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2013-01-25 (Fri)

サークル内のスワッピングを告白

 初めてカキコします。20代の女で、九州のほうでOLやってます。私は、子供の頃から父から性的な虐待を受けていたせいか、性的なことに関心を持て始めて頃から虐待願望があり、ずっと私の趣味を理解してくれる恋人を求めていました。2年ほど前に、ネット上で私のような趣味を持つ人たちのサークルが九州にあることを知り、そこで紹介された人と付き合い始め、今も続いています。

 そのサークルは、大体1月おきにオフ会があり、そこで同じような趣味をした人たちと知り合うことができます。私の彼は、そのサークルに所属して長いので、そのオフ会に参加したカップルに知り合いが多く、1年間で十数組のカップルと知り合いになりました。


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 その人たちとは、メールを交換して,近況を報告しあったり、普段職場ではいえないような趣味の話を電話でしたりという関係でした。しかし、あるとき1番仲のいいカップルとスワッピングみたいなことをしようということになり、初めて複数でのプレイに挑戦しました。

 それは、私の中では彼による調教のひとつとして行われるモノと思っていたんですが、実際やってみると純粋に複数でのプレイを楽しんでしまいました。それからというもの、複数プレイにすっかりはまってしまって、サークルの中でそういったことにも興味のある人たちがしている乱交パーティーには、必ず参加するようになりました。

 普段のパーティは、ホテルの大きめの部屋をとったり、一人暮らしをしている人の部屋に集って3組くらいでやっています。だけど、去年の秋、パーティの幹事役の人から連絡があって、今度の連休はパーティの常連の人たちの多くが休みを取れるんで、旅行がてらのパーティをしないかとお誘いがありました。

 参加できるメンバーを聞くと、ほとんどの人が一緒にプレイしたことがあったので、私達も休みを取って参加することにしました。旅行の行き先は、大分のほうにある別荘地で、そこにお金持ちで有名なメンバーが、別荘を持っているので、そこに泊まることになりました。

 参加するメンバーは、私と、私の彼氏のハル、ナミとユウスケ、マスミとミチカズ、シズコとマコト、チヒロとコウヘイ、センナとサダシの12人。今まで、最高の人数です。宿泊先の別荘はとても大きな建物で、部屋が6つ、温泉がひとつに大きめのユニットバスがひとつあり、とても大きなベランダがありました。

 私たちは、別荘につくと夜まで時間があったので、近くにある有名な遊園地に行くことにしました。遊園地は連休の初日とういうこともあってとても込んでいましたが、こういったメンバーではまず行くことの無い所だったんで、結構楽しかったです。夕食は、別荘の近くにある結構高めの料亭のような所で取りました。

 宿泊費が唯ということもあって、みんなお金に余裕があったのです。ご飯を食べて、別荘に帰るといよいよパーティの始まりです。ミチカズが9時にリビングに集合といいました。私は、お尻に入れられてもいいように浣腸をしておなかの中をきれいにし、かなり大胆な下着を着けて、パーティに参加しました。

 私達のパーティは、必ずお酒を飲みながらすることになっています。皆お酒が好きだし、そのほうが大胆になれるから。リビングには、大量のお酒とゴムが用意され、隅のほうにあるバッグには縄や浣腸機、ディルトやバイブがはいっています。まずは、乾杯して、今日一日の出来事を皆で話したり、近況を報告したりして、普通の会話で盛り上がりました。

 飲み始めて1時間して、皆お酒が回ってくると、だんだんエッチな話をするようになり、皆少しずつ目がうつろになっています。すると、サダシが「泉って、おっぱい大きいよね。俺見たことないけど、チヒロよりも大きいんじゃない?」といってきます。私が、そんなことないよといっていると、突然チヒロが「そうかなぁ~・・」といいながら上の服を脱ぎ始め、ブラをとり皆の前におっぱいを見せたのです。

 私は、チヒロのいきなりの行動にびっくりしましたが、男の子は大はしゃぎです。男の子たちは、今度は私のおっぱいを見せてといってきます。私は、こんな展開を予想してなかったので、ちょっと恥ずかしかったのですが、チヒロと同じように上半身だけ裸になって、皆の前でおっぱいを見せました。

 それをみると、サダシが「ねぇパイズリして。俺パイズリしてもらったことって一度も無い!」といって、いきなりパンツを下ろし始めるのです。サダシのおチンチンは、その時点で硬くなっていました。それは、とても形がよく私のオマ○コは熱くなってきました。

 わたしは、皆がセックスをはじめていたのならまだしも、まだ誰もはじめてない段階で、皆の視線の集る中パイズリをするのは、かなり恥ずかしかったのですが、サダシのオチンチンを見て、我慢できなくなり皆が見てる前でパイズリをはじめました。私が、彼のオチンチンを胸でこすりながら、先っぽを吸ってあげたりすると、サダシはとても気持ちよさそうな声をあげ、皆黙り込んで私達の様子を見ていました。

 だけど、私がしているのを見て我慢できなくなったのか、私の彼氏のハルは隣にいたチヒロとセックスをはじめ、それから堰を切ったように皆いっせいにセックスをはじめて、10分経った頃にはみんな全裸になって、部屋中にあえぎ声が響き始めました。だけど、どんなに広いリビングとはいえ12人がそろってセックスをできるだけの広さはありません。2組ほどが、ユニットバスのほうに移動しました。

 私とサダシも、皆がセックスをはじめたのを見てパイズリ以外のことしたかったのですが、6人がしていたらリビングではできません。すると、サダシが「ベランダに行こう」と言って来ます。ベランダは、結構寒かったはずですが、私は興奮しているのとお酒が入っているのとで体が火照っていたので、あまり寒さは感じませんでした。

 ベランダに出ると、サダシは私に手すりに手をつかせてバックの体制で挿入してきました。サダシとは、その時がはじめてのセックスでした。その別荘は、隣の別荘と100メートルくらい離れてたんで声を出しても大丈夫そうでしたが、私達がはじめると人が近くを通り始めたんで、声を必死に我慢しましたが、どうしても出てしまいます。

 下を通っていたおじさんに私達の行為を見られてしまいました。だけど、そのことに変に興奮した私は、サダシのオチンチンで何度もイクことができました。部屋の中に戻ると、3組のうち2組が終わっていて、女の子はぐったりして、男の子は後の処理をしています。

 だけど、ハルとチヒロはまだ終わってなくて、ハルがチヒロをバックから激しく突いています。よく見るとハルはチヒロのお尻の穴に入れているのです。私は、その光景を見てとてもジェラシーを感じました。私は、アナルセックスが大好きなのに、彼は最近全然してくれません。なのに、チヒロとはやっていて、とても気持ちよさそうにしています。

 私は、濡れてくるのを感じながら2人のセックスを見ていました。程なくして、彼は激しく腰を振りはじめ、チヒロも狂った様に声をあげ始めると、彼の腰の動きが緩やかになりました。彼が、チヒロのお尻から腰を離すと、彼の少し硬さの取れたオチンチンが、ローションでべったりと濡れ、その先から白いモノが出ているのが見えました。

 彼は、生でしていたのです。私の、アソコはぐっしょりと濡れていました。今すぐにでも誰かに入れてもらいたかったのですが、お酒を飲んでいたせいもあってトイレに行きたくて仕方なかったので、とりあえずトイレに行きました。ユニットバスの中では、マコトとナミが、バスタブの中でセックスをしていました。2人ともわたしが来たことなんか気にもせず、大きな声を出して腰を振っています。

 私も、二人がいることなど気にせずに、おしっこをしようと思って便座に座ると、ミチカズが入ってきました。彼も、終わった直後らしくオチンチンの先にはゴムがついたままで、まだ硬さが残っていました。ミチカズは、「いずみ、おしっこすんの?俺も一緒にしていい?」といってきます。私は、いいよといって、便器の上に乗って、ミチカズがおしっこできるようにしてあげました。

 私たちは、タイミングを合わせておしっこをし、二人のおしっこをぶつけたりして遊びました。おしっこが終わると、彼は何もいわずに私のアソコを拭き始めます。私も彼のオチンチンの先を拭いてあげました。私は、それから彼のオチンチンをなめ始め、そのままそこでセックスをはじめてしまいました。

 私は、さっきのハルとチヒロのアナルセックスを思い出し、お尻に入れて欲しくなったのでミチカズにお願いしてお尻に入れてもらいました。ミチカズのは、細いのでひさしぶりのお尻も気持ちよかったです。ユニットバスから出ると、リビングは2回目の真っ最中でした。

 シズコはサダシとしていました。彼女は、潮を吹いたらしく、布団がグッショリと濡れていて、顔には精液がかかったままでサダシと交わっていました。ハルはマスミと69の体勢になっています。チヒロは、コウヘイとしてましたが、コウヘイは私を呼んできました。

 コウヘイは、チヒロはバイなので女の子にもイカせて欲しいらしいよ、というと私にバッグの中にあったペニスバンドを渡してきました。私は、さっきの彼女とハルとのセックスが許せなかったのでチヒロをペニスバンドでイカせてあげることに。彼女は、最初は少し嫌がってるような様子でしたが、コウヘイの言葉責めもあってか、徐々に感じ始めてきます。

 そうしていると、コウヘイの所にナミがやってきて、コウヘイと舌を絡ませながらキスを始めました。ナミは笑いながら「ごめんね、チヒロ」といい、彼とセックスをはじめました。チヒロは私に犯されているということと、自分の彼氏が隣で別の女の子とセックスしているのを見て、動物のような声をあげています。

 そこへ、マコトとミチカズがやってきました。ミチカズはチヒロの上半身に乗り、彼女にフェラチオを強制し、マコトは千尋にペニスバンドを入れている私の横に立ってフェラチオを要求してきます。私も、チヒロも彼らの要求どうりフェラをはじめました。しばらくすると、私は自分のしているあまりにも異常な行為のためか、激しい興奮状態になってしまい、何がなんだか分からなくなってきました。

 チヒロもとても感じているのが分かったので、腰を激しく振ると体中を痙攣させていってしまいました。私は、バンドを抜いて腰から外すと、マコトのオチンチンを手でこすり、いれてくれるようおねがしました。彼も、入れたくて仕方なかったらしく、すぐに挿入してくれました。マコトのオチンチンは、メンバーの中ではかなり大きいほうなので、奥までしっかり入ってきて、とても気持ちがよかったです。

 私は、リビングにいたメンバーの中で一番大きな声を出して、何度もイキました。その日は、ハル以外の全てのメンバーとセックスしました。あの、皆が動物のようになってセックスをしている姿は、最高です。これからも、定期的にこういった大掛かりなパーティーが開けたらなと思っています。

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最終更新日 : 2019-02-24

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