格好が若いよな。つーか、会社にそんな短いスカートで来るなよ。

「すいませーん」Kはそう言いながら車に乗り込んだ。座席に腰掛けると、短いスカートから余計に脚が・・時刻はもう10時を回っていたので、会社のすぐ近くのファミレスで済ませることに。それぞれ食物を注文してから

「俺に気使わないでいいよ、なんか酒頼めば?」「えー、いいんですか?」そういいながら、Kは嬉しそうにメニューを見ている。俺は車なので飲むわけにはいかなかったが、Kは酒もかなりイケるクチだ。Kは赤ワインを頼んだ。

 食事中はたわいもない話をした。スキーのこととか、最近見た映画の話とか。Kは良く笑いワインを2、3杯飲んだだろうか。しかし、あんまり遅くなってもマズイだろうと思い、早めに切り上げることにした。「ごちそうさまでした」俺がレジで金を払うと、Kはそう言いながら腕を組んできた。俺は内心ちょっと驚いたが、平静を装って車まで歩いた。

「やっぱ、この時間は寒いねー」Kはしっかり腕を組んで、ピッタリ体をくっつけてくる。周りから見たら完全に恋人同士だ。車に乗り込み、Kに家までの帰り道を聞いた。「Kの家って、××のほうだっけ?」「そうです、△△号線を行って貰えば」そのファミレスからすぐのところを走っている△△号線の下り車線に入ってしまえば、この時間帯ならKの家まで30分はかからないだろう。

 車をスタートさせる。Kが体を寄せてきて、なんと俺の太股に右手を伸ばしてきた!「K、酔ってんな?」K「ふふっ・・」俺はKの手を握った。こういうラブラブモードは嫌いじゃない。ファミレスとはうって変わって、車内では二人とも無言。Kは手をつないだまま、俺の左太股の上、ナニのすぐそばでビミョーに指を動かしてくる。

 交差点で止まるたび、Kの脚が気になってつい、チラチラ横目で見てしまう。Kは素知らぬ顔で前を見ている。さっきからの諸々の刺激で・・俺はまたしてもエロエロモードに突入してしまうのであった(すいませんねぇ、発情期で^^;)が、Kの家はあまりに近い車をできるだけゆっくり走らせるのだが、どう切り出していいかわからないうちに、どんどん目的地が近づいてくる。パニクった俺は・・

「さっきの、どうだった?」「えっ?どうって何がですか?」おいおい、こんなとき誰もファミレスの料理の味なんて聞かねーよ「何って・・気持ちよかったのかな~?って、思ってさ」「専務はどうでした?」「俺?俺はすっごくよかったよ」Kはちょっと小さな声で答えた。「・・わたしも」また交差点で止まる。もうKの家はすぐ近くのはずだ。もはやラストチャンス?!

 俺は思い切って、Kの顔を覗き込みながら切り出した。「俺、またシタくなっちゃったんだけど・・」(ああっ、もっと気の利いた誘い方はできんのか、俺!)ちょっと間があった。ドキドキ・・ダメなのか、と思ったのと同時にKが言った。「いいですよ」Kは自分の両親と同居しているので、Kの家に行くわけにはいかない。

 しかし、△△号線は幹線道路で仕事でもよく利用するので、この先に行けばラブホテルがあるのは知っていた。俺は車を飛ばす飛ばす。ラブホはすぐに見つかった。適当な部屋を選んで、チェックイン。ラブホなんて利用するのは3、4年ぶりぐらいだ。部屋に入るとまずは冷蔵庫へ直行。

「K、先にシャワー使いなよ」缶ビールを飲みながら、Kが服を脱いでペラペラのガウンに着替えるのをじっくり眺める。「やぁーだー見ないでくださいよー」Kがバスルームに入ると、俺も早速服を脱いだ。素っ裸になって、そーっとバスルームへ。ガラス越しにKが立ったままシャワーを浴びているのが見える。

「きゃっ!?」俺がドアを空ける音に振り返ったKは、えらく驚いた。先に女にシャワーを使わせておいて、油断してるところへ入っていく。俺、これ大好きなんだよね。Kを抱きすくめる。キス。ローションが置いてあったので、まずはKの背中から塗り始める。だんだん下がって尻へ。大好きな脚は一番丁寧に舐めたり、キスしたりしながら。

 俺が立ち上がると、Kもローションを塗ってくる。ヌルヌル感がたまらない。今度は前へ。両手で持ち上げるようにしながらKの胸にも塗る。親指で乳首を刺激すると、Kは喘ぎ声を漏らしはじめた。そして俺の右手はアソコへ。「よーく洗ってあげるね」Kのクリちゃんをローション付けて、たっぷり嬲ってやる。Kは俺の肩にしがみついて、喘いでいる。そのうち、Kも俺のナニを手でしごき始める。

 前回書き忘れていたが、Kの胸は実際にはそんなに大きいわけではなかった。たぶんBか、あってもCぐらいじゃないだろうか。でも、この日裸を見て気が付いたが、ウエストがすっごく細いので、スタイルはかなり良く見える。ひととおりKに悪戯すると、シャワーでローションを流し、俺が先に出る。体を拭いて、先にベッドに寝そべった。

 ややしばらくして、Kがバスタオルを体に巻いて出てきた。Kは四つんばいになってベッドに乗ってくる。俺はいきなりKの腕を取って、強引に引き寄せる。Kが上になっての長いキス。Kも積極的に舌を入れてくる。俺がバスタオルを剥ぎ取って、投げ捨てる。Kの上に乗る。うなじ、胸のあたりにキス。Kは俺の頭を抱え込む。乳首を舌で責めると、Kは息が荒くなる。

 今度はお互いが向き合うような形。Kのアソコに手をやると、もうビチャビチャ。クリトリスを中心に責める。「あーん・・」Kも俺のナニを触ってくるが、ちょっと俺が責めると感じすぎるのか、手の動きがおろそかになる。「舐めてあげる・・」Kが体を起こした。今度はシャワーを浴びているので遠慮なくベッドで大の字になる。

 Kが俺の股間に顔をうずめる。Kは亀頭をペロペロ猫のように舐め始めた。ウラスジの辺り。気持ちいい・・俺は上半身を起こして、Kがフェラしているところを眺める。半立ちのナニはすぐガチガチに。Kは次第にナニを深く飲み込む。強弱を付けてくる。やっぱりめちゃ上手くねえ??旦那が羨ましいぜ・・

 Kがフェラをやめて、俺の上に乗ってきた。「いいよ、入れても」Kの恥ずかしそうな顔。自分で手を添えながらそのまま腰を沈める。まだゴムつけてませんけど・・^^; 俺の胸に手をついて、前後に腰を使い始める。「おー、気持ちいい」Kは目を輝かせて、悪戯をする子供のような顔をした。激しく腰を使ってくる。俺の反応を見て楽しんでいるらしい。

 しかしそのうち、Kのほうが喘ぎ始める。目を閉じて体を屈めたり、反らしたり。それでも、腰を使うのをやめない。「下になりたい・・」俺はKと体勢を入れ替える。さすがにヤバイと思って、ゴムをつけた。すぐには入れない。先っちょでKのアノ辺りを撫でて焦らす。焦らされたKは、体ごとずり下がってアソコを擦り付けてくる。

「入れるよ」一気に挿入。「う、うーん・・」ゆっくり動かし始める。両手はKの胸を愛撫。Kは喘ぎまくっている。「あーん、あーん、あーん・・」小刻みに正上位のバリエーションをいくつか入れる。最後はまた普通の正常位に戻る。「イキそう・・」さすがに3回目のうえ、今度はゴム付き。俺はまだまだ余裕少しだけピストンを速める。

「あ、あ、あ、ダメダメダメダメ!!」Kはイク時、今度は俺にしがみついて来た。Kがイッた後、今度はバカ息子も余裕があったので、Kの中に入れたまま、Kがハァハァと息を切らしているのをしばらく眺めていた。すこしして、Kが目を開けて俺の顔を見たところで「また動くよ」Kが小さくうなづいたので、またピストン開始。さっきより早く動いた。ゆっくり快感が高まってくる。

 すっぽ抜ける寸前まで大きくグラインドさせる。あー、気持ちいい・・Kは目を閉じて、なされるがまま。最後に思い切り腰を使って、Kの中でフィニッシュ!(もちろんゴムの中ね)3回戦終了。

 ふーっ・・しばらく射精の余韻でKの上に被さったままになっていた。会社のソファもいいけど、やっぱ挿入時の安定感はベッドが勝ちだな満足、満足・・俺は体を起こしてゴムを外し、ティシュで拭き始める。「あー、気持ちよかったぁー」Kがベッドにうつぶせになったまま、こっちを見て笑った。「俺も。KはH上手いね」

 Kは体を起こすと俺の首に手を回してキスしてきた。俺も応える。ところが、Kは片手で萎えかけたナニを触ってきた!!「まだ、できる?」俺は一瞬理解できなかった。・・ええーーーっ!!さすがに4回目ができるのか、俺にはマジに不安があった。10代20代の頃ならともかく。受けてたつべきか、断るべきか・・が、俺がまだ答えないのに、もうKはフェラを始めちまった。

 あ、言えない、もう言えない・・俺は覚悟を決めた。とりあえずKだけイかせりゃいいだろー、みたいな。3発めを思いっきり出したばかりのフェラはキツい。気持ちいいというより、くすぐったいというか、むずがゆいというか。俺はやむを得ず体勢を入れ替えて攻守を交代する。Kを仰向けにさせて、サイドポジションからの乳首舐め&手でクリ責め。

 K、濡れてます、濡れまくってます^^; 体勢を入れ替えて、Kを座らせて俺が背後に座る(1回戦のソファでのアレね)また乳首&クリ責め。Kの体を強引に捻らせて、無理な体勢でキス。Kも応えようとするが、快感の波が来るたびにキスできなくなる。Kの激しい喘ぎ声を聞いているうちに、俺のナニが回復してきた。これならいけるぜっ!「K、もう1回舐めてくんない?」K「うん・・」

 俺がベッドに倒れると、Kはいきなり股間には来ないで、俺の乳首を舐めてきた。次はわき腹にキス。つい声がでてしまった。「うっ・・」俺の声を聞いて、Kが笑った。「ふふふっ・・」そしてフェラ。やっぱり上手い。最初の心配は杞憂だった。まもなく俺のナニもギンギンに復活!お返しにKをベッドの端で四つんばいにさせる。

 俺は床に両膝をついて、Kのアソコを後ろから責める。ときどきア○ルも舐める。「あー、あー、あっ・・あー、あーっ・・」Kの愛液が太股のほうまで垂れてくる。「わたし、イッちゃうから・・ねぇ~・・」Kが俺のほうを振り返る。やっぱり入れないとダメか・・手をベッドに付かせたまま、脚だけベッドから下ろさせ、尻を突き出させる。バックから生のまま、挿入^^; Kのキレイにくびれた腰をしっかり掴んで、突き上げる。

 ピストンを続けるうちに、変な感覚に襲われる。今日4回目で敏感?になっているせいだろうか。Kの中で、俺のナニがドクンドクン脈打つような感じがする。(それともKの中が脈打っているのか?)気のせいか、4回目にもかかわらず、いつもより大きく硬くなったような感覚すらある。Kのアソコも、さっきよりもキツいような感じがする。俺の錯覚だろうか?

「んーっ、あーっ、んーっ・・」Kは、だんだん膝が折れてきて、腰の位置が下がってきてしまう。俺は何度もKの腰を持ち上げて、無理やり立たせる。Kがもう立てなくなったところで、Kの腰を持ち上げてベッドに投げ出す。「まだ、我慢できる?」俺は、今回Kにあんまり先にイってもらいたくなかったので、ゴムを付けながら聞いた。

 Kは片腕を目に当てたまま、黙って何度もうなづいた。Kの足首を掴んで、脚を大きく開かせる。正常位で挿入。Kはシーツを両手で握り締め、歯を食いしばるような表情。イってしまうのを我慢しているのだろう。「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ・・」息遣いが荒い。俺もだんだん快感が上り詰めてくる。

 Kの耳元で囁く。「俺、イキそうになってきた・・」「うんっ・・いいよ・・」ピストンのピッチを一気に上げる。Kは急に激しく喘ぎ始めた。「あーっ、あーっ、あーっ・・」Kの声が一段と大きくなった。「あ、あ、あ、ダメダメダメダメ!!」(これはイク時のKの定番らしい)Kがイった時、俺もイク寸前まで来ていた。

 体を捩って何とか俺から逃れようとするKの腕と腰を、無理やり押さえつけて猛烈にピストン。爆発の瞬間、もっともっと深く入れようとするかようにKのアソコに全体重をかける。「うーーっ!!」強烈な絶頂感。爆発。だが射精が止まらない。2度、3度、4度・・!ビクン、ビュッ、ビクン、ビュッ、ビュッ・・あれっ?ヤバい・・と思った。

 こんなのは生れて初めてだった。Kのアソコにすべてが吸い取られるような感じがした。7度目?8度目?かの射精感があったあと、ようやく終わった。俺はKの上から動くことが出来ない。あまりの快感と初体験の恐怖でベッドに付いたまま、俺の手足はブルブルと痙攣した。「腹上死って、こんなんだろうな」と思った(←マジで笑い事じゃねーよ)

 これで4回戦終了。あとでゴム取ったら、4回目とは思えないような量だったよ。これで俺の強烈な職場Hの体験談は本当におしまいです。でも、4回戦は間違いなく自分史上最高のSEXでした。実際、コピーしているKを見るたび(当然、毎日^^;)に鮮明に思い出してしまうんで、あれからKとのSEXをネタに3回もオナーニしてしまいました。

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最終更新日 : 2019-04-08

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