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2013-05-27 (Mon)

眩しい太ももに欲望が抑えられない

 営業にでて公園の駐車場で昼寝していると、都内の事務所に勤務していたときの同僚のようこさん(38才一応人妻)から電話がかかってきて「福島に出張できてるから案内して」と呼び出された。今は企画課でキャリアウーマンな彼女。福島駅に迎えに行った。駅前で待つ洋子さんは長い脚を見せびらかすように立っていた。

 車にのせると太ももが眩しい。「たかしくん、とりあえず昔みたいにマッサージしてね」昔みたいにマッサージとは、俺が徹底的に洋子さんを奉仕することだ。同僚の頃は、洋子さんは独身で飲んだ後にオレの部屋に上がり込み身体を求められたのだ。こんなに綺麗な人ともうできないと思ってたから既にびんびん。


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 ホテルに入るなり、洋子さんはベットに倒れ込み「よろしくー」と脚をバタバタさせた。スカートをめくりパンツを剥ぎ取る。お尻の割れ目に鼻を添わしてクンクンと嗅ぐ。「あぁー気持ちいいわ。私の臭いところ舐めて綺麗にして」アナルをツンツンすると苦い味。でも、綺麗な女性が喘ぐ姿はたまらないので舌を挿入する。

 もっと入れて欲しいと尻を突き出す洋子さん、すかさず既に濡れ濡れのアソコに二本指挿入。「あわあわ」と興奮している洋子さん目がトロンとしているので、仰向けにして服を全て剥ぎ取った。ディープキスをせがまれ、グチョグチョべチョべチョと舌を絡まわす。

 オレも裸になりチ○コを鷲掴み。「この掴みきれないおっきさが忘れられなかったのよ」小顔の洋子さんが口一杯に頬張り片手は自分のマ○コをいじくり回している。「もう我慢できない。バックから私を犯して!」そう言うと超発情長身美人メス豚となり土下座をするような姿勢でベッドの縁でオレの挿入を待つ。

 自分でやってた手マンで綺麗なマ○コはとってもおいしそうな状態。お尻を両手で開いてオレの息子を一気にぶちこんだ!「はぐぅ!これよ!このぶっといので犯されたかった」その後も色々な体位で白目をむきながら感じる洋子さん

 こんな美人を感じさせられてとてもいい気分です。またしようって別れたきり福島には来てくれません。

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最終更新日 : 2019-02-23

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