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2013-01-04 (Fri)

高齢の童貞体験・・1/2

 高齢童貞だったけど初体験できました!気持ち良かったー。30歳もとうに過ぎて半ば諦めかけていましたが、ひょんなことで知り合った歳下の女性に教えてもらいました。感無量です。彼女はいろいろな男性と付き合ったそうですが、これからは彼女一筋、守り続けてあげたいです!


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 僕としては若い時にやってみたかったです。ギンギンとはいっても年齢的にであって、自分の若い時の勃ち方に比べればやはり劣っていますよ。一生の内で一番勢いのあるときに数をこなして上達したかった。戻ることが出来ない以上、若さに任せたセックスはもう一生出来ないんですね・・僕もこれで初めて生物としての人間になれたような気がします。彼女とのセックスを通して、人間のもっと深い所にある本質的なものを知りたいと思います。

 彼女のことを書きます。知り合ったのはオンラインゲームのチャットでした。いわゆる出会い系とは全く違います。こうゆう付き合いになるとは予想もしませんでした。彼女は僕よりも二つ歳下で34歳、結婚は3度、離婚は2度で、最後の旦那さんは交通事故で亡くなったそうです。最初の旦那さんとの間に子供ができたけど、二人目の旦那さんと結婚するんで (最初の旦那さんに)引き取ってもらったって言ってました。

 セックス初体験は中3の時で高校生の恋人が相手で、23で結婚するまで20人近くは付き合ったそうです。短大時代に付き合っていた30代の人からはミミズ千匹の名器だと言われたこともあるんだそうです。それ以来セックスに自信が持てるようになって、いろいろな男性と積極的にするようになったそうなんです。

 社会人時代や結婚後も不倫してたことがあるそうです。僕以前に30人前後の男性との経験があって、うち10人ぐらいは童貞だったんで扱いに慣れてたと言ってました。2番目、3番目の旦那さんも彼女が初めてで、僕と同じく30歳以上の高齢童貞だったんだそうです。


 彼女が短大卒業後に働いていた時、上司と不倫してたそうなんです。40代の人で営業の課長だったそうです。その人もミミズ千匹だと言ってくれたそうで、とっても可愛がってくれたと言ってました。いつもは部下たちを指図して叱咤している頼もしい上司が、裸になると自分のために一所懸命になって愛撫してくれたそうです。

 年配の熟練された、愛撫テクニックはそれだけでもイカされてしまうこともあったそうで、彼女も満足の行く相手だったそうです。いざ挿入となると、彼女が名器ゆえ数分で果ててしまい、いつも謝られてそれが可笑しかったとも言ってました。男性社員たちにとっては頭の上がらない倍以上も歳上の上司なのに、20も歳下の女の自分の前でだけは子供のような振る舞いを見せて、母性本能くすぐられてとっても可愛いかったんだそうです。

 その他にも名器だと誉めてくれた男性が何人かいたそうです。僕と彼女はゲームで知り合ってお互い、素性を知らないまま他のプレイヤー達とみんなでチャットを続けてたりしました。別のゲームユーザーの方が企画されたオフ会に参加して初めて顔を合わせました。たまたま彼女とは隣りの席になって同世代ということもあって意気投合し、その後も二人でとか他のプレイヤーも交えて会ったりするようになりました。


 最初はゲームの話オンリーで盛り上がってたのですが、3ヶ月ほどの間何度も会ううち、プライベートのことや身の上話、過去の事などを話すようになって彼女の人間性に次第に惹かれていきました。 あるとき、彼女の亡くなった旦那さんの話を聞いているうちに不意に泣き出されてしまい、彼女が上京していたホテルまで送ってあげたんです。

 僕はその場で帰るつもりだったんですが、帰らないでそばにいて欲しいと言われたんで、そのまま残って彼女に付き合いました。はじめは彼女を落ち着かせるため、慣れない仕草で肩を抱いていました。だいぶ落ち着いてきたら『シャワーを浴びてスッキリしたい。帰らないでね』と言うんで待ちました。

 シャワーを終えてバスローブを着た彼女が出てくると『あなたも浴びてきて。歩かせちゃったから汗かいたでしょ?』冬なので暑くは無かったですが無視したら悪いと思いシャワーを借りました。浴びているその時にはまだ帰るつもりでいました。身体を拭いて服を着て出てくると『なんで?』と怒鳴って、ビールを飲むとそのまま口移しに僕に飲ませてきました。

 生まれて初めてキスをしてしまいました。驚いてる僕をソファに座らせるとセーターやシャツを脱がし始め、上半身を裸にすると今度は床に立たせてズボンのベルトを緩め始めました。ズボンを下に下げられると彼女は明りを暗くしてそのままベッドに潜りました。そしてごそごそと動いてバスローブを外に捨てると、見ている僕に『来て』と言いました。

 僕はようやく彼女のしたいことがわかりました。人前で裸になるのは初めてだったし恥ずかしかったけど、全部脱いでベッドに入って力いっぱい彼女を抱きしめました。ちょっとの間、お互いの身体をさすりあってました。さすがに童貞だと告白した時はちょっと驚かれましたが・・でも、引かれるってことはなかったですね。クスッと笑った後、ニッコリ微笑んで抱きしめ返してくれました。


 彼女の待つベッドに入ったんですが、どうすればいいのかわからなくって・・男性誌とかも見てはいましたが裸の女性を生で見たのは初めてで、頭の中はマッシロになってしまって。抱き締めたまんま動かない僕を見て「どうしたの?」って訊かれて「実は・・」って告白したら彼女、クスッて笑って更に強く抱き締めてきました。


 そのあと彼女が僕を仰向けにして頭の下に枕を入れると、横から見下ろすようにしながらキスしてくれました。そのときは自分はパニクってて、彼女の言うとおりにするしかありませんでした。長いディープキスのあと、彼女の唇が顎から首、肩、腋と少しずつ下がりながら舐めていきます。抵抗できないまま胸まできました。

 乳首を吸われるのかと思って身構えました。しかし予想を裏切るように周りの何も無いところをずっと、繰り返して舐めています。僕はちょっと安心して余裕が出てきました。そう思ったときです。彼女の唇と唾液のまったりとした快感に吐息を漏らした瞬間、両方の乳首を指と唇でいじられました。思わず『ひっ!』と悲鳴(?)をあげて仰け反ってしまいました。

 僕の声を聞いて『気持ちいい?』ってイタズラっぽく笑いながら尋ねてきます。頷くと『もっと気持ちよくなれるよ』って言って、乳首を吸ったり指で抓ったりしてきました。そのイタ気持ちいい感じがなんとも絶妙で、まだ未使用の僕の下半身もギンギンに勃起してしまいました。

 それを見て『こんなこともされたことないでしょ?』といって少し動くとソレを咥えてしまったのです! あぁ~生まれて初めてフェラチオされました。自分の男の部分を他人に触られるのも初めてです!しかもこんな汚いところを女の人が口にしている・・でも気持ちいいんです。恥ずかしいのにやめてもらうことができません。口の中で舌が僕を嬲っているのがわかる・・

 時折、袋を口に含んで玉を転がされたり、意識が下半身にいってるときに不意に乳首を弄られたり、その度に声を上げてしまって僕はもう感じまくっていました。まずいことに射精したくなってきました。そう思った途端、彼女が激しく口を動かし始めました!


『え・・ま、待って、出ちゃうよ・・』って言ったんですが彼女は『やっぱり?ならそのままイッちゃえば?』だって・・やっぱりって・・バレてる?時々口を棒から外して玉を甘噛みしたり指先で弾いたりしています。僕のアレはもう、感覚が麻痺したみたいになって、彼女の口の中でとろけそうになってました。もう僕の身体じゃないみたいです。もうとまらない。

『あともう少しだね』そういってピストンしながら唇と舌でくびれと亀頭を攻め立ててきた途端『・・うっ!』僕は彼女の口の中に大量に漏らしてしまいました。ここまで長い時間が経ったように思いましたが、後から彼女に聞くと2分も経っていなかったそうなんです。彼女は僕の精液をそのまま何事も無かったように飲んでいます。

 まだヒクヒクと動いているアレを、唇で扱いて内側に残った分まで一滴残らずに吸い上げようとしています・・射精したのにまだ攻め立てられて、気が狂いそうでした。でも後の処理のこと考えなくていいなんてとっても気が楽で・・高校のときに初めてオナニー憶えて以来、いままで20年以上やっていたどのオナニーよりも気持ちいい射精でした!

 荒くなった呼吸が何とか落ち着いてくると『何日出してなかったの?とっても濃かったわよ』と聞くので10日くらいと答えると『我慢してたんだね。偉いよ』だって。『美味しかった。私も気持ち良くしてくれる?』って言って僕の手をとってアソコに導いてくれました。濡れていた・・んだと思います。何ぶん、初めてなもので比較のしようがありません。


『わかる?動かしてもいいんだよ』と言われたので、おっかなびっくりでしたが指を入れてみました。『ん・・ぅんん・・』そんな声だったと思います。想像してたよりは意外とサラサラな水分のようでした。少し奥まで指を入れると、溢れるような感じで、でもそのおかげで抵抗なく入って、彼女の中は暖かいというより、熱いくらいでした。

『ありがとう。もう大丈夫よ』そう言われました。なにが大丈夫なのか理解できなかったので反射的に『え?』って聞き返してしまいました。そしたら『早く一緒になろ?ここももういいみたいだし』と言っていきなり僕のアレを握りました。何時の間にか僕の下半身は準備OKになっていました。思うに大丈夫というのは"入れてもいい"という意味だったのかも。でも僕にはどうすればいいのかわかりません・・

 あれほど雑誌とかビデオとか見てたのに、、、です。結局また彼女が先に行動しました。『いい?』体を起こすと仰向けになってる僕に跨ってきました。騎乗位ですね。これくらいはわかります。僕の両腕を押さえるように自分の体を支えながらアレの上にアソコをもってきます。片手を僕の恥ずかしいところにあてがうと『よーく見ててね』と言いながら浮かせてた腰を下ろし始めました。

続く

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最終更新日 : -0001-11-30

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