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2018-11-26 (Mon)

他人とのSEXをデビューした人妻の体験談

 私は大学生の頃に初めて付き合った人とそのまま結婚したので、今まで主人以外の人としたことがありませんでした。勿論それで不満はなかったのですが、結婚して20年も経つとやはり男と女というより家族という意識の方が強くなります。

 それは主人も同じようで段々と夜の営みの回数も減り、今では1年に一度あるかないかという回数になりました。子供も大学になるとバイトや友達と忙しそうで、ほとんど家にもいません。


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 私もやることがなく刺激もない生活に飽き、また閉経してホルモンバランスが変わったせいか前よりも性欲が強くなりました。今までは滅多にしなかった自慰行為も頻繁にするようになりました。

 ネットを見るときもエッチなサイトも見るようになりました。「出会い系サイト」という存在も知っていましたが、さすがに浮気をするつもりは無かったので手は出していませんでした。

 でもフリーメールという存在を知り、メールでエッチな雑談をするくらいなら浮気じゃないかも、と思って掲示板に書き込んでみたところ、思いの外反響が大きく、30件近いメールが来ました。

 その中で一番紳士的なメールをくれた方に返信してメールでのやり取りが始まりました。最初からメール以外でのやり取りはしないと明言しておいたので、彼もそれ以外を望むようなことはありませんでした。

 メールは2~3日に一度、今日はどんな自慰行為をしたとか報告すると、彼がまたエッチな言葉で返してくれるといった感じです。そんな関係が1年近く続きました。彼は正確な年齢は分かりませんが、恐らく30代の半ばで、私からすると10歳くらい下になります。

 写メはしなかったので互いにどんな風貌なのかは分かりません。そんな彼から初めて会えないか、というメールが来ました。彼も妻子持ちですが、彼の場合は奥さんがあまりセックスに対して積極的ではなく、子供が出来てからは一度もしていないそうです。

 風俗などにたまに行くそうですが味気ないと言っていました。そしていつも私の姿を想像して自慰行為をしているとも言っていました。でも私は彼が想像しているような美人ではないですし、会って残念な想いをされるようであれば会わない方がいいと言いました。

 彼はそれでも絶対に後悔しない、それに互いに家庭を壊すつもりはなく、ただ互いの夫婦とは出来ないような行為だけを楽しめないか、と熱心に誘われました。私の心は確実に傾いていました。

 主人以外の人とすることにも興味がありましたし、やはり主人には見せられないような行為にも興味を感じました。誘われてから凡そ1ヶ月後、私はついに彼の誘いに応じて待ち合わせ場所の某駅前で彼を待っていました。

 出来るだけ若く見せようといつもは着ないようなミニスカートと少し胸の開いたカットソーを着ていきました。これからのことを想像すると、立っているだけなのに股間が濡れてくるのが分かりました。

 待ち合わせ時間少し前に「里美さん?」と声をかけられました。彼は私が想像するより若々しく少し日に焼けた体格のいい方でした。違いに挨拶を済ませ「こんなおばさんでがっかりでしょう?」と聞きましたが「想像してたよりずっと綺麗です」と言ってくれました。

 お世辞と分かっていても嬉しいものです。待ち合わせたのはお昼過ぎで、彼は会社は午後休みを貰ったそうです。互いにお昼は済ませていたので、そのままホテルに向かいました。心の中で主人に謝りながらも、これからのことに緊張と期待で胸が張り裂けそうでした。

 ホテルに入ると彼がそっとお尻に手を回してきました。スカートの裾から手がお尻をパンスト越しに撫でてきます。「ダメよ。お部屋に入ってから。」と手を制しましたが、彼は「大丈夫だよ。ここはそういうことをする人ばかりだから。」とやめてくれません。

「ほら、パンティが丸見えだよ。里見は見られるのが好きなんだよね?」その言葉でジュンッと股間から蜜が溢れました。彼が部屋を決めてキーを受けとると、スカートを捲られて下着が見えた状態で部屋まで連れて行かれました。

 部屋に入ると彼が唇を重ねてきました。主人ともしたことがないような濃密なディープキスです。「里見の唾、いっぱい流し込んで。」と言われ、舌を絡めながら5分くらい抱き合いました。

 ベッドに腰かけると「里見の濡れ具合を確かめるよ」と言ってパンストを剥ぎ取られ足を開かされました。必死に閉じようとすると「今日里見は旦那とは出来ないような変態になりにきたんだよ。」そう言われて何か吹っ切れたような気がしました。

 自ら足を大きく開くと彼が目の前から屈み込んで私の股間を覗きました。「凄いね。オシッコ漏らしたみたいだよ?」言われて自分でも覗きこむと下着は確かにクロッチが濡れて色が変わり、アソコが透けて見えそうなほどでした。

 次に下着を取られて自分で開くように指示されました。家を出る前に綺麗にしてきましたが、それでもシャワーを浴びる前の股間を見られるのは恥ずかしいものです。彼は息が掛かりそうなほど間近で見て、膣の内部からお尻の穴まで観察されました。

 私の少し大きめのクリトリスは腫れ上がり、ついに彼の舌が秘部を捉え、クリトリスに吸い付きました。私はその瞬間にいってしまいました。股間を舐められるのは何年ぶりだろうと思いながらも、いった後も彼は舌先を膣に差し込み、お尻の穴まで丁寧に舐めていき、数回いかされました。

 彼も服を脱ぐと、彼の陰部は主人のよりずっと大きく固そうでした。まるで飢えた獣のように彼の前に膝まずいてしゃぶりましたが、とても根元までは口の中に収まりきりませんでした。

 そして到頭ベッドの上に仰向けに転がされると、私の足を大きく割り開いて彼が私の股間に陰部を押し当てて貫きました。物凄い衝撃にオシッコが真上に吹き上がり、私の体に降り注ぎました。

 彼が押し込む度にビューっと吹きましたが、最早じぶんで制御することは出来ません。内臓が押し潰されそうなのに、身体の奥に鈍いような快感が押し寄せてきます。途中で体位を変えましたが、私は彼に動かされるままで身体に力が入りません。

 そして私の一番奥で彼の動きが止まり、子宮の中に大量に注ぎ込まれました。ほとんど失神に近い感じで、しばらくベッドから起き上がることすら出来ませんでした。漸く身体を起き上げて彼とお風呂に入りました。

 先程のセックスで身体が完全に目覚めたようにお風呂でも、その後のベッドでも身体を重ねあいました。ホテルを出たのは夕方6時くらいです。でもまだ満足していなくて、身体の奥が快感を求めています。

 駅近くになり、彼にそう言うと「じゃあ最後に」と言って駅ビルの身障者トイレに連れ込まれ、立ったまま再び彼のものを受け入れました。彼もホテルで3回は出しているはずなのに、萎えることもなく、また一番奥に沢山出してくれました。

 いそいそと下着を着けて、今度こそ彼と別れました。家に帰ると、いつもは遅い主人がもう帰宅していました。「どこ行ってたの?」と聞かれ「友達と買い物。先にお風呂入るね。」と言ってお風呂場で下着を脱ぐと、股間からつーっと先程彼が出した精液が太股を伝ってきました。

 下着を見るとクロッチには彼の精液がたっぷりと付いていました。私はそれを丁寧に舐め取ってからお風呂に入りました。正直こんな快感は生まれて初めて味わいました。

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最終更新日 : 2019-11-28